情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−樹海−
おぉ、気ぃ付げるなぃ
[危険種への警戒をヴェルに申し渡されたら>>46、幾分抑えた声で頷き、機巧を腰に戻した。
そうでなくとも種を植える余地があるのか疑わしいほど、樹海はその名に相応しく種々の草木が密生していた。
…オノンの目が輝いて見えたとしたら、見間違いではなかっただろう]
お〜、分がる分がるぅ
こっちんが葉っぱすりつぶすとつーん!とくるやづで、こいづが苦ぐて辛ぐてよぐ茂るやづだべ?
こいつ一緒に植えとぐと、周りの葉っぱに虫が寄り付かねぐなんだよぉ
けんど虫がいねぐなっちまったら花粉運ぶやづがいねぇがらこいつらも困っちまう
んだがら、虫も食いっぱぐれちゃたまんねっがら、ちょっと離れたとごに、ほれ、スイミツソウの花があんべ?
あっちに寄り付ぐがら、棲み分けっちゅうもんがでぎるんだなぁ
[そんなことを口にしながら、全部の草木から、種の生っているものは片っ端から頭陀袋に突っ込んでいく]
おっ、こりゃぁ初めで見る蔓だなぇ?
うはは、粘っけぇ〜
[ねとねとした蔓を張り巡らせた食虫植物やら、敵意をむき出しにしたような茨を纏った低木やら、物珍しげに覗きこみ、触って確かめながらも決して必要以上に刺激はしない。
種を植え、ほったらかしにしてもご近所迷惑にはならなさそうな、危険種ではないかどうかを確かめているのだ…と、そんな真面目な意図がある行動には、少し見えにくかったかもしれない。
無闇に生き生きとした口調と動作は、ただはしゃぎまわっているようにも見える]
おっ、こいづも見たこどねぇ葉っぱだねぁ
ヴェルさん、こいづにゃ毒とがあんのがぃ?
[流石に、見た目と植生からだけでは毒の有無までは分からず、時折そんな質問などを挟みつつ]
/*
色々自分に自己暗示中。
日付ごとに変わるのをやってみたいという気持ちは何となく分かるし認めていない訳じゃないけど、多分何時もだったら、依頼とか同行の未来予定を立てるより、皆と同じ時間軸の方が動き易いよと言っただろうな。(勿体ない精神)
オノンが楽しそう。
最初は採取シーンから始まって、火薬集めのシーン、蜂蜜の収集シーン、その色合いなんかも考えてたのに。ぐすぐす。
んぉ?
お〜、行ぐ行ぐ〜
[奥にキャンプ地が、と言われても>>47、種を採取しながらの生返事。
奥に向かって進めば当たり前のようについていくし、もし取って返すことになっても、樹海の入り口まで戻ったところで、『そんな話した?』とでも聞きそうな程度には、種取りに熱中していた]
んぉっと、バクレツホウセン。
あっぶねあぶねぇ〜
[それでいて、草木に混じった危険種の植物には引っかからない。がさがさと密生林に分け入りながらも葉ズレの音が異様に小さいのは、危険種の潜む森にも分け入ることの多い慣れによるものだろうか]
あぁ、薬草とが持ちきれねぐなっだら、盾に乗せといでくれなぁ
[風に乗るための旋律を奏でるわけでもない今、低木の葉の上を滑るソリのようにオノンの後ろを引っ張りまわされている盾を示し、思い出したように告げた**]
―中央広場―
[煙草屋はさらに興味深く聞いてきた。調合について聞いているらしい…]
うんと〜、そうじゃな…生えてる植物によっては調合の仕方は変わるからのう…。
調合の仕方…?流石にダメじゃ。こっちも商売じゃからのう…。
[煙草屋は残念そうにして、特製回復薬を買おうとする。]
薬を売ってるのじゃろ…?なのに薬を買…
[...が何か言いかけた時、「薬屋じゃなくて煙草屋である」と反論された。]
…ハッハッハッ。なるほど、そう言うことか…。
じゃあこうしよう。さっきの依頼の報酬に調合の仕方のメモを用意して置こう…。これなら良いかね?
[返事は恐らくOKだろう…**]
― タウン・ナリヤ/街中 ―
[クラットの手にメモ帳の1ページを握らせた時に、
ふいにクラットの体に染み付いた香が強く匂った。
危険種が嫌う薬草の香り。潮の匂いまでは分からないものの、クラットも現場に行ったのだろうと推測した。]
[巨大化の魔法をこれまで見たか問われていたのに気付いたが、クラットからもう一度問いかけないなら返事はなかった。
採取品をゆっくり見せるのは、今日はこの後お互いにやる事があるので、それが終わってからと提案した。そして、酒場に向かうなら、そこまで付き合っただろう。**]
――回想・酒場
[店番を共に受けた新人の冒険者…エルバンという名の戦士は礼儀正しく能力もそれなりなのだが……自信がそれについていってない風である。
自身の留守時に一人で任せるのはやはり不安であり……ジェスロは酒場の主人に、自分の帰還が遅くなってしまった際の店番の代役の手配を頼んでおいた。二人で「身元の確認がとりやすい」「店番という仕事に向いた性格」「予定が入ってない者」という条件で候補を絞り込んでいた。
少々がさつだが人と打ち解ける事を得意とする男機巧技師、おっとりしているように見えるが怒らせると怖い世話焼きの女弓士、しっかり者で――……と、数人の名があがり、その中から予定が取れたものをという事になった。
派遣された代役がアブラハムの眼鏡にかなったならば、ジェスロの予定に不都合があったとしても、彼の行動を阻害する事にはならないだろう]
――回想・酒場
掲示板に貼るもんじゃないとは言え……これ、大丈夫か?
