情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
………………。
あれは何かを抱え込んでいる顔ではなかったな。
寧ろ、自分で為そうとする類の感じだ。
[ぽつりとした呟きは、此処には居ない相手のもの。
不意に零してから、何事も無かったかのように顔を上げ、言葉を続けた]
北の割れ谷の件では、僕も個人的に気に掛かっている事案が一つある。
協力が必要であれば手を貸そう。
/*
んー。▼私でいいと思うんだけど、投票がバラけて他が吊られるのが怖いんだよね。一番吊られなさそうなのって誰だろ。今はデフォのヘロイーズさんだけど…ウィルさん、かなぁ…
−道中−
f〜♪ f〜f〜ff〜〜〜♪
[種の詰まった頭陀袋と、少しの旅荷物と、それからオノンを載せて、空飛ぶ盾は荒野を進む。
荒野と言っても、目を落とせばそこには轍が刻まれている。開拓村との連絡路なのだろう]
ふー ふーんふふー♪
[がちゃこっ だんっ ざっざっ]
[時折盾を止め、地面に降りては種を植え。
また進んでは種を植え。
鼻歌と、呪文交じりの旋律を響かせながら進む道中は、オノンが旧大陸を旅歩いてきた道中そのものだった]
/*
あ。ロッテさんの話をおかしくさせた…?
でも誰かが吊られないといけないんだよね。で、私が一番言いたいことは言い尽くした気がするんだ。他の人はまだ設定吐き出しきれてないように思うから、私が抜けるのが一番いいように、思う…
[周りを見る。
台になるような物は見あたらないが]
少し借りますね〜
[小声で言う、家の前に立てかけてあったつっかえ棒。
抱えていた資料を一枚]
〜〜〜〜! いたたた。
[涙目になりつつ頭を撫でる。
抜いた髪の毛で、棒の先に紙切れをくくりつけて即席の猫じゃらし]
/*
あー、北に一人で先に向かったことにしたらよかったのかな…うーん…でもそれだと、▼希望って気付いてもらえないかもしれないんだよね…
…西に向かったとみせかけて、実は北に行く?
ほら〜 こっち、こっちだよ〜
[背伸び+つっかえ棒+資料の高さで、子猫の前に即席猫じゃらしをちらつかせ――
格闘すること45分]
――っだ!
[猫じゃらしにつられて飛び降りてきた猫が、青年の顔面に着地した]
んぉっち uuuu♪
[以前、割れ谷からの帰り道に遭遇したのとよく似た中立種の群れが目の前を横切れば、今度は急ぐ足でなかったこともあって事前に気づき、くるんとこともなげに宙返りをして群れの頭上を飛び越えていく]
おぁ〜、流石は新大陸だねぁ〜
でっげぇ〜
[盾を止め、携帯食料をほお張っている頭上が不意に翳り、一雨来るかと見上げてみれば、中立種とも危険種ともつかない巨大な影が、悠然と空を飛び去っていく]
おぉ、したらよ、こっちの携帯食料3っつで火薬のカートリッジがー…
[時には道中行き会った冒険者と、物資や情報の交換をしてみたり]
― 中央広場 ―
[中央広場の端まで全力でダッシュして、
あちらから見えないと思える場所で、顔だけくるっと振り返った。
そーっと、別の露店の影に自転車を押して歩き、
噴水直ぐ傍の異国の露店、その前に居る紳士の様子を物陰から伺おうとする。]
猫でも見つけて追っているのやもな。
……まぁ、未だ多忙に追われて、といった辺りが筋だろうが。
[ウィルからクラットの名を聞いて何を思い出したのか、妙に他愛ない調子でそんな呟きも漏れる。
それから樹海の件について、肯定するように一つ頷きを返した。
北方は漁師たちの仕事の場であることも知っていたから。
そして聞き返されたことには、目を一度瞬かせて、それから軽く首を横に振っていた。
――赤い目で、少しの間ウィルの顔を見詰めながら]
あぁ。此方への依頼が着次第、だな。
[ウィルと自警団の人間とに向けて、屈託なく、笑ってみせた]
―中央広場・>>61回想―
[ヘロイーズ&ポコとペコをチラっと見てると去ろうとする姿が見えた。]
(何があったんじゃ…)
[ついつい思いつつ、ヌァヴェルと話を続けた。]
―回想終了**―
魔術絡み、となれば確かにかの御仁の方が詳しいだろうが、
―――――――、
[ちらと、資料に向き合っていたエドワーズの居た方を向きながら。
結局は、詰め所から出る戸口の方に足を向けていた]
ひとまず僕はこれにて、といったところだな。
―昼前・中央広場―
[気の弱そうな青年に薬草を持ってきたことを告げると、青年は冒険者と話しているアブラハムを呼んでくれた。その後姿に見覚えがあり、首を傾げる]
…あ。アブラハムさん、これ、お約束の薬草です。
ちょっと、遅かった、ですか?
[露天の中に山積みされた薬草の束をみて、そう聞いてみる。だがアブラハムは気にしていないようで、約束通りの報酬>>54を渡してくれる。メモに書かれた文字を見て嬉しそうな表情が浮かんだ]
ありがとう、ございます!
[話をしながらメモに気を取られていると、知った名前が聞こえて顔を上げる]
ヘロイーズ、さん?
[さっき見かけた後姿に目をやる。よくみると、ポコとリトの姿も見えた。声をかけようと近寄りかけ…不意にヘロイーズが、逃げるように駆け去っていった>>61]
…え…?
[きょとん]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新