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機巧使い ロッテ は能力(透視)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 沈黙の ヘロイーズ に決めた。
機巧使い ロッテ は 沈黙の ヘロイーズ に投票してみた。
スカウト ウィル は 沈黙の ヘロイーズ に投票してみた。
沈黙の ヘロイーズ は スカウト ウィル に投票してみた。
探究者 エドワーズ は 沈黙の ヘロイーズ に投票してみた。
スカウト ウィル に 1人が投票した(らしい)。
沈黙の ヘロイーズ に 3人が投票した(らしい)。
沈黙の ヘロイーズ は村人達によってたかってぶち殺された。
機巧使い ロッテ は、沈黙の ヘロイーズ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 沈黙の ヘロイーズ は白だった……ような気がする。
人狼はたっぷり食べて満足したようだ。おめでとう。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
受信中 ギュル | master | 敗北 | 2d襲撃 | ただの人 | ただの人 |
機巧使い ロッテ | sakanoka | 敗北 | 生存 | エスパー | エスパー |
特異体質 ジェスロ | kannoko | 敗北 | 3d処刑 | ただの人 | 余り物 |
転がり草の オノン | しろん | 敗北 | 4d処刑 | イタコ | 余り物 |
煙草売り ヌァヴェル | ari | 敗北 | 5d処刑 | ただの人 | てけとー |
スカウト ウィル | suzukake | 敗北 | 6d襲撃 | ただの人 | 余り物 |
沈黙の ヘロイーズ | kkr | 敗北 | 6d処刑 | ただの人 | 余り物 |
探究者 エドワーズ | C猫 | 勝利 | 生存 | おおかみ | 余り物 |
ガラクタ探し メリル | HAL | -- | 4d突然死 | おおかみ | 余り物 |
見物人一覧 | |||||
いつも副団長補佐 クラット | a_snow | -- | 生存 | -- | -- |
異国の行商人 アブラハム | saikai | -- | 生存 | -- | -- |
フレンドリ ポコ | kkr_2ID | -- | 生存 | -- | -- |
転寝 オデット | SRN | -- | 生存 | -- | -- |
[>>41ウィルが協力の依頼をしてくれて。
>>45エドワーズが頷くのを見れば。
よろしくお願いします、と。
深々頭を*下げた*]
/*
ん、お〜、終わってるー。
皆様おつかれさま!
エピでの中身発言は、とりあえずうっかりしない限りは独り言で!
ほかは特に制限設けませんのでご自由に〜
[急な話に困惑するジェスロに向かい“医者”は留めの一言を放ったのだった。
「これから30年を生きれば君の骨は聖銀に匹敵する魔素含有鉱物になるし、50年を生きれば聖遺物と呼べるレベルになる…と、思う。
だから、いろんなものに気をつけて。僕が助けたせいで悲惨な結末になった…なんてなったら、つらいし」
ハブられ気味だったとはいえ、鍛冶や精錬の知識を持っている。事の重大さを理解することはできたので、それから数日もたたないうちにジェスロも村を出る事にしたのだった]
―――昔話・了 再び馬車の中へ
一個聞きたいんだけど……
[ジェスロはいまだ距離を取りつづける旧友へと声をかける]
もしかしてさ、俺と友人やるのって、結構無理してた?
[何気なく聞いた質問への反応は]
「眠くなったりしたけど、そう言う時はお前んちでも寝てたしなあ」
[というからっとしたものであった]
/*
あ、おわってる。お疲れ様でした!
同じく基本独り言=中の人、かな。
飛び入り参加させていただいてありがとうございます、多分同村はかんのこさん…だけかな?お名前覚えるの苦手なので、自信ないですが…
/*
おおおおつかれさまでした!!
僕も今後どう動くかは未定、という感じで……。
ログ読みつつ、うっかり落ちる可能性があるので一先ず退席撃ちます……。
お先に、お休みなさいませ**
―街のどこか―
[エドワーズに本当は北へいくことを告げたものの、巻き込んだことが申し訳なくて下を向く。嘘をつくこともある…それはすなわち『ヴェルが西へ行ったとみせかけて北へ行った』とバラされる可能性もあるということなのだが、それを考える余裕はない]
…、
[すいません、と謝罪しかかったものの今更謝っても仕方のないこと。どう言ったものかと悩んでいると、予想外の言葉>>5:*6が返ってきた]
頼み、ですか?
[トランクを開けてなにかを取り出そうとしているエドワーズをじっと見る。自分にできることなのだろうかと心配にはなるが、エドワーズは明らかに能力の向かないものを見分けられないようには思わず、また無理を承知で頼みごとをしてくる人にもみえなかった]
……?
[渡されたのは白い布に包まれた小さな塊。開けてもいいのかと問うようにそろりと見上げると、彼は頷いてみせた。開けてみると、てのひらに乗るくらいの滑らかな水色の石。包みを受け取った時からひんやりとしていたのは、渡された時からそれがしっとりと濡れていたからだろう。
説明を聞き、驚いたようにエドワーズを見る。水を生む石…それは、海水はあっても真水を得るのが難しい割れ谷ではとても役にたつだろう]
いいん、ですか?
[そう聞くと、試作品だから遠慮はいらないと返された。モニターだから、と。それが本当なのかヴェルに気を使わせないための言葉なのかは分からない]
ありがとう、ございます!
[気をつけてと手を振るエドワーズに、ぺこりと大きく頭を下げた]
/*
北の件、勝手に大事にしちゃったみたいで申し訳なかったです。
よく考えたら、墓下の依頼がメインだから表で色々し過ぎない方が良かったですね。
/*
ログを読んでいます。
とりあえず、ご挨拶だけと思ってあんまり考えないでキャラ選んで入って、自衛団と官憲の二体制で混乱させてすみませんでした。
あと北周りは、僕も思わず大きくしてしまったので、狼さんを動きにくくさせてしまって申し訳なかったです。
>>5:-15ロッテさん
というか、本来酒場に張り出されたものだと思うのですよ!でも酒場に出すくらいなら、本来の依頼もとの自警団にも張り紙くらいはしていると思ったのですよ!
なので私が勝手に解釈を変えてしまっていたのです。ヴェルは酒場の空気が苦手で行かない、って書いちゃってたので…
/*
ん、お〜
独り言ざらっと見た感じ、やはりオノンさんの性別が疑問を生んでたようだねぃ
よし、ならば言おう!
【オノンさん女の子CO】!!
…いや、ぶちゃけ恋愛にでもならなけりゃどっちでもかまわねし、男と見られることが多ければ「実は女の子だったのさー!」女と見られることが多ければ「実は男の子だったのさー!」って言うつもりでございましたとさ。
今回は前者で。んはは。
根無し草の旅人にゃぁ、男とか女とか、そんなのは瑣末な問題なのさー。
>>-4 じぇすろん
エピローグでも依頼続行してくれてよいのよー。
もちろん町に戻ってくるもよし、時間軸も自由にしちゃってくだせぇ
/*
>>0:-6ジェスロさん
名前がそのままだったら噴いて、こっちの名前も変わってたかもしれない。まんまはさすがに使えないけど、こう、アレンジして。
武器がああな時点でモデルあそこだろうってのは分かったよ!w
/*
オノンの性別はうっかりどっちかで書いてから慌ててどっちでもない言葉に変えたりしていたんだけど見落としていたらしい。
個人的には女に見えます。
/*
>>-11
これはジェスロさんに三行を頼んだ方が良さそうですねw
終息するようなら、長期依頼には触れない方向で行こうかと思っています。全員でやるよ!なら行く感じです。
嗚呼、酒場の主人から受注可能、
それとは別に、誰もお手伝い受注をしない場合に、名無きNPCがジェスロの代わりに受けるという意味なのですね。
(それとも、主人を通せば代わりに誰でも受けられる?)
当時も、よっぽど尋ねるか悩んでいたのですよね…。
質問しない方が良いかと、そのままにしてしまいましたが。
ともあれ、すみません。分かってませんでした。
うん、そのフォローは分かるのですよ。
その辺もちらっと思ったりなのです。
/*
>オノン
【女の子CO確認した】
ジェスロは色気とは遠いとこにいるので、付き合い方は変わらないだろうけど。
今日は寝に入るけど、エドワーズの仕事までは完遂したい。魔素溜まりに落っこちて……街に戻ったらどうなるんだろう……(遠い目)
/*
オノンさんの性別は男性だと思って、でもウィルさんが彼女って表記したから、あれどっち?ってなって、それ以後どっちでもいいように書いてた…かな。
ただ盾になってもらったりと男性的な立ち回りにはさせてた気がします。女の子だって分かったら……うん。オノンさんとヴェルでは、ガールズトークにはきっとならn
/*
オノンさんはオノンさんという者だと思っていました(性別考えてませんでした)
北周り>だれも困っていないならよかったのです。
ちなみに僕は困ってません。
/*
オノン女子把握。
エドワーズのRP的に女性をソロで放り出せないなー、
と言うのがあったので大分悩んだんですが
PC視点で男と思ってるってことでまあいいやー、とそのままお願いすることに。
/*
>>-17
こっそり言うと、あっちこっちの事件が繋がって大筋みたいなのができあがっていくのが、見てて謎が解けるみたいで楽しかったのでした。
村建てさんには時々イレギュラーっぽくなってて申し訳なく…お返事してくれたり、ありがとうございました!
/*
落ちてきたのが一人ずつだったので
墓下依頼は3人とも個別依頼になっちゃいました。
一応現地で勝手にすれ違ったり合流できるかな、ってことでジェスロとオノンは同じ西方面。
ヴェルは表の続きで北に行くようなので出発前に遭遇してちょっと話して後はおまかせ?
/*
>>4
エドワーズさんが墓下で大活躍でびっくりしました。
動きにくくなかったなら、よかったなあとほっとします。
長期お出かけして落ちるときいない! とか。
もしや狼さんにこの依頼どうするのとか気を遣われていたら申し訳ないと思っていたのです。
/*
>>-31ヌァヴェルさん
あ、いえ、自己紹介の名前が正式なのかなあ、何か意味があるのかなあと思って、自己紹介の方を参考にしました。
クラットでしたら、あまり上手く発音出来る気もしませんし、きっとそんな風に聞こえる感じなんです。
スカウト ウィルは、子猫と戯れている。 ( B2 )
/*
>>-18 ウィルさん
確かプロのどっかのト書きで『彼女』って使ってたべな。
流石のすずかけさんだ!ナカノヒトの『女の子のつもりでやっても男と間違われるレベルの色気皆無オーラ』だってなんともないぜ!ひんにゅうはすてーたすですよ
>>-20 へろさん
それもまた一つの正解。そう、オノンさんの性別は、アナタの心の中に・・・
ってか『色気なさ過ぎて男としか思ってもらえない系女子』っていうキャラが、それはそれでオイシイと思い始めた今日この頃です。
>>-21 ウィルさん
まー、他所の村がどうかはともかく、少なくともこの村は『最終的に楽しかったらオールOK』よ。
個人的には、陰謀がほのめかされつつ具体的な陰謀の像が浮かび上がらなければ長期依頼のネタになるか、程度に思ってたー。
解決しないならそれはそれで。
なんせ自分ら市井のいち冒険者ですぜ?