[これも練習として彼に書かせた依頼書をみながら、ジェスロは不安げな顔で主人をみやるが]
「誰でも最初はそんなもんだ。まあ、お前さんの初めて出した依頼よりはマシだと思うがね。」
[自分の失敗談を引き合いに出されれば言葉もない。ちょっと眼をそらしながら、よろしく頼むと重ねて頼み、酒場を後にしたのだった]
――回想・了
/*
そういえば、2ID使う場合っていちいちログアウト・ログインをしなおさないといけないのかな?昔トラビアンやってた時にサポートで他の人の村に入ると、2窓してた自分の村まで相手の村が表示されてめんどくさかったんだよね。
その時はブラウザを変えて、自分→IE、相手→火狐みたいにしたら窓二つでも大丈夫だったんだ。人狼でも有効なんだろうか。
―― 樹海へ
ああ
[少し興味がありそうなのは見えたので、念のために]
ぱっと見で面白い事は起きないぞ?
魔素の属性が変わるせいで、街に入るのにすげー時間がかかるようになるだけだ。
[と、釘を刺した。
風魔法を受け続けたせいか、現在のジェスロの属性は土の色が強くなっている。
そんな感じで軽く挨拶を済ませたならば、樹海へと足を踏み入れるだろう]
/*
ふええーん。ポコの出番がなくなっちゃうよぅ。
(読み込み中)むー、違うか。代役を選ぶから、強引におーでぃしょんっぽく売り込んでも大丈夫なのかな。
[樹海に向かう途中、奇妙な動作を繰り返すオノンに不思議に思ってなにをしているのかと聞いてみた。そして各地で種を植えているというのを聞くと、そんな伝統の話は初耳なのか興味深そうに聞き…そして嬉しそうに笑った]
…いいね、それ。
この樹海でしか採れない、特定の病気の特効薬が、あるの。ちょっと道、外れるけど…オノンさん、それ、他の土地でも植えてみない?試してみたけど、樹海の外では根付かなくて…どこか、気候の違うとこで植えたら、もしかしたら根付くかもしれない…
[そんな提案を口にした。その特効薬はこの辺りの特産として高値で売買されており、もしかしたら外交問題になりかねないが、そんなことは知ったことではない]
[そして森に入り、植物の説明をしようとする前に>>50を言われ、困ったように笑む]
オノンさん、詳しい。まぁ植物の説明じゃなくても、道案内くらいなら、できるし…
[これでは案内と護衛をという話だったのに、一方的に護衛してもらうだけになりかねない。そんなことを考えていると>>51質問をされ]
あ、それは、大丈夫。毒はない、よ。ただ肌の弱い人が触ると、かぶれることが、ある…今は生ってないけど、もうちょっとしたら、黒っぽい実がなるの。この汁を集めて調度品に塗ったのが、この辺りの交易品になってる…
[質問を受ければ、知る限りで丁寧に答える]
―街外れ・少し前―
……。
[目のきらーんとしたエドワーズと、念のためといった様子で説明を補足するジェスロ>>58に。]
……、
[来たばかりでエドワーズは知らないであろうが、ジェスロが街に入ろうとするたびに大量の書類を書かされているのを見ている身としては、できればフォローしたいのだが]
……………。……、よー?(←超小声)
[それでもなんとなく、隠れがち。]
― 酒場 ―
[酒場に付くと、先ず確認するのは掲示板。
次の依頼や、今ある手持ちの物で納品出来る依頼がないかチェックする。受注中の依頼の納品を行ってから掲示板を確認するのが多いけど、今日は先に酒場に来た。
荷物の多いヘロイーズに、採取帰りだと気付いた冒険者や店の主から、労いなどの声が掛かる度、にこっと笑顔を向ける。
ヘロイーズが目に留まったのは、中央広場の老人の3枚の依頼書>>0:161だった。どれも、今こなせるものばかりだ。
薬草83個、火薬の元になる薬草、それにお手伝い。朝〜昼の店番には、ポコがぴょんぴょん飛び跳ねて、やる気を見せている。
毎日は無理だけど、ナリヤに居る間なら店番に出掛けられるだろう。
ポコへ、そしてクラットも居れば、小さくガッツして見せた。]
―― 樹海
まあ、食えるやつも多いけどな
[ヴェルがオノンにした注意>>46に、いらん一言を付け加える。樹海の幸とでもいうべきか、知識と調達する能力さえあれば樹海飢える事だけはない。最も、そのハードルは少々高い所にあったりするのだが。
ヴェルに並ぶように歩きながらあたりを警戒し――]
――っ!!
[何かを耳にしたのか、緊張した面持ちで右前方上空へ向けてポーラを、紐ごと投げつけた。
目標の物に命中したのだろう、バサバサと得物が落ちてくる。
緊張を崩さぬまま、そちらの方へ歩み寄っていくのだが、戻ってくる時にはその緊張はいくらか剥がれていた。手にはややゴツゴツした皮膚を持つ…身長の半分ほどのサイズの鳥が握られている]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新