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―中央広場―
さあいらっしゃい!いらっしゃい!
普通の店よりは安い異国の店だよ!運が良ければここでは見られないものがあるかも!
興味あるなら是非どうぞ!
[決まりの宣伝をかまし客を呼ぶ…。すると回復薬目当ての客がボチボチ来ている…。
理由は「薬草に詳しい煙草屋が留守>>171」との事…。また珍しい回復薬を売ってるので気になる人が増えて行く]
値段は………じゃ!まいどじゃ!
/*
墓下-地上間の連絡係はダメー。…っていう理由はおおむね二つあって…
一つは、『人狼』のシステムを使ってる以上、墓下と地上の意思疎通が自由にできたら、墓下と地上に分かれてる意味が薄くなっちゃうってこと。
もう一つは、連絡係の人に、『連絡係』としての特権と義務が発生しちゃうってこと。
役職によってできることとできないことが差別化されてるんだから、役職を越えた部分で特定の誰かに権利と義務を負わせる心算はあんまりないんだー。
ヘロイーズさんが連絡係としての役割を想定していたかどうかまでは分からないけど、条件付の理由としてはそんなとこかな?
―酒場―
[酒場のカウンターにて、グラス調達とジェスロの手伝い、二つの依頼の報酬を手にした。
コインの一部は、結局この場でオーダーするもののために、少しだけ酒場へと戻ることにはなったのだが……。
今はその品は手元に届かない。カウンターで片肘付きながら、赤い目は捜査の功労者の一人>>177へと]
まさか本当に無事に呑めたとはな。
[幸運だったな、とばかりに軽く笑みを向けた。
それから眺めるのは、酒場に張られた依頼の張り紙の数々。幾つかはあれから新しく張られたもののようだ。
アブラハムからの三つの依頼、モックからの木彫り細工調達の依頼、それにミゼラからの何処か耽美趣味……な捜索依頼。
犯人一味の身柄と証拠品の官憲への引き渡しも終え、グラス不足の危機も決着した今。
暫くは休息に当たる時間を取る心算だったのだが]
あ――僕はそれは食べられなくてな。
好物をわざわざ勧めてくれたのに、すまないね。
[ジェスロからのトカゲの串焼きには、やんわりと首を横に振っていた。
それ以外のつまみも酒も特にオーダーする気配は見せなかった。
暫くしてロッテの元に酒場の旦那から届いたのは、蓋をした不透明のコップにストローを差した代物。
中には油のような――液体の火薬の一種が入っているのだが、よほど嗅覚に優れたものでなければぱっとは気付かないだろう]
薬草を火薬に転換する機巧でも僕に在れば、
……「荷物検査」が増えるだけになるだけやもな。
[まるで喫茶の店で冷やした茶やジュースでも飲むかのように、ストローに口を付けて*いた*]
村の設定が変更されました。
フレンドリ ポコ が見物しにきたらしいよ。
フレンドリ ポコ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
[...はソコナ村について聞かれたら、「ソコナ村?ああ、知っているぞ。その村からこの街に来たからのう。
宜しければ、そこまでの地図を貸そう。いらないなら場所だけ教えるぞ。」と答えるだろう…。
とにかく今は仕事をするのみ…**]
このアクセサリーはワシが作ったのじゃよ…。
興味があるなら、買って見ないかね?
村の設定が変更されました。
ヘロちゃん笑ったのです。
似てた似てた?
さっきの人に似てた?
「吾輩レディを助けるのが義務でありますから。」
「吾輩かれこれ冒険道を3(3)0年続けておりますので。」
「吾輩これにて。依頼品を届ける定めがありますから。」
一緒にご飯食べていったら良かったのにねー。
−<<巻き戻し オノンの盾バスツアー−
ffffffff♪
はぁ〜、したっけヴェルさんとこがら行こうがねぃ?
ffffffff♪
[オノンの奏でる旋律は、テンポをあげに上げて半ば巻き舌のようになりながら大盾の通る道に流れ去っていく。
改めて行程を確かめ、まずヴェルを店へと降ろし、用意をしてもらっている間>>171に三人で詰め所へ向かい、情報を確認して>>186>>187>>188、ふたたびヴェルと合流>>178して谷へと向かう…と、そんなコースを思い浮かべながら、出せるだけの速度で盾を飛ばした。
人数が人数だし、急いでいることもあって多少操作が荒くなってしまったけれど、そこは緊急時と言うことで目を瞑ってもらおう、なんて思いながら]
−>>早送り 詰め所へ−
― 北の割れ谷 ―
意識、戻りそうですか?
何に襲われたのか、聞ければいいんですが〜
[怪我人を看ているヌァヴェルを邪魔しないように別の怪我人の顔を見ながら表情を暗くする。
副団長からは「あなたも情報集めるのよ!」と割れ谷行きを命じられている。そうでなくても危ないところだ、依頼だけして自警団員の自分が行かないというのも無責任な気がして付いてきていた。大丈夫、逃げ足だけは自信があります。と、止める声があれば言っただろう]
でもみんな、命を落とさなくてよかった。
[ほう、とため息]
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