992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】
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―中央広場―
[小型翼竜種の飼い主が現れたと思えば、一言も発せず何かいいたげにじっと見つめられている。
どこかで会った女性だったろうか。どう声をかけたら良いものかと思案していると、
別の場所からも見つめる視線を感じた]
……うん?あれは。
[こそこそきょろきょろしている自動人形>>47の姿。昨日思い出した記憶と一致する姿]
あれはポコ、なのか?
[声をかけられ>>48間違いないと]
……やあ、ポコ。驚いたよ。
では、君は……ヘロイーズか。随分きれいになった。
[緊張が解けたようにはは、と笑う]
( 52 ) 2012/10/08(月) 23:22:58
せっかくだから、スカウト ウィル は 沈黙の ヘロイーズ に投票するぜ!
( -16 ) 2012/10/08(月) 23:25:01
[“村にいたのは医者ではなく、常備薬を持ち歩いていた事と少々の民間療法を知っていたことから医者扱いされていただけの機巧技師であった事”
“現在の医学がどうなのかはわからないが、十年前の医者なら匙を投げる状態であった事”
“魔素枯渇の人間と、魔素を吸収した護符というパーツがそろっているという認識で処置を施した事”
この三つが、ジェスロのみが知る話の根幹である。
「足りない魔素を補う為に背骨に護符を埋め込んどいたから」“医者”は村を去る前日にジェスロを呼びだし、伝えねばならない事を伝えたのだった。
「護符に溜めこまれた魔素は、骨から血へ廻り、魔素を失った護符は周りの環境を受けて魔素を吸収したり、時には君の体力や精神力を使って魔素を作ろうとするだろう。
そうやって魔素が巡り廻って行くうちに、君の骨は護符の影響を強く受け、魔素含有鉱物へと換装されていく事になる。凄い生活しづらいだろうけど、他に方法が思いつかなかったんだ。本当にごめん。」と。
そして――…]
( +26 ) 2012/10/08(月) 23:26:32
―自警団詰め所―
[気弱そうな自警団員>>44から声をかけられ]
巨大化の研究を専門にしている訳ではないから確実に分かる、とはいかんだろうが。
ああ、私はエドワーズ……というのは言ったかな?
まあ、魔術師だ。
魔法のかかわる事件ならば、役に立てることがあるだろう。
( 53 ) 2012/10/08(月) 23:28:09
転寝 オデットは、メモを貼った。
( A25 ) 2012/10/08(月) 23:28:29
― いつかどこかの ―
「なにも、こわいことしない?」
[ヴァルサール博士より>>3:44>>3:45>>3:46、一連の説明等が終わった後、エドワーズはどう返事をしただろうか。
ヴァルサール博士の言葉よりも、目の前のポコ《フレンドリ》の存在の方が雄弁だっただろう。
幾らかのやりとりの後。]
だったら、
ぼくとヘロちゃんと、
おともだちに、なって、ください。
[そっと、ポコはエドワーズに。
恐る恐るだけれども、腕をのばしたのだった。*]
( 54 ) 2012/10/08(月) 23:29:00
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