そんなでっけぇ陰謀なんてとてもとても。
・・・という、一般人ロールも大好きな私にとっちゃむしろご褒美?
>>-22 じぇすろん
はっはっは、そんなジェスロんのこと、嫌いじゃないぜ
書類に忙殺される未来を夢想しつつ、今はおやすみなされー
>>-23 ヴェルさん
いんやー、荒事で日銭稼ぐ冒険者なんだから、盾になるくらいどってことねぇべよぉ
…どう考えても草トークにしかならない未来が見えるよ!
よぉし、ヴェルさんにゃあいい草土産持って帰るべな
>>4>>-24
ちくせう、独り言読んでても思ったけどかわいすぎるぞこのエドワーズさん…!
>>-25 クラットさん
たぶんきっと一番正解に近い。
>>-26 エドワーズさん
んはは。そういう風に、女性であることで相手に気を使わせたり、逆に舐められたりしないように、冒険者は必要以上に女性であることを知られないようにするものなのさ。
…オノンさんのは素なんだけれども。
―ちょっと昔、旧大陸のどこか―
ああ、怖いことや痛いことをされるのは私も嫌いだ。
[上から見下ろされるのは怖かろうと、膝をついた]
私は知りたいのだよ。
君が、どうやって生まれたのか。
どんな人たちが君を作ったのか。
その人たちはどこへ行ってしまったのか。
だから、君の事を知りたい。君の話を聞きたい。
君が嫌がることはしないから、協力して欲しい。
[一つの人格を持った相手として、できる限り真摯に。まっすぐに顔を見て、語りかけた]
……友達に?
なれるかな……いや、君のような小さな友達がいないもので勝手が分からんのだ。
私でよければ、是非友達になってほしい。
[手袋を外して、恐る恐る伸ばされた手>>5:54をそっと握った]
/*
今回依頼を出す側で参加させて貰って、途中でTRPGのGMというかNPCってこんな感じなのかなあとか感じていました。
イベント起こすぞ、みたいな気持ち。
楽しかったです。
と書いて今日はひとまずお休みなさいします。
いつも副団長補佐 クラットは、スカウト ウィルから子猫の気を引こうとチャンスをうかがっている。 ( B3 )
― 昼前・中央広場>>5:52 ―
[ヘロイーズは、眸を大きく見開く。
ポコが、あんな風に仲良く話しているなんて。
それでも、曖昧な記憶とはいえ記憶の中では。]
「……やあ、ポコ。驚いたよ。」
[曖昧だからゆえ、肝心な部分がない訳で、その部分を埋めるピースを探すように、ヘロイーズはエドワーズを窺う。]
「では、君は……ヘロイーズか。随分きれいになった。」
[数秒の間、エドワーズと視線が合う。
もしもヘロイーズが喋っていたら、
言葉に詰まる様子を見せただろう。
先に視線を逸らしたのは、ヘロイーズだ。
ポーチから取り出したメモ帳に鉛筆を走らせる。]
―中央広場―
[ポコを連れた女性に見せられたメモ。>>7
樹海で見た書置きからしてもヘロイーズ本人で間違い無いと思われたのだが]
ああ、君は小さかったから覚えていないか?
私はエドワーズ。エドワーズ・L・デュフォン。
旧大陸から来た魔術師だ。
昔君のお父上の所で彼…ポコに会わせてもらってね。友達になったのだよ。
[ポコに目をやり、同意を求めるように微笑む]
樹海で君の書置きを見たよ。冒険者になっているとは思わなかった。
[記憶の中のヘロイーズ>>3:39は普通に喋っていたように思うが……喉を痛めてでもいるのだろうか。そのことには、あえて触れずに**]
― いつかどこかの... ―
[背丈よりも少しだけ高い位置にエドワーズの顔が来た。
ポコは、エドワーズの真摯な声音に、ながいながい間だまって聞いていた。]
たくさんの、ことをきかれたよ。
でも、しらないことや、
たぶん、わすれてしまったことは、たくさんあるの。
ほしうたも。
[宙船に関わる単語。遠い遠い星の歌。
ゆきてかえるか、きたりてさるか。どちらともしれないもの。]
― ...おもいで ―
ぼくポコです。
なにも、しらないよ。
それでもいいの?
[嫌がることはしないと言う。
真摯に告げる声に、ふるふるとした震えは収まって。]
エドワーズくん、
ぼくとヘロちゃんと、
おともだちだね。
[ポコは小首を傾げるようにする。
エドワーズが、そっと握った手は、
自動人形らしからぬ、*じんわりとした温かさ*を伝えた。]
0dだけ見た。他はまた今度じゃ。
>>0:-19 ヌァヴェル
うん、戦闘力もあるし確かに冒険者でも違和感無さそう。
でも見物だから…
>>0:-26 クラット
ワシなんか幾つでもパク…参考にしたのじゃ。
異国の行商人 アブラハムは、2d完了。次は3dじゃ…** ( B5 )
―煙草屋・早朝―
これくらいかな…
[できるだけ、身軽にと。そうやって作った荷物は、最低限のものだけだ。薬だけは途中で切らせないのでたくさん持ち、おかげで身の回りのものは余計に少ない。
最後にテーブルの上に乗せてあった黒いリボン>>5:7を手に取った]
う…にあわ、ない…
[それを髪に結んでみるものの、ガラスに映った自分には違和感しか感じない。実際にはさほどでもないのだが、見慣れないためか周知を覚えて慌てて髪から外した]
……。
[しかしここに置いていく気にはなれない。少し考え、左手の手首に巻きつけると小さくリボンを結んだ]
…これなら…
[おかしくないと思える。
そして用意していたリュックを持つと、きぃ。と小さな音をたててドアを開けた。
看板の文字は数日前の『しばらく留守にします』のまま――*]
/*
で、落としたいものは大体落とした!北にいってからのことは、具体的には考えてません!こそこそ自警団詰め所に向かう時に、誰かと顔あわせることもあるかもね!
という、基本ノープランです。独り言とエピへのレスは帰ってからですまた夜にー。
>>3:-52 ウィル
見てないが、ワシもじゃ!ワシもじゃみんな!!
>>4:-28 ヘロイーズ
ワシもじゃ!ワシも(ry
>>4:-35 ヘロイーズ
[頭が良くわからない...であった。]
>>4:-39 ヘロイーズ
何か色々とすまぬ。
[木材を運ぶ馬車はその日の夕方にもなれば、目的地であるバラク開拓村へと到着した。道中、牛型中立種を跳ね飛ばしてしまったりもしたが、よくあることらしいので事件としてはカウントしていない]
――バラク開拓村
[村に着くと、村長と数人の村人が出迎えてくれた。
ジェスロは村長へ軽く挨拶をすると、鍛冶師の青年の滞在には自分の家を貸すということで話をまとめ、本題である“とある魔法使いの探索拠点の準備”を、村の者に伝えた。
「何より先に地下室を」という要求には少々首をひねられたりしたものの、最終的には村の南端にあった地下蔵のある家を補修、地下蔵は少々の改築を……と、いうことで纏まった。
ジェスロの話が一段落したところで、鍛冶師の青年が割り込んできた]
「はじめまして、村長さん。火山帯の調査したいっていってたもんだけど……用意できてる?」
[聞かされてない話だと、鍛冶師の青年に問いただすと]
「何人か人いれるかもしれないから仮宿の準備しといてーって、支度金と一緒に早馬飛ばしといたんだよなー」
[と、返ってきた。ジェスロに会うより二週間ほど前の話らしい]
抜け目ないな……
[と、つぶやけば鍛冶師の青年も気をよくしたようで「それほどでもない!」と鼻を高くするだろう。村の中央に会った酒場後を仮宿として使えるようにしたという話を聞けば、壁材を運んできたものをそちらに泊まれるようにと手配してもらった。
業者らが仮宿へ向かった後、ジェスロと鍛冶師の青年は村長の方へと向き直る]
まあ、こっちは待つぐらいしかできないし、火山の方の準備だな。
[そう切り出したなら、鍛冶師の青年が魔素内の属性を調べる計器を取り出し]
「念のため駅屋で何人か捕まえるか?」
[と、提案する。魔素喰らい対策として、水をはじめとした火以外の色を持つ冒険者を雇う。火の色を持っていた場合は防魔布を準備する。魔素中和剤をそれなりの量用意する。失った魔素を補填する方法は――と、二人で段取りを進めた]
『あ、あのう……』
[一刻が過ぎたぐらいだろうか、二人の話に入れないでいた村長が申し訳なさそうに口を開いた]
[村長の話を聞き終えた二人は、お互いの顔を見合い]
「……それって新資源?」
火山以外にも魔素溜りがあるって事じゃね?モクジュの村んとこのみたいな。
[と、口にする]
「火の魔素の環境下で植物が生えるぐらい土の魔素が強いのに、なんで鬼岩の寝床と同じ鉱物が出たんだろうな。」
そこは逆じゃね?ありあまる魔素で生えたはいいが、魔素喰らいにやられて水晶化って方が通じると思うがなー
『え、あ、ええ……』
[“火山帯に咲く花”そう話を切り出したはずの村長はやや置いてけぼりになっている。しばらく話を続けた後、鍛冶師の青年があせったように言葉をつむいだ]
「ちょっ、ちょっと待て、お前のそれが正しいとして……魔素ありあまってるっつったら」
[ジェスロも青年の言わんとすることはわかるので、続けるように言葉にした]
そ、火山の調査っつっても、結構な数のあいつが沸くってことになる。俺らだけじゃ無理。
[また時間かかるのか……と、鍛冶師の青年は頭を抱えるが、そんなことなどお構いなしに]
ナリヤに馬飛ばそうぜ!研究と調査って言えば人も集まるだろ
[と、言い放った。流されるままの村長も「人も集まる」の言葉にはかなり乗り気になっていた**]
特異体質 ジェスロは、都合がつかなきゃずっとモブのターン!になるであろうフラグである ( B10 )
/*
さるさるさぎ
エイサスのイメージは宵闇のエルリック。
屋根裏さんのイメージは霧雨のマスケラ。
と、終わった後に暴露してみたり。
村建てさんは好き放題百はーしちゃってすいませんでした。やってるほうはすごい楽しかったです。
エドワードは……こっちは、墓下だぜソロールヒャッハー!状態だったので気にしなくてもよかったんだよ。
延長の話が出たときに俺のバトルフェイズがまだ終了しないこと云々いいかけたぐらいにはヒャッハーしてたし。
*/
[エルバンを見送った後、すぐ次の客>>5:51が来た。]
うむ…ワシが店主じゃが…。
[客はお守りについて気になってるらしい…質問に対し…]
これか?これはどこにでも売ってるのじゃが…何故か魔法防御に優れてるのじゃ。
この街ではワシの特製の方が効果あると言う始末…。何でかさっぱりわからんのう…。
もし、このお守りよりワシの特製が欲しけりゃ売ってやろう。ただし通常のお守りより高く1割高じゃ。
[...は機巧や調薬に詳しいが、魔素は少しぐらいなら説明できるが、あまり詳しく無い。
ちなみに、...特製お守りの噂は少し離れてる時に聞いた模様。]
/*
>>-41 エドワーズさん
大活躍だと思いますよ〜
狼さんは表ログ、赤ログ同時進行で大変だったと思います。お疲れ様でした〜
[冷や汗拭くハンカチをそっとだした]
>>-43え、初RP村だったのですか。全然そうは見えなかった……
>>-46 アブラハムさん
伝わってました〜 わあい。
僕の中でのイメージは、かなり町の便利屋さんというか、役所の何でもやる科みたいなイメージでした、自警団。
*/
EP限定のお遊び系とは…こんな感じじゃ。
[マシューとピアになりきった]
【私が一番さ(魔素予報士 マシュー)】
私は魔素予報士のマシュー…って知ってたかな?
今日依頼したのは他でもない。ピア=キーズワースと言う男を倒して欲しいんだ。
自警団も私の依頼を受けてくれてるらしいけど、報酬は皆同じさ。
ちなみに死ぬことは無いから安心して戦ってね。
【こんな時に…(マッドサイエンティスト ピア=キーズワース)】
妹が帰って来ないので、探しに行こうと思ったらマシューが布告して来た。
マシューを倒せ。倒すだけで良い。官憲団も手伝ってくれる。報酬は薬一瓶とお金さ。薬は僕の目の前で飲んでくれ。
戦いで死ぬことは無いから初心者にもオススメだよ。
/*
>>-53 アブラハムさん
本当だ。
見物人は冒険にはでてはいけない、ですから、町の中でぼうけん! ならぬ じけい! ですね〜
クラットにじけい! させたら、いちいち騒動にしかならない気がしますけどっ
/*
【「*/中身/*」かと思ったら「/*中身*/」だったCO】多分また間違える
>>-55 クラット
いや…ジェルトルーデならさらに騒動になってるはずじゃ。
自警でまともなのはアーヴァインぐらいかね?
モブはカット
/*
>>-34>>-36クラットさんへろいーずさん
完全にうっかりです…貼ったからもういいよね、と見返しもしなかったよ!ややこしくさせて申し訳ない。ていうか、文句言ってくれてよかったのよ!
>>-38オノンさん
ならないよねきっと、草トークにしかw
お土産楽しみにしてるね!できたら珍しい草の分布図なんてあると嬉しいな!地図にぐりぐりここでこんな草ーみたいなの書いてあるの!
>>-39オノンさん
そういっていただけると…5Dメモで会話をエドワーズさんとしてて、これ絶対表からみたら意味不明だよねわぁぁぁぁ…村建てさんが地上にいたら、はらはらしてるんじゃないかな大丈夫かな…って思ってた。
/*
>>3:-21オノンさん
もだもださせてごめんなさ…!
えと、ヴェル的に、あそこで帰るという選択肢がなかったのですよ…薬草採集を急ぐ必要があった、ので…ここは完全にPC視点として動いちゃってたので、PL視点で考えると帰った方がよかった、のかもしれません。
んー。んー。ヴェルがジェスロと別行動をできなかった原因が、道案内がいなくなると困るだったので。ロッテさんがいたらロッテさんが道分かってるから、ロッテさんが行っちゃう前にお願いしてヴェル&ジェスロ→街に、ロッテ&オノン&エドワーズ→黒い湖探検になるように動いておけばよかったのか…ぬー。動きが遅くてすいません…ジェスロさんが落ちるのが予想外すぎた…
/*
投票先微妙なとこにしちゃったかな……。
表側で重要そうなとこは外しておいた方が良かったですね。
自分はいつでもOKだったけど、切っ掛けがわからないみたいに言われてたので、更新前にフラグ立てておけば良かった、のかな?
―中央広場>>17―
そうか、それなら助かる。が……。
[指し示した品に関して確かに「魔法防御に優れてる」という答えは得られたのだが、店主が挙げたもう一つのお守りの話に、ぱちりと瞬いた]
その特製お守りというものの方が評判は良いのか。
性能が高いに越したことはないが。
ふむ―――、
[店主の話を聞く限り、彼も魔素には疎い方なのだろうか――と推測する。疎さに関しては自分程ではないだろうとは考えつつも。
街の人々の評判も十分に考慮すべき事柄ではあったが、それでも即決はしなかった。
暫し、慎重に思案するように間を置いてから]
ならば両方頂こう。
[さらっとした口ぶりで、思い切った]
―中央広場―
[客がどっちも買う>>18と知った...は]
毎度ありじゃ!
[後は去ったのか?もう少しいたのか?良くわかっていない…]
/*
ヴェル殿は4d終わりごろの僕の行動で迷わせてしまってたみたいでごめん!
ヴェルが西に行く心算でも、ロッテが北の件を引き継ぐ&餞別渡すから絶対死ぬなよ!という形で顔を合わせる感じにしようと考えていたので(薬のレクチャー、というヴェルメモ内容を見て)、西に向かっても全然問題なかったのでした。
白判定に関係したロールでもあったのですが、投下タイミングが更新ギリギリ過ぎたな、と反省。
逆にエドワーズ黒は直接話を切り出せずじまいだったりも。
/*
あ、みなさんおかえりなさい〜
>>-56 アブラハムさん
いや、この調子でいくと、アーヴァインさんもなにかしら騒動な人の予感です。
>>-58 ヌァヴェルさん
いえ、発言する前に、「もしヌァヴェルが正しくても、クラット間違えたならおいしいかな」くらい思っていたので問題なしでしたよ〜 全然。
−西の荒野の向こうの山越え谷越え泥地を越えて−
f〜♪
[盾が宙を滑り、沼沢地を抜けていく。
既に山の起伏はなくなり、大きく円い無数の沼がそこここに点在する風景は、まるで空の上から巨大な巨大な錐か何かで地面をぷすぷすと戯れにつついたようにも見える]
さてぇ、地図じゃそろそろだけんど…
[旋律を止め、それでも慣性で滑空しながら視線を上げる。
エドワーズの示した場所は、もうすぐそこだ。
ためしにと、踏みしめられる地面を狙って盾を降りる]
んぉっち
あー、やっぱなぁ
[降り立った地面は、ふかふかと柔らかい。水を含んだ沼沢地の土であることを差し引いても、よく耕した畑の土を連想させるほどの柔らかさだ。
それを確かめ、得心したように頷いた。
行商人から聞き知り、自らが見て確かめた生物の分布。
エドワーズからもたらされた、豊富な植物が群生するという肥沃な土地の情報。
そして、もうひとつ―――。
ひとつひとつの情報を縒り合わせて思い描いた想像が、ほぼ当たっているらしいと知った]
ま、種はもうたんまりいただいたんだげどもなぁ
[にへっと笑って頭陀袋の中身を覗く。休憩のたび、山中の木々から少しずつ採集してきた種で、頭陀袋は既にかなりの量が詰まって膨れ上がる寸前だった。
けれど、この沼沢地ではまだ種を採取していない。水と土は十分すぎるほどにあるというのに、この場にあるのは土が露出した地面だけなのだ]
エドワーズさんの依頼、確かめてみなばなんねぇべな
[肝心の、肥沃な土地、豊富な植物の群生地を、まだこの目にしてはいない。
ただ、このよく耕された地面を見る限り、十分に期待は持てそうだ。
そう確かめて、相好を崩した]
[―――その足元が、揺れる]
んぉ?来ただなぁ?
[慌てることなく身を翻し、ふわりと盾に乗って空を滑る。予想はできていたことだ]
[ ず
ず
ず
ず
ず ]
[沼の水面が揺れ、盛り上がり水を散らして立ち上がる。
巻き添えになった地面がひっくり返され、土くれとなって宙を舞う。
なるほど、土が耕されたように柔らかいことも、円い沼地がこの近辺にばかり点在していたことも頷ける。
つまり、このようにして定期的に掘り返されていたのだ。この、目前の巨木さえかすむほどの直径を持った、巨大な、巨大な危険種が、ただのたうったというそれだけで]
/*
>>3:-61>>3:-62オデットさん
色々と苦労おかけしてすいません…
えと、私としては、基本墓と地上で意思疎通が自由っていうのもなぁ…というのにわりと同意なのです。ただジェスロさんが一緒にいるのかいないのかがまったく分からないままにRPしなきゃいけない…というのが。下手なこと言えないどうしよう的に行動が制限されてしまってですね…どうにも動きにくかった。
(じゃあ街に戻っていればーというのは、ジェスロさんを解放する=街に戻るというのが分かっていなかったので、ヴェルとして行動するしかなく。ヴェル的には、街に戻るという選択肢がなかった…)
村の進行に支障がでるレベルでの問題であれば、そフ解消を(狼さんが嫌な思いをしないのであればというのが前提ですが)お願いしてもいいんじゃないか。そういう意識でした。
ただこれをきっかけに地上と墓の距離が縮まってしまった気がしていて、村建てさんの意図とは変わってしまっているかも…というのが心配でしたね。
んはははははっ!
でっげぇ〜〜〜〜!!
[それを見たオノンが、はしゃいだような声を上げ、笑う。
そして、予想の的中を確認した。
―――小型の生物ばかりが生息するということは、つまり繁殖のサイクルの短い種でなければ生き残ることが難しいということ。 大きければ大きいほど、長い寿命を持つものほど、子孫を残す前に命を落としてしまうような、それほど巨大な脅威が存在するということ。
エドワーズからの情報は本人が口にしていたようにさまざまな原因が考えられたけれど、川の情報無しに泥地、というのが気にかかった。山の中にそれほどの水があるならば、流れ出る水が大河となってもおかしくはないのに、それがない。ならば、そこにあるのは豊富な水ではなく、そこそこの水分を攪拌し、泥が固まらないよう蠢く“何か”ではないか。…もちろん地下水脈という可能性もあったけれど、真っ先にそれが思い浮かばなかったのは、直感によるものだろうか]
[そして、すべての推測の基点となったのは、出立前に食べていた肉のソテー。
―――大砂蟲の変種。目の前にそびえる、胴回りだけでタウン・ナリヤの中央広場の優に三倍はあろうかという巨体が、まさしくそれだった]
っつーこどはよ
予想が外れてねぇんなら―――
[蛇蟲の巨体がのたうち、迫り来る。
雨のように降り注ぐ土くれと水しぶきの中、風をまとって大盾を疾らせるオノンの目は、やがて沼の向こうに、陽光を浴びて煌く緑の群れを見つけた]
―中央広場>>19―
[結構な出費、と言えばそんな感じでもあったような気はしたが、あまり深くは考えなかった]
しかし、店主殿はあまりこちらで見かけぬ顔だが。
手作りのお守りがタウンの人々に好評とは―――。
職工としても、優れた腕を持っているのやもな。
[断定系にしなかったのは実際に効果を己の方で確かめていないからだが、もし噂が本当ならば、と。
そのまま、お守り二つ引っさげてその場を離れようとしたのだが、
ふと思い出したように、その場に一度留まった]
そういえば、御仁の名を聞いていなかったな。
僕はロッテ=グラングレシャム。名を尋ねても良いかい?
/*
>>-64 >>-65
そうか…ワシは「真面目だが冗談が通じない」だから、人の冗談を本気で受け取る設定じゃったんじゃな。
アーヴァインの設定書いたのワシで、そう言う設定のつもりな訳じゃが。
―中央広場>>25―
[一旦、冒険者はここに留まる事にしたらしい。名前を聞かれ…]
ワシ?ワシはアブラハム=ザロック。異国から来た元軍人の行商人じゃ。
次はお主の名前じゃな…名前は?
[良く変わるのは商品だけじゃなく、自己紹介もそうらしい…]
/*
投票周りは大変そうでしたね。
と、見物人は思いました。
みんながタウンで依頼待機しているわけでもなかったですし。
−何日か後のめしや・いするぎ−
…っつーわげでよ
確かにありゃぁいい土だけんど、人が使うにゃ向いてねぇべなぁ
[オノンが持ち込んだ新発見の山菜野草で料理人魂に火が灯ったイスルギが思い切り腕を振るい、目の前にそれらをふんだんに使った料理の皿が次々並んでいく中で、エドワーズに見てきたものを語る。
蛇蟲の追撃をかわしながら、かすめるようにして採取してきた土は、小瓶に詰めて納品済みだ]
要するにでっげぇミミズだがんなぁ
まぁ、あんまりでっけぐなり過ぎて、木でも草でも根こそぎひっくり返しちまうがら、せっかくいい土でも、草も木もなっかなか育たねぇけんど…
[それはつまり、蛇蟲の耕した土の恩恵を受けながらも、蛇蟲自身が入れない場所があると言うことを意味している。
そうでなければ、植物の群生地などは存在し得ないからだ]
っつーこどでよ
ほれ、エドワーズさん。
もうひとづお土産だよぉ
[布にくるんだ“何か”を手渡す。
それが何か、と問われれば]
生きてる宙船の核だべ
まぁ、つっでも欠片しか持ってこれながったけんどなぁ
[などと。屈託なく笑って、こともなげにそう返した]
/*
ていうか、冒険の役に立つ以前に喋る人が先に落ちると、地上が停滞しやすいという意識があってですね。なので多弁っぽい人はあまり早期にいなくなってほしくないと思ってました。
>>-67ジェスロさん
予想外すぎてどうしていいかわからなくて数分時間が止まる程度には予想外だったよ!ていうか、なんでガチ以外では早々に落ちちゃうのー!うわぁん!(ぎゅむー
/*
……よし。
皆の衆こんばんわこんばんわ〜
長文書いててログ把握できてねぇべ
今北産業!
…と言いつつログ確認してくるべなー
/*
投票は……本気で迷ったのは4d。5dもヴェルのフラグが無かったら判らなかったかも。
僕は初日から落ちても大丈夫だ問題ない寧ろどんとこい、の心持ちで動いていたのだけれど
やっぱり占い師という性質を持っていると墓落ちを躊躇われてしまうのかなぁ、とオノンの独り言を見て思ったのでした。
3dは落ちたらメモのある人から、メモ内容的に落ちると幽霊状態になる可能性のあるジェスロを除外、オノンとヘロイーズでちょっと迷ってから結局、大きな集団の中に居ないヘロイーズで、という風に決めてました。
/*
>>-65 ウィルさん
それはありそうな。
直進と言ったら壁にぶち当たっても直進させそうな。
>>-69 アブラハムさん
[手をぽんと合わせた]
なるほど。冗談が通じなくて騒動なタイプですね〜 アーヴァイン団長。
――バラク開拓村に来て数日
[エドワーズに依頼された拠点は、無事に改築を終えた。頼まれた儀式を終えたなら、最後の仕上げとして、地下蔵を改築して作られた地下室の中に、地下室と家の鍵を入れ、施錠する]
「鍵を中に入れて何がしたいんだお前は」
[鍛冶師の青年からツッコミが入ったが、ジェスロは特に動じることもなく]
なんか、おまじないっつってた
[と、答えるだろう。「依頼は完了した。ちなみに鍵は部屋の中」という言葉をナリヤへ向かうものに託す。
話がうまくエドワーズへ通じなかったときのため、そして部屋を使える状態にと条件の為に、鍵のスペアはジェスロが持っている。
もちろん、エドワーズの手に鍵が渡ったことを知れば、処分するつもりである]
/*
>>-63ロッテさん
いや、ロッテさんはどっちにいってもいいように動いてくれてたと思いました!ただあれで西に行っちゃうとヴェル的にどうよっていうことになって…元から北の件をあっさり投げ出すというのにも抵抗があって、そこでロッテさんの行動をみてやっぱりこっちだよなぁって思って北にいくって決めたので。結果的には綺麗にまとまったんじゃないかなぁと思いますー。
…ロッテさんが占い師とかまったく分かっていなかった、です…にぶすぎ。
ヘロちゃん、
エドワーズくんはね、
昔々ね、
前の大陸にいた頃、
お友達になったのです。
ぼくとヘロちゃんと、
お友達になってねって言ったんだよ。
ヘロちゃんが心配してるよーな、
こわい人じゃないですっ。
とっても久しぶりなのだー!
「しっかしこの短期間で人が増えたなあ」
[そう溢す鍛冶師の青年に、ジェスロは頷いて見せた。
あの後、火山の下見へと向かい、村長の言っていた事の確認をした。さすがに二人では入ってすぐの場所までしか調べることはできなかったが。
そして水晶でできた植物の話を各村へ伝えたところ……バラク開拓村の滞在者が増え――]
「……なんでこの村過疎ってたの?」
[と、鍛冶師の青年が疑問に思うような事態になった。最前線までいかなくても解明されてない事象に多く出くわすことと、一度滅んだというのが結構な重石になっていたようだ。
水晶の花が咲いているという一文が、商人や研究者の心を掴んだようだ。現物をとそれらの者がやってくれば、彼らの護衛で糊口を凌ごうと冒険者もやってくる。
バラク開拓村の仮宿がそういったもの達を収容しきれなくなれば、仮宿の増築、他の家の改築をと他の村から大工や石工がやってきた]
/*
延長どうしますかー?って聞こうかと思ったら、延長は既になかったでござる。不覚。
>>-52 アブラハムさん
う、うーん…(汗
元ネタたぶん知ってるから容認したいんだけど、マシュー設定したナカノヒトとしては、唐突に同じ町の住人の討伐依頼出してくるマシューさんはイヤだなぁ(苦笑
>>-54 ウィルさん
性別不詳にしたつもりはなかったりする!
ただ、聞かれなかったから言わなかっただけ、だーっ!
性別欄書き込むキャラシーもなかったしね
なんとなれば『性別:特になし』とかそんな感じでも。
>>-58 ヴェルさん
いするぎにくれば漏れなく応えるよ!
自分で地図にメモるほどの細やかさは、残念ながらオノンさん装備していないけれども。
あ、墓下と地上とのやり取りは、あんまり自由になり過ぎて、地上と墓下に分かれてる意味がなくなるレベル、とかじゃなければそこまで強く禁止するつもりもなかったから、そこのところはご安心。
だから、いつだったかヘロさんの独り言で、『FrontPageを引き合いに出すと抜け穴が…』って言ってくれてるのがあったけど、うん、ぶちゃけ抜け穴を見つけて使ってくれる分には、それ以上私から禁止するつもりもなかったりする。
Wiki使用禁止の理由(鯖負荷)分かってもらえれば過度に頻繁な書き込みは必然的に抑えられるし、見落としやすいデメリット、不自由さもあるから、まぁ、それらのリスクも込みで使ってもらう分にはかまわないかなー、って。
>>60
あ、あれは…ね…!
どっちかってと墓落ちに辻褄合わせないと!って強迫観念で空回ってた感じだから、なんかその、ごめん。
>>-76 ロッテさん
判定ロールがあったから、これは狼引き当てたロールしたかったりする?って勘繰りはあったかも。
それ以外は、基本的に墓下本編!のココロ。
原則、地上でしかできないことって役職ロールくらい、のはずー、ってつもりで村設定作ったつもりなんだよ。だよ。
/*
今回の村の投票基準(個人的な投票指針として)は、
今回は墓下=本編という扱いであった為、落ちた方が盛り上がりそうな方へ投票という形をとらせて頂きました。
ただ、2d投票時は、皆落ちるのが勿体ない(話も途中だった)という事もあり、メリルに投票するかよっぽど悩みましたが。
今回の進行では、3d延長になりましたが、2d時点で延長があった方が良かったなあと思っていました。
[ロッテ>>30の後ろを見送り…商売を続けた。
...が滞在するのは一週間。後5日で別の場所に移動しなければならぬ…。
そしてその夜…]
―中央広場→宿―
/*
>>-80 オノン
アクまでもオマケでワシのなりきりじゃ。マシュー本人には関係ないと…。
エルバンもある意味設定崩壊で申し訳ない。
>>-83 ロッテ
どーも致しまして。
……これ終わったら、ワイルドボア捕まえにいかなきゃ
[ジェスロがそう口にしたなら、それに答えるように鍛冶師の青年も「俺も今日中に剣十本仕上げないと」とつぶやいた。
依頼を出した後に一度調べたきり、火山の調査は進んでない。
護衛に来た者がめがねにかなわず危険種が多くいる奥地へ入れそうもない事も、もちろんあるのだが……
人の注意を聞かずに火山に入ったものの救出、食用可能な危険種の調達、盗賊の撃退と……人が増えたことで起きるトラブルのほうがが原因として比重が大きい]
一週間もたってないのに仕事が増えすぎだ……
[げっそりつぶやいたジェスロの言葉には、鍛冶師の青年もため息で答えたのだった]
/*
>>-80>>-81
奥の手では、国主さんにお願いするという手が…。
この村、序盤は48h進行の方があってたと思うの。
>>-3:43ですね。
実は私はあの時点で、アブラハムさん自身がそんなにwikiを多用すること前提で話を持ち出した訳ではなく、「狼さんが居ないなら今だけwikiを使っては?」的に聞こえたのです。
なので、frontpageの文章を引き合いに出すのは、「連絡の取り合いは原則禁止」とはちょっとfrontの文章趣旨は違うんじゃないかなあと思えたのでした。
>>80>>81で書かれているように、
負荷に注意した使い方がされるのだと私は思っていたのですよね。
(あの時点での補足なので、レスは不要です。)
/*
時間を飛ばして、閉められる状態にしたところで一旦表休憩。
深夜どころか早朝帯だった気がするジェスロさん。
恐ろしいほど人と絡んでないきがするジェスロさん。
官憲とか旧友とか屋根裏さんとか顔なしNPC出しすぎジェスロさん
そしてねもい
*/
―宿屋―
[...は調薬をしようとして部屋に行こうとしていた。すると昼間の片グラスの男に出会った。]
お主は…先ほどの客じゃな…。少し声を掛けていこうと思って…。挨拶でもしよう。
ワシは旧大陸の異国出身の行商人アブラハム=ザロックじゃ…。お主は…。
[片グラスの男はエドワーズと名乗った。
エドワーズによると「泥棒を捕らえたエルバンに仕事を頼んだので、泥棒突き出した後行った」との事。
その時のエルバンの手紙と盗まれた対空用投げ槍を渡された。]
すまぬ…。これは届けた分のお礼だ。
[エドワーズは受け取ったのだろうか…。...は別れを告げ部屋に戻った]
―北のどこかの村―
[北の地に来て何日経っただろう。問題が起きてすぐに出された注意喚起>>1:15が効果的だったのだろう、心配していたよりも問題は大きくはなっていなかった。この地の漁師が漁をできないというのは長引けば大きな問題となるであろうが、それはヴェルの力の及ぶところではない。
海岸の村をいくつか回り、怪我人がいれば治療を施す。それはそろそろ落ち着きをみせはじめていた]
ええと…なにか、食べるものを。あと、グラスをお借りしても、いいですか?
いえ、飲み物はなくて大丈夫なので、グラスだけ。
[小さな村の酒場兼宿屋。それは同時に食堂も兼ねていた。多少不審そうな顔はされたが、出された昼食を隅の席でおとなしく食べる。そして水袋から水をグラスに注いだ]
……。
[グラスの半分を超えるほどに注がれた水をじっとみつめる。それは透明で、何度か飲んでみたけれど特に体調を壊したりはしなかった]
(半日で、グラス一杯分くらい、ペース?)
[水袋の中には、エドワーズからモニターをと渡されたあの石が入っている。複製だからとエドワーズは言ったが、ヴェルが旅をしている間に時折喉を潤して、喉が渇くということはなかった]
― 数日後・酒場 ―
[特に大きな仕事もなく、手持無沙汰になっていた所。
軽食を注文しつつ掲示板を見ると、気になる依頼を発見した]
魔素を吸収……??
[疑問符が二つ付くくらい語尾を上げて首を傾げたが、手強そうな相手だということは伝わってきた。
それと並ぶように貼られていた依頼に、見覚えのある名前を発見する]
ジェスロ……。
そうか、西の方の調査に行っていたんだな。
[続きには危険種の特徴が書かれていた]
吸収対策か、魔素の補填?
うーん、防具を増やしたら動き辛くなるしなぁ。
魔素の補填……魔法使いに訊いたらわかるだろうか。
「おい、西の方も大変なことになってんだなぁ」
[そんな声が聞こえて、小さくそちらを振り返る。何度か訪れたことのあるナリヤの酒場、そこと同じようにカウンターの横に小さな掲示板があり、何枚かの張り紙が張られている。声はその掲示板を見ている数人の会話らしい]
(――西?)
[ヴェルの記憶にあるタウン・ナリヤの西は、未開の地だ。新大陸の中心ともいえるタウン・ナリヤから近い地域はまだ整備されているが、西にいけば行くほど危険も増えていく…ヴェル自身が西を回ったことは、まだないのだが]
……。
[興味をひかれ、人がいなくなった頃にそっと立ち上がり、掲示板を覗き込む。上から順に眺めていき、視線が止まったのは]
【急募、危険種からの護衛の助力 (冒険者 ジェスロ】
………。
に、し?
[視線はしばらくその依頼を見つめたままだった]
/*
取りあえず、2d終了ロールを回して置くのじゃ。
>>-86 へろへろくん(ヘロイーズ)
>>3:-39でも言っていた事じゃな…
/*
24hだとちょっと足りないな、というのは実際に村が動いてから僕も感じたことでした。
ただ48h設定だとそれはそれで予定的に参加できなかったのでちょっと複雑なところでした。僕個人の話で恐縮なのですが……。
と、早いですがちょっとここでお先に失礼します。おやすみなさいませ!
エピ明日までなんですよね。表ももうちょっと落としたいのだけれど、間に合う、といい、な……**
[調薬しながら手紙を読んだ...。]
フム…エルバンは最後の試練に挑戦するつもりかね?
報酬は…いらぬのか…。渡したかったけど…。
[そして、...の夜は調薬と睡眠で*忙しい*]
/*
>>-76
大きな集団に居ないから投票、はちょっと悲しいかなー。
と、感じるのは、私が普段この村の投票基準とは違う村の方が慣れているからなのかも。いや、「この村の投票基準」とか書くとあまり好ましくないと、しろんさんが感じてしまうかもだけど。
メモを貼ったのは、あれはジェスロさんのメモを見て、一応書いておいた方が良いかもと書いたのでした。投票結果を見て、メモの影響で投票された方も居るのかな?等とは思ったのですが。
そういえば、墓下がまだ読めていないのですが、
私の脳内では、「ひと狩り行こうぜ!」という冒険の図がありました。モン●ンですみません。
/*
しゅーりょー。ヘロイーズに警告されたのをもう1回やります。
エドワーズに無茶振りして置いたのう。
そう言えば、ワシと再開したのはエドワーズぐらいじゃないかのう…。(980村)
/*
投票基準に関しては、「表で能力見せたり十分活躍する→墓下」くらいに考えてたな。
ただ村設定にそういう表記はなかったし、地上にいなくなったキャラの扱いという視点が欠けてたという点は反省点として覚えておこうと思いました。
/*
>>-94 ヘロイーズ
2dのメモ「余計な話かもしれませんが、村の更新に合わせてRPの日付は変えなくて問題ないと思いますよ。」の事じゃ。
異国の行商人 アブラハムは、老人はただ去るのみじゃ** ( B17 )
/*
>>-84 アブラハムさん
んぁ、ごめん、冗談なのは分かってるつもり!
『このマシューさんはフィクションです』ですね分かります。
>>-85 ロッテさん
ロッテさんがエドワーズさんに詰め寄ると聞いて!(ガタタッ
>>-86 ヘロさん
ああ、うんにゃ、一応選択肢があるなら呈示しようかなーって思ったけど、基本的にはそこまで延長する意思があるわけでもないんだー。
ただ、私個人の事情としては、明日ほぼ顔出せないかもしれない。
と、言い残さざるを得ない。ちくせう。
進行っていうか更新時間については、企画Wikiの方に24h進行であることは提示してあったし、序盤は48h進行にしますって特記したわけでもないし、誰かから提案でもされない限りは延長自体するつもりはなかったかなぁ。
ヘロさんの言うような『墓落ちもったいない』っていう感覚を取っ払うための『墓下本編!』だったんだけれども、やっぱこの辺伝えるのは難しいかー…
ああ、レス不要ってことだけどおまけ程度に補足。
私が『原則』って言葉を使うときは、大抵『応用すれば例外あり』っていう気持ちを込めてたりする。
特異体質 ジェスロは、煙草売り ヌァヴェルをぽふぽふなでたつもりになった。/*寝落ちる確率31%*/ ( B18 )
/*
>>-95
嗚呼。あれですか。
警告というより、変えなくても良いという事を、知らないのではと思ったのでメモで書いてみたのです。(知っている話でしたら、余計な話ですが……という文章でした)
アブラハムさんが、メモで、わざと行っていた(=RPの試み)というのを知ったので、私からはもう特には。
ただ、出来ればアブラハムさん自身が、時系列管理をして頂いた方が、ログ的に矛盾が出なかったのではと思います。
一人だけ先行して、他の方との会話が全部回想扱いになる場合は、何日目などの時系表記もして頂けると齟齬が起きずに良いなとは思います。
煙草売り ヌァヴェルは、特異体質 ジェスロに撫でられてる気分になりつつ、うとうと。/*寝落ちは標準装備です ( B19 )
/*
>>-46 アブラハムさん
>>>2:-8自分でもよくありまっせ。
ポコが周りに比べて、台詞メインの為にログが薄いのもありましたが、ヘロイーズとポコの動きを合わせる為に、更にログが薄くなってしまったので、軽過ぎるかなー…と。
あまり、皆さんが気にしてないなら良いのですが、雰囲気に合わなかったら悪いかなと勝手に気にしていたのでした。
>>>2:62ちゃんと議事録読んだら、ポコ店番やるつもりだったのかね!?
読んでなかったのですか…。オトモなので、どうするか迷いましたし、ログ上では無しの流れになりましたが、ポコもタウンに居る間は、そういうお手伝いなんかはしてるんじゃないかなーという想像をしていたので、丁度良い依頼だなと目をつけていたのです。
>>>2:-18うん。確かに驚きます。By油公
店主、は酒場の店主の事ですよ。一応補足。
>>-48
アブラハムさん、フルボッコやで…。
/*
エドワーズさんが!
お帰りなさい! ログ読みファイトです〜
>>-99 ヘロイーズさん
そうですね。
原因は、最初に北の割れ谷に冒険者じゃないのに冒険に行ってしまったときに、ああこういうNPCいるいるTRPGとかに、と言い聞かせていたせいかもしれません。
全然イベントもって歩いてはいないんですが。
いつも副団長補佐 クラットは、と言っておいて、張り紙をしに出かけていった** ( B20 )
/*
表の展開が半端ですが、今日はお休みします。
締めとしては北に向かった方がいいのかな、という気もしつつ。
お休みなさい**
スカウト ウィルは、未だ準備中** ( B21 )
/*
>>-40 クラット
こちらもまさにそんな気分でしたねーw
ジェスロへの依頼の時は無駄に分岐対応してみたり。
>>-51 クラット
ハンカチどうも……
同時進行気味になっちゃったのは偏に狼のスペック不足とコアずれが原因かなあと(遠)
依頼のやりとりが楽しくなっちゃってたのもありますがw
せっかくWikiで先取り忠告してくれてたのになーとこれも反省点。
>>-58 ヴェル
最初のうちは墓下へのレスは匿名メモ張ったりしてたけど
早々に狼COしちゃったのでめんどくさくなって一まとめに……w
墓下宛てのメモはあんまり上に状況だだ漏れでも良くないよなあ、とかアンカー引けないじゃないかぐぬぬとか色々ぐるぐるした末にあんなことに。
/*
>>-52と>>-80>>-84>>-96を見て。
(私が)あんまり冗談が通じないであるなと思った。
こんなところかなー。
>>-86 オノンさん
いや、私も本気での提案ではないよwこの国で延長するならの話。
延長は、物語他国では、村全体通して何回まで出来ると設定されていたかと思うけど、瓜科では既にエピが+24hされているから、無いんだよね。
>ヘロさんの言うような『墓落ちもったいない』っていう感覚を取っ払うための『墓下本編!』だったんだけれども、やっぱこの辺伝えるのは難しいかー…
うーん、この辺はちょっと分かりきれてないかなあ。
私の感覚としては、地上も大事に墓下も大事に、で居て、
墓下本編を無視してる訳ではなく、途中で去るのも勿体ないという感覚なんだよね…。
何だか、同じ言葉を繰り返してるだけだけど。
嗚呼……うん、もしかしたら、、どっちも楽しむではあるんだけど、地上の延長の感覚もあるからなのかも。(地上がメインという意味ではないですよ。)
こう、地上舞台もあるからこそ、墓下も映えるような?(これも少し違うな。巧い言葉が見つからない。)
/*
>>-61 ウィル
ウィルはキャラクター設定的に早めに本編スタートしていいとこだな、と思ってたんですが表であんまり絡めてなかったので墓下で知り合うとこからロールすんの?!って考えて投票後回しになった個人的な事情。
メリルがウィル噛みにいくなら依頼も任せちゃおうー、と1d時点では考えてたんですが狼ソロになったので慌ててあっちこっち絡みに行ってスペック不足がずるずると露呈することに…
今から思えば普通に本編スタート後に張り紙して応募して来てもらえば良かったのかなと。
脳内エドワーズが「全然知らない相手に大事な依頼任せるとかやだやだー」って騒いでたせいで進行中は思いつかなかった……。
>>-63>>-85 ロッテ
黒判定周りはほんとうまく返せず申し訳ない……
依頼ロールとログに追いつくのであっぷあぷ(´・ω・)
詰め寄られてみたかった!そしたら表で依頼になってたのかなあw
>>-74 ヴェル
一緒に落とすつもりだったんだ……(遠)
メリルがやりたい事あるなら任せてみようかな、と迷ってたらあんなことに。
立会い必須では無い、って村でもあんまり余裕ないのはいかんなと。
ほんとごめんなさい。
/*
後は最後に2IDの件について。
これはプロメモでも触れましたが、
駄目なら駄目で良かったのですよね。
>>-44
先ず、連絡係としての想定はしていません。
自企画以外で、そんなマゾい事を自ずから希望はしませんよ。
モン●ンのアイルーみたいな、オトモ・フレンドリが思い浮かんだのと、それと、自動人形友好種のポコが頭の中で動き始めたので、ヘロイーズとポコの2IDで動かしてみたいなって思ったのが動機です。
>屍喰鬼化はONにしとくので、地上ログで仕事を依頼するシーンを挟めない時、挟みたくない時はそちらでどうぞ。
墓下との会話も地上と同時進行だと負担が増えると思うので、一通り依頼が済んだら墓下ログをフィルタで消しとくことを推奨します。
この辺から、確か、屍鬼化は利用するけれど、
地上と墓下は分離形式・分離進行と認識していたと思う。
/*
個人的な好奇心としては、連絡係が何処から出てきたのだろう?と思うけれど、話が脱線するかもしれない。
「人狼」のシステムについては、>>-44では、本参加と見物人の事について触れているのですね。最初は、村全体への意見かと思って、危うく意味を取り違える所でした。
>3:-61>>3:-62みたいな突っ込みをするところでした。
3dオデットは、ふんふんと読ませて頂きましたよ。
とりあえず、重要なのは「この村ではどうであるか」だけなので、意見があれば言うけれど、今のところ意見はないですね。
自分で建てた村なのだから、少しばかりの村建人の理想論くらい、あっても良いと思いますし、私なら通す(きりっ
あと、冷遇されているようには思わなかったですが、
考えが見えないところがあったようには思います。
/*
HALさんが心配だなあ。
エドワーズさんと擦れ違いになってすみませんが、
そろそろ落ちようと思います。
一応、明日〆のロールは落とさせて頂きますね。
−めしや・いするぎ−
そいづのおかげでわんさか自動人形が沸いてっがんなぁ
蛇蟲が寄り付がねぇのはいいけんど、人もあんま落ち着がせちゃくんねぇなぁ
[エドワーズに手渡した宙船の核…布を開けば静かな萌黄色の光が漏れ出ただろう、結晶体のそれを指差して、『旅先でちょっと苦労した話』みたいな口調で話す。
あちらこちらに寄り道して要領を得ないオノンの話を要約すると。
・肥沃な大地は砂蛇蟲の変種(仮に沼蛇蟲とでも名づけよう)が地面を耕し、そこに蛇蟲の代謝物(体液とか排泄物とか)が混ざることによってできたもの
・沼沢地の真ん中にまだ機能が生きている宙船があり、植物がよく育つのはこの宙船が蛇蟲の接近を阻んでいるから(もしかすると蛇蟲がその辺りを徘徊しているのも、宙船の影響かも?)
・総じて、あんまり大々的に人の手を入れるのは難しい(現地までの道が大人数での移動を困難にさせていることも含めて)
・宙船の核はお土産]
さってどぃ、イスルギさん、お願いしてだのは用意でぎたがぃ?
「あっ、できてるっスよー。持ってってくださいっス」
[手渡されたのはひと包みの風呂敷包み]
おー、あんがどなぃ
バラクの村も大変みてぇだがんなぁ
きっと助かるべよぉ
[受け取った包みの中身は、イスルギ特製のコンパクトに圧縮された栄養食と、イスルギのツテで入手してもらった調理器具と、医薬品が少々。
帰り道にバラク開拓村の近所を通った際、ナリヤに向かうならと請け負った『調達・輸送』の依頼の一環だ。
どうもあちらは急に増えた人々の影響で、慢性的に物資が不足しているらしい。
そこで、行商人よりも身軽であるならと、特に急を要する生活雑貨の買出しを頼まれたのだった。
ヴェルが来たから戻っているならヴェルにも、アブラハムがまだ町にいるならアブラハムにも。少しずつの物資の注文はつけていただろうけれど、足りないようなら…予備がありそうなところ。自警団や官憲にでも頼んでみようか?などと思いをめぐらせながら。
エドワーズとジェスロの間で交わされたらしい魔法で素早く移動できる中継地点に関する依頼のことは、まだ知らない]
したっけ、オレは行ぐべな
エドワーズさん、ご馳走様ー
[報酬の追加分は、とりあえずこの場のめし代。
あまり大きな荷物は、旅暮らしには少々重荷だ。
エドワーズがまだくれると言うなら、お言葉に甘えて当面困らないだけの携帯食料と火薬カートリッジも買い込み、タウン・ナリヤを去ることにする。
開拓村の発展もまだまだこれからな様子を考えれば、今しばらくは物資補給の拠点として、タウン・ナリヤを訪れる機会は多いだろう。
仲良くなったのではないか、と思える人もいる。
顔を合わせれば楽しく言葉を交わすことも少なくないだろう。
けれど、オノンは根付かない。
根っからの根無し草、転がり草であるからだ]
♪〜f〜ff〜♪
[鼻唄めいた旋律とともに風に吹かれ、種と足跡だけ残して転がっていく。
オノンが草と違うところがあるとしたら、そこにほんの少しの意思が挟まること。
種が育ちそうな場所を選ぶ程度の知恵は備わっていた。
もっとも、種がどう育つかまで、見届けることはなかったけれど。
唄と種と風の旅は、続いていく**]
/*
っつーことで、表はこれで大体〆。
オノンはこれよりバラク開拓村とタウン・ナリヤの間を往復するので、ご用命の際は足代わりでも盾代わりでもお気軽にこき使ってくださるがよいっ!(=不在時動かしはご自由に)
いやー、今日は夕方にちょっと顔出せるか出せないかってぐらいで、夜は22時に戻って来れたら僥倖…な感じゆえにー…
エドワーズさん、勝手に登場させた上に勝手に話進めてごめんなー。
独り言へのレスは、書ききれなかったらSNS日記ででも!
みんな、村に来てくれてありがとな!
楽しんでもらえたならば、こんなに嬉しいことはないのです。
ちゃんとした挨拶は、戻ってこれたらその時にでも!
それでは、さらだばー!**
/*
おきた!
>>-79ロッテさん
あ、返してよかったんだ。よかった。他誰もやってなかったから、いい、んだよ、ね?とこっそりきょろきょろしてました。
場所は自警団前で会って、移動が書いてないけどレクチャーするなら実物見せながらだろうって移動して…ロッテさんのログみると移動は書いてなかったけど、移動しても違和感ないようだったので移動しちゃいました!
北に行くか西に行くかの件もなんだけど、こっちのログが見えないのにどう行動しても違和感が出ないように行動できるのがすごいなぁ。
/*
>>-99ヘロイーズさん
ニアミスでしたねーw
こちらとしては墓に落ちるつもりで行動していたし、自分とヘロイーズさんよりもヘロイーズさんとエドワーズさんが優先かな、と。日数的にそろそろ終わるかな、というのがあったので。
この村わりと動き出しが時間的に遅い印象があって、返事が返るまで間が開く→あまり積極的に人を動かす進行をしない、ようにみえていました。なのでせっかく会えるタイミングがあるなら、二人で話してほしいとか思ってましたかねー。
>>-104エドワーズさん
その葛藤は分かる気がしますw
>>-106エドワーズさん
あああいえいえ、気を使わせて申し訳ないです!突然死もあったし、あまり一瞬で終わっちゃうのもさびしいですしね!
私がジェスロの人に懐くのは、仕様です。でも一緒に落ちてたら、どんな話になってたのかは興味ありますねー。
オノンさん、いってらっしゃいー。夜にお会いできたらいいですが、無理はなさらずにー。
>>-97 ヘロイーズ
確かに、あの1dでワシが走り過ぎたのが原因じゃ。おかげでウィルに迷惑掛けた。
■時系列が見当たらなかったら先に用意しておいた方が良かったのかね?
>>-100 ヘロイーズ
>ログが薄い
こっちも気にしてました。
>読んでなかったのですか…。
中央広場にいながらで「南の樹海で誰かが危険種狩りしてた」とか酒場で「北の割れ谷」とか
何も説明無しに知ってたら違和感と矛盾になる。それを軽減するためじゃ…。
これ言い訳にも見えるのう…。
>店主は酒場の店主
あっそうかね。
>>-108 エドワーズ
ちゃう!ワシはただのパペットマペット(伏字無)モドキでなりきったのじゃ。
異国の行商人 アブラハムは、ここまで読んだつもりになった。 ( B26 )
/*
ぬあ……
時系列順につじつまつけようとしてて力尽きて寝てて朝昼見られなかった間にオノンさん完結編がががが。
夜来れない人宛のだけでも先落としておけば良かったか…
あああすみません。
*/
鳩ぴよぴよ
エドワーズさん>
うんにゃ、リアルの都合とはいえ待てなかった私の方こそごめん!
…まぁ、アレだ、生きた宙船の核とか無茶ぶりもいいとこなんで、受け取ってくれたらそれだけで嬉しい!
どんなものかとか使い途とかノープランなんで好きにしちゃってくだしい
…ってとこで時間切れ!おさらばです!
/*
>>-91ヘロイーズ
あ!確かに、あまり気分の良い基準ではありませんね。ごめんなさい。
表から突然抜けた場合に残された人たちに負担が(墓下で反応が見えない状態での動かしなど)掛かってしまうのはできるだけ避けたい、なら……という思考が、樹海組の状況を見て強くなってしまっていて、他の基準や配慮が抜けてしまっていました。
メモに関しては、吊り選択に関してあまり気にしなくても良かったかな、と後で思いました。
僕もジェスロメモを見て落ちたら〜メモを張っていたのですが、見方によっては「吊り頂戴!」ってRP抜きでメモだけで主張してしまってないか、それってずるいと思う人もいないか?というのを個人的に心配してはいました(エピ入り予定日など、調整が必要な場合はまた違ってくるとは思いますが)。
投票に影響を与えずに墓落ち後の扱いを伝えるには遅延メモの方が良いのかな。
>>-94
少人数なら、は確かに。
コミットの手間などはありますが、1d2dだけ48hで……というのも今回ありだったかもしれませんね。
/*
>>-116 ヴェル
私見ですが、RP村で墓下に向けてロールが振られた場合、墓下の方でもお返事することはわりとよくあることかなと捉えています。
勿論、お返事は絶対にやらなきゃ!でもないと思いますし、だからこそ後で墓ログを見てお返事を頂いているのを見ると、とても有難いなって嬉しくなります。
此方からは墓の反応が見えない状態で展開を結構進めてしまうことになるので、どの程度まで確定して描こうか、何か変な描写入れてしまってないかな……とどきどきしながらのロールでした。
なので、違和感の無い感じで動けていたなら良かった!!
レクチャーするならやっぱりヴェルのお店かな、とはちらっと思っていたんですけれどね。
/*
と、エピひとりごとレスを落としつつ……。
ちょっとまた更新に間に合うか微妙なので、今のうちに簡単にご挨拶を。
ほとんどRP村のさかのかです。
企画が出来た当初から入りたいなってずっと思っていて、このたび参加させて頂きました。
本編スタート!まではいきませんでしたが、それでも表での事件だったりお話だったりだけでもとても楽しむことが出来ました。
改めて、お疲れ様でした。
村建てのしろんさん、ご一緒下さった、お付き合い下さった皆様、ありがとうございました!(ぺこり
今後出現頻度は低くなるかもしれませんが、もし何かの折にまたご一緒の際は宜しくお願い致します。
/*
ああアブラハム殿の成功率がすげぇ……!
というわけで、すれ違いになってしまいますが、この辺りで失礼します。
表〆までは間に合わないかもしれません……。でも、北の討伐隊にはきっと加わってるよ!
とだけ残して、また!**
―中央広場―
[新たな火薬はまだまだ遠かったが…今日も元気に商売を繰り返してた。]
うむ…、虎型の危険種狩猟依頼を受けに来たのかね?
説明しよう…まず…
[冒険者と会話し依頼する毎日、...に不満が無かった。
このタウン・ナリヤに居られるのは後四日だ…。それより、この老体が討ち果てるのはいつだろうか…
そして…最後の死に場所はどこだろうか…。...の旅は…まだ終わっていない…。]
―ぼうけん!アブラハム視点編 TheEnd―
*/
見事にきっちりと〆ました。
新たな火薬とは、「威力を犠牲にし、手軽に作り易い物」です。
これも説明したがの。
―めしや・いするぎ―
[オノンが危険を冒して採取してきてくれた土の小瓶>>27を、目の高さに持ち上げて眺める。手入れの良い畑の土のように、粒子が細かくふわふわと空気を含んで柔らかい]
巨大な砂蛇蟲の変種……確かに人が踏み込むには危険すぎるな。
[農業や畜産に利用する所の話ではない。調査隊を結成するにも、オノンのような特殊技能を持つ者で無ければ植物の群生地へ踏み入ることすらままならないだろう。
危険だからと言って駆除してしまうことは……不可能では無いだろうが、良質な土壌を形成していた生物を殺してしまっては本末転倒もいい所だ]
胴回りが中央広場の3倍もある大ミミズか。
君が言うのでなければ与太話と一笑に付していたかもしれんな。
正確な場所も確認できたことだし、新発見の植物もこれだけ見つかったのだし成果としては充分過ぎるくらいだ。
本当に良い仕事をしてくれたな。感謝する。
それにしても……
[野草料理を口に運びながら、それはもう楽しげに語るオノンを見やる]
(私もその場で、見たかった!!!)
[一人で何もかもやれはしないことが分かっているから、人を使う立場を自ら選んだのではあるが。
こういう時は冒険者たちが心底羨ましい]
(本格的に西に拠点を移すか……南も北も、まだまだ調査したい場所はあるのだが)
[考えながら咀嚼に精を出している所に”お土産”が差し出された>>28]
む?これは?
[丁寧に包みを開くと漏れ出でる萌黄色。吸い付くような独特の手触り。ひんやりとしているが握りこむと不思議な温もりも感じる。見たことが無い訳ではない、があまりに軽く手渡されたのに不意を突かれて思考が停止した。
オノンの『土産話』>>42に呆然と聞き入るうちに段々と正気が戻ってくる]
正直期待しなかったと言えば嘘になるが……
全く、君という人は素晴らしいな!
[食卓のマナーも忘れ、からからと笑い声を上げた]
/*
>>47は結局エドワーズは勘違いしたままってことで。
女性だって知ったらジャンピング土下座です。
>>-115
依頼人なのでもうNPC的に動かしてくれていいんだぜ!
ってどっかに書いたつもりで忘れてましたorz
どこかでめしや・いするぎに行きたかったので連れてってくれて大歓喜なのですよ。
SNSはアカウントが無いので…どなたか誘っていただけたら覗きにいきます。
ROM専になる可能性大ですがw
>>-120
投げっぱなしノープランな依頼でしたが、素敵な報告ありがとうございました!
生きた宙船の核、うまく膨らませられたら良かったんですが結局受け取るだけに…。力不足ですみません。村のお話が終わった後でエドワーズの大冒険が始まるんです、きっと。
ヘロイーズとポコが絡んでくれたので協力頼めれば宙船探索はアドバンテージありそうだなー、とか。
[ポコの言葉>>32を聞いて苦笑した。まっすぐに向けられる信頼と親愛がくすぐったい]
あまり友達らしいことができていたかは分からんが。
[同僚がポコの嫌がる実験をしようとするのを止める程度はしたし、協力を得たい時は納得が行くまで話し合ったつもりではある。それとて自分が出しゃばるまでもなくヴァルサール博士がしてくれた事だろう。
何も知らない>>10とポコは言ったが、彼の協力で得られたものは多かった。ポコを仲間と認識した警備用自動人形の攻撃を免れたことも、閉鎖された扉をポコがやすやすと開いて見せたこともあった。詳細を覚えていなくても、ポコから示唆された概念が研究を大きく進めたことも。
友人としてポコに接するのは役に立つからという訳では無い。
……と自分では思っていたが、「ハート」の機能を絵空事と断じる研究者には「自動人形におべっかを使う道化」と陰口を叩かれたこともあった]
本当に久しぶりだ。
君は……見た感じはあまり変わらないのだな。
ヘロちゃんと仲良しなのは、相変わらずか。
[知らないこと、忘れてしまったことの代わりに何を体験し学んだのだろうか。成長した彼の話を、聞いてみたいと思った]
/*
ポコは性別は無さそうですが、一応エドワーズは男の子と扱うことにしてるよってことで。
ちょっと捏造入りましたすみません。
昔のヘロちゃんを小さい小さい言ってますが何歳位を想定していいのかよく分かってなかったCO。
/*
いや、Lの鼻の角いかんじがアブラハムさん顔かな〜って。
[クラットは手配書をとりだして見せた (・L・ )/]
*/
主要人物で数少ない中年以上の人…
エドワーズとワシぐらいかね?
>>139 クラット
う…うむ…そうかね?
[アブラハムは取りあえず返事をした]
/*
そういえば裏設定でもなく出す機会がなかったもの。
(ログに出すまで、確定設定ではないのだけれど)
・ポコは魔素が含有されてない(ジェスロと普通に接する事が出来るよという振りも兼ねて)
・オトモ:
ヘロちゃんを守る!:ダイレクトアタックを庇う。しかし大抵何処かに吹き飛ばされる。
ヘロちゃんを助ける!:ヘロイーズがダウンするとキャンプ地まで担いで逃げ帰る。キャンプ地でも無理そうなダウンなら、全てに優先して街に戻るので採取品を忘れる事もあるかも……
こういうのをメモに書こうとも思っていたのでした。
「ヘロちゃんを助ける!」ロルはしたくて。大型翼竜にぶっ飛ばされたりしても、けろり平気なネタ要員ロル。に見えて、そのボディは……なんて事も考えていたかなあ。
―詰め所・夕方―
[老学者と思いがけず話が弾み、日が落ちる頃合になってしまった。暇であるらしい自警団のこと、嫌な顔はされなかったがもういい加減宿に戻る頃合だ]
「こらっ!もうそこまできてるんだ、観念しろって!」
[騒がしい声が近づいてきた。何事かと外を見れば、露店の店番をしていた青年が派手な外見の男を捕まえて引っ立ててきた所だった]
「あ、すいませーん!自警団の皆さん、手を貸してくださーい!こいつ泥棒なんです!」
[汗まみれの青年が、誇らしげに頬を紅潮させていた]
―中央広場・夕方ー
[店番の青年に託された対空用投げ槍を抱え、露店の出ていた広場に立ち寄ってみたが……
既に店じまいをした後のようだ。周囲で片付けをしている露店商から老人の宿を聞き出し、向かうことにした]
― 昼前・中央広場 ―
[エドワーズとポコの間柄は、ヘロイーズから見ても、とても仲良いもので、ポコに悪いことをしようとする人には見えなかった。
この街に来たのが偶然と言われ、探すあてもなく、出逢えた事を聞けば、ヘロイーズも心に去来するものがある。]
/*
>>-147 エドワーズ
【確認したのじゃ】
>>A27 エドワーズ
苦笑するんじゃない!霧雨降る街には中年&髭が少ない!
そこを名誉じゃと思うのだ!とトーマス使いが言ったのだ!
― 詰め所→ ―
まったく勘弁してくださいよ〜
[青年は手配書を抱えて詰め所を飛び出した。
追いかけるように、ジェルトルーデ副団長の高らかな笑いが響いてくる]
割れ谷か手配書書きか挨拶回りか備品調達か事情聴取か子猫の世話かおじいちゃんの世話かどぶさらいか枝打ちか、あとえ〜と、とにかく。
[どれかひとつにしてほしい。いやそこまで贅沢は言わない。せめてふたつ、いやみっつまでならなんとか。
最近出来たばかりの自警団。
人手不足が改善する見込みは当分ない]
[ウィルが紹介してくれた老学者の話はとても興味深くて、つい実験場所を探しましょうなどという流れ。ついでにその畑を耕すことも引き受けてしまって、おいおい割れ谷の方はどうした、という案配だ]
仕事は増えちゃったけど、ま〜
[いいか、と。悪くない気分でいる。
老学者とともに話し込んでいた片眼鏡の男はずいぶんと魔法に造詣が深いらしく、聞けば、危険種の巨大化は刻印だけでなく媒介が必要ではないかと教えてくれた。
ならば魔水晶か妖白板はどうかと、と老学者が合いの手を入れて、議論は延々と続いていった。青年は途中から、ほぼお茶くみ係に徹していた]
『ポコと友達でありがとう。』
『私の家でゆっくり話をしませんか。』
[そう綴るのがようやっと。
エドワーズが、メモ帳の文字を読んでヘロイーズを見れば、
とびっきりの笑顔を向けた。]
[日が暮れてくると唐突に、汗だくの青年が詰め所に飛び込んできて、泥棒だなどと叫ぶから大捕物になった。おかげで詰め所はまたひっちゃかめっちゃかの有様だがこの辺はいつものことなので誰も気にしなかった。
あとは盗品を持ち主に届けて、一件落着である]
いや、あと事情聴取とか、ね。
[それは別の誰かがやってくれているだろう。そうだといいな。と青年は思った]
/*
>>-150 エドワーズ
60以上でもお兄さん…は流石に無理か…。
NPCに記号セットのキャラを使うぐらいか…。
気にするな。
[その後日、宙船探索をエドワーズから切り出されて、
北の荒野に向かうのは、また別の話…―――。
そして、そこで出逢ったあの人との話も。**]
― いつか タウン・ナリヤ ―
ついに追い詰めた……。
[タウン・ナリヤの路地裏。
身軽な男は、屋根の上に寝そべるようにして身を潜めていた。
視線の先には、黒いマントを羽織った怪しげな風体の男]
あいつが魔素を操り、危険種を巨大化させた犯人。
[動機は未だ不明だが、住人の安全を脅かす行為を見逃す訳にはいかなかった。
斥候の青年の後ろには、この件に協力を申し出た冒険者たちが集っている。
魔法による情報伝達で、反対側でも包囲網が形成されているはずだ]
いくぞ。
[身振りで背後の冒険者に合図を出し、ボウガンを構える。
狙うはマントの肩を掠める位置。
魔素の流れを意識しながら、引金を引く。
ボウガンの発射機構、そして矢の周囲の空気が変質し、一切の音が消えた]
[通常ならば回避すら出来ないはずの攻撃。
しかし矢は、見えない壁に当たったかのように弾かれ、地面に落ちる。
そして振り返る黒マントの男]
――気付かれたか!
[男はマントを翻し駆け出した。
移動系の魔法を使っているのか、まさに飛ぶような動きだ]
負けるかっ!
[足元に魔素を集中させ、屋根を蹴る。
数m先の屋根に着地し、更にそれを足場に跳躍。
敵の逃亡に気付いたか、周囲の冒険者たちの動きも慌ただしくなった]
待て――つっ!
[もう少しで男の肩を掴める所まで接近したが、魔法で飛ばされたものだろうか、礫が足首を掠めバランスを崩した]
いてて……。
[屋根の上で体を起こす横を、冒険者の中でも身軽な者らが駆け抜けていく。
幾人かは、大丈夫かだとか、後は任せろといった言葉を掛けて通り過ぎた]
やれやれ、オレもまだ未熟だなぁ。
[そう呟いて苦笑する。
それでも、悔しさより安堵が勝るのは、"斥候"の役目を果たした後を任せられる仲間が出来たことだろう。
今回の件で、ふらっと立ち寄っては出て行く者が多かったタウン・ナリヤの冒険者たちの結束が固まり、組織だった動きも増えてきていた。
単独または少人数で依頼をこなしていた頃よりも、より専門的な動きが求められるようになったのだ。
自身の名乗る"スカウト"の肩書にも、これまで以上の重みが出ることだろう]
[隣で、にゃあ、と小さな声がした。
そちらを見ると、かつて高い所に登っては下りられなくなっていたあの猫が、心配そうに見上げている]
ははっ、お前にまで心配されちゃったか。
[今はもう子猫とは呼べない大きさのその猫を、そっと撫でる]
こうしちゃいられないな。
じゃ、もうひとっ走り行ってくるよ。
[ヴェルの店で買った痛み止めの薬草を、足首に貼り付ける。
若猫が見詰める先を、一陣の風が駆け抜けていった**]
>>-117 ヌァヴェルさん
なるほどそうでしたかー。
私もエドワーズさんとお話したいなあとは思っていました。
ありがとうございますー。
>>-118 アブラハムさん
先に用意、という意味は分かりませんが、
メモで、一日目:商品アンカー、二日目:商品アンカー
という方法は良かったかと。
欲を言えば、更に、場所表記に何日目かの併記もあれば、勘違いや齟齬は起こり難いかと思いました。
>>-100は、アブラハムさんを咎めるつもりはないので、と補足して。(引っ掛かる言い方でしたね。)
PLが知っている事と、PCの知っている事は違うので、
PCが知っている事の表出は、自分でコントロールすると良いのではと思いますよ。
アブラハムさんはログが薄いとは感じなかったけれども、
PCを下げる振りはよして欲しいなーと思ったのでした。
聞こえないと喋らない、は全く違うものなので。
こちらが確定で、ログを塗り替えた事に対応して頂いたのは少し心苦しくありましたが感謝しています。
[資料にまたがって書かれていたメモは、あらかた見つけることが出来て、苦労に全く比例しない情報に脱力感と達成感を覚えたのは誰にも言えない。
途中露天でお菓子を買う。
氷の結晶の様な、蜘蛛の巣の様な、平べったい六角形の飴細工。
ポケットの中にはヘロイーズから貰った招待状。
留守であればドアノブにでも下げておこう。
とおみやげを手にまず向かうのは酒場]
/*
>>-121 ロッテさん
嗚呼、樹海組の辺りは自分も少し考えなくはなかったのですが、どうにかなるだろう精神で、墓下本編では居ました、ね。
ふむり。吊り頂戴アピですか。
そこには思い至りませんでしたね。
落ちた後のメモを貼る事が落ちる要因を招くとは思っていなかったので…。
そうですね…遅延メモか、或いは事前に皆が書いておくようにするとかいう方法もありますが、悩ましい所ですね。
もし1d2dだけ48hにするなら、瓜科では進行中は毎日一回延長ボタンが使えるので、コミットの手間はないと思いますよ。(あ、こういう話をしていますが、24h進行に対してのどうこうではないので、と一応。)
これで、よし、と。
[貼った依頼書を前に、腰に手を当てて満足そうに頷いた。
依頼内容。
北の割れ谷に現れた、巨大化クラブローパーの討伐。
自警団と共に討伐にあたります。云々。
詳しくは自警団まで。担当クラット・ブラック。
この依頼は多分、黒幕の魔法使いを捕まえるまで長く続くんだろう。ざっくりとたわりに面倒な依頼だ。冒険者がきてくれるのかくれないのか。それはわからないけれど]
ま〜 きっとなんとかなるってね。
[この町には頼りになる冒険者がいる。
自分もその一員になりたいな、と、ほのかな願望を口にはせずに、青年は沢山の依頼が張り出された壁の前で笑った**]
/*
なんとなく〆ました〜
そして今の内にご挨拶。
挨拶だけのつもりでしたが見物人として参加させて頂きましてありがとうございました。
ぼうけん! 楽しそうでした。
できれば冒険者側で参加したかったです〜
またどこかでお会いしたときはよろしくお願いします。
以上、ユキノシタでした。
/*
>>-160ウィルさん
僕の方も、途中でウィルさんの〆が見えたんですが、途中まで書いていてもったいない精神で投下という。
〆に乱入とかしても、いいでしょうか〜
*/
さらば詐欺。
>>-157 ヘロイーズ
