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せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 誰でもいい に投票するぜ!
[>>33ヘロイーズが見た先には、今は何もなく。
ふるふると首を振る様に先ほどとは反対に首を傾げつつ]
そうですか〜
じゃあお邪魔したのじゃなさそうで、安心しました。
[ほっとため息を付く。
お疲れ様とポコがいう。
実は先ほど挨拶の時に目線を合わせてしゃがんだままの会話だった。
伸びてくる手が撫でやすいように少しうつむき加減になって撫でられた]
今回はみなさん手伝ってくれたので僕はそれほどでも。
あ、でも、変な魔法が見つかってしまって……巨大化の魔法とかって、ヘロイーズさんみたことありますか?
[おかえし、と、ポコの頭を撫でようと手を伸ばしながらヘロイーズを見上げて問う。
成果を問えば、ダブルグー! が返ってきて。
驚いたようにぱちくりしたあと、ぷっと吹き出した]
それは何よりです。
[二人が集める物は、青年には珍しい物ばかりで、それを見せて貰うのもいつも、少し楽しみにしていることだ]
/*
嗚呼これはもしかして、私が当初考えていたように、宙船は魔素の含まれない物質…なのでしょうか。自分的には、そっちの方が嬉しいのだけれども。
第二に考えていた事は、宙船は移民船である為、魔素・機巧の操作技術、その他については宙船の移民者達から広まった。つまり、宙船が魔素・機巧の集大成の可能性も少し見ていたのだけれど……どうなるかなー…。
何にせよ、村開始後は、書かれてない所は言ったもの勝ちになると思っているので、どうなるか分からないけれど。うむむ。
-中央広場・回想>>1:91-
[煙草屋の答えを聞き…]
おお…是非頼むよ。
[受けてもらえて良かったと実感した...。そして、特製回復薬>>96について聞かれた…]
ああ、そうじゃが…。色が違う?そりゃあ、住んでる国が違うから薬の作り方まで違うはずじゃよ。
シマカンギク…たしかにそうじゃな…。コウホネ……うむ……。予算ができるだけ少なく安く売るつもりじゃが…。
えっと…そのもう一つの回復薬は普通の店で売ってるのと同じじゃが…値段は安いのじゃ…。それから……
[色々と質問を受ける...は質問を全てを答えた。]
−中央広場→宿屋・回想−
[帰り道、煙草屋との会話で焦ったが意外と普通に会話ができた事を実感した。]
−回想終了−
―中央広場―
[酒場で狩猟の依頼を出した...は商品は昨日と違って、「薬草(在庫71)」「異国製毒消し草43」「孫の手6(10)」「対空用投げ槍8(10)」「異国製火薬10(10)」「お守り3(10)」「特製魔法薬70」に変わっていた。
日付けごとに違うのは、彼の*やり方だった*]
[クラットを更に安心させるように、こくこくこくと頷いた。変な魔法や巨大化の魔法を尋ねられると、ポコを見て首を捻る。
ここ数日の樹海では見ていない。
クラットがぷっと吹き出すと、
ヘロイーズはポーチからメモ帳と鉛筆を取り出した。]
『良ければ,家にお茶をしに来て下さい。
またお見せします。』
[さらさらと即席の招待状を書いて、クラットの手を取って握り込ませる。もし詰め所の仕事が忙しいなら、詰め所にこちらから向かうだろうか。
家に来る場合は、クラットが誰と来ても招き居れるだろう。]
巨大化の魔法です?
[ヘロイーズを見上げた後、
クラットのお返しの手に撫でられた。]
わーい。
撫でられたのだー。
もっともっと。
[撫で撫でするクラットを見上げる。]
あのねクラットさん。
ぼく達、ここ数日樹海に居たから、
変な魔法は知らないです。
この道30年のベテラン冒険者の
魔法使いさんに助けられたくらいなのだ。
吾輩さんなのだー。
[シルクハットに片眼鏡に立派な口髭と特徴を上げていく。
詰め所のクラットなら、誰の事かピンと来るかもしれない。]
―南の街外れ―
[ジェスロの>>32を聞いたエドワーズの目がきらーんとしたような気がしてちょっとだけ不思議そうな顔をしたが、それを確かめてみようという余裕まではない。
>>41に改めて小さく頭を下げると、実に楽しげに先頭きって歩き出したオノンに続いた]
―樹海へ―
[そうして後ろを歩いてきたが、森に入るあたりでオノンを呼び止め]
まだ、危険種は出ないと思うけど…警戒、しておいたほうが、いいから…あんまり大声とか、出さない方がいいと、思う…
[そしてオノンよりも前を歩く。鬱蒼とした森の中、ここはまだそれなりに通る人もいるのか獣道らしきものが存在する。時折立ち止まって木に耳を当てみたりしながら、オノンやエドワーズから質問があれば小さすぎて聞き取りにくい声で答える]
これは…気付け薬の材料に、なる…あっちのは、薬草じゃない、よ…?
[オノンが薬草でもない雑草の種を採取しようとすれば、念のためにそう注意をするだろう]
このあたりは…えっと…比較的、安全…キャンプ地が近いから…森に入った冒険者の人が、結界みたいなの、作ったり、してるから…
[そう説明して、アブラハムに依頼された薬草を55株ほど採取する。自分が欲しいものはもっと森の奥だ]
……キャンプ地、行ってみる?誰かいるかも、しれない…
[採りすぎない程度に集めると、同行者に向けてそう聞いてみた]
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