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― 南の樹海 ―
[果たして歩みを進めると、銃を幾丁も装備した少女が居た。
ぺこっ。にこっ。]
[視線が合う距離になればロッテに挨拶する。
ヘロイーズはメイン武器の大型の鎚や、数日の荷物と採取品を背負った姿をしている。採取にも使う短刀やナイフも外側から伺えるだろう。*]
おお、元がらそのづもりだがら任せで〜
[クラットに言われて>>18軽く頷きながら、ヴェルから怪我人の様子を聞く>>20]
したら一度にみんなは連れてげねぇがら、何度か往復すっがねぇ
往復してる間、よぉーぐこの匂い焚き染めてやっでな?
[燻製になるくらいに、と、魔物避けの匂いを指してヴェルに冗談めかせて笑う]
お、お願いでぎっがぃ?
[ウィルに護衛を頼めるというならそれは心強い>>22]
したらウィルさん、盾に乗せるの手伝ってもらえるがぃ?
怪我の一番酷ぇ人がら順番で載せてぐがらよ
クラットさんもそれでいいがぃ?
[尋ねながら、ヴェルに怪我人それぞれの容態を確かめ、盾へ乗せる順番を決めていく。
程なく町へ戻る準備は整うだろう]
助かります。
[護送とこの場の守備と、二手に分かれれば手薄になるから。
ここまできて万が一は起こせない。もし余っても当面漁師に分けてもいいかなと]
香の方は別にお代お支払いできると思いますから。
[ぺこり。ヌァヴェルに頭を下げる]
冒険者の皆さん全員の意見一致、と副団長に伝えてきますね。
――それにしても。
[>>19もちゃんと聞いている。
3人を順に見回して言ったあと、オノンからヌァヴェルに渡る焼き魚を見て]
てっきり生食するのかと思いました。
[ようやく少し、笑った]
わ…
[とん、と音もなく地に下りたウィルに、いるとは思っていなくて小さな声をあげる。けれどそれも一瞬で、オノンの護衛にというウィルの言葉に、こくんと頷く]
うん。ウィルさん、お願いするね。こっちは大丈夫、クラットさんもいるし!そうだ。これ、ウィルさんに渡しておくね。痺れ薬。武器に塗っておけば、いらない戦いはしなくてすむかもしれないし。
[そして聞こえたクラットの>>24に一瞬驚いた顔をしてから、噴出した]
二人とも、よろしくお願いします。
ええもちろん。運ぶ順序などはお任せします。
[屋根から身軽に飛び降りてくるウィルと、魚を食べつつ準備をし出すオノンとに怪我人の護送をお願いする。
行動を共にしたのは短い時間だが、判断を任せるのに不安などない]
え、あ、いいんですか。ありがとうございます。
[焼き魚を受け取れば、その香りにお腹が鳴った]
生魚、美味しいですよね〜
なんでですかね、漁師さんが捌くとまた特別美味しい気がして。
[こちらもうっとり空を見上げるポーズで、ぱくりと魚を頬張ったり]
[香の代金が出るというクラットの言葉に驚いた。自警団は…なんというか。うん。いろいろと頑張っているなというのが分かるので。けれど出るというなら断る理由はない。
そしてオノンに渡された魚を頬張るウィルとクラットを交互に見て。自分もさきほど渡された魚を口に運んだ]
……初めて頼りにされました〜
[任せてもいいか、とか。
クラットさんもいるし、とか。
あんまりに聞き慣れなくてこそばゆいのだけれど。
>>27ヌァヴェルの驚いた顔に、え、と表情を硬くした後]
え、あれ、なにか変なこと言いました、僕?
[突然笑い出すものだから、ただ狼狽えてきょろきょろ周りを見たりヌァヴェルを見たりするのだけれど]
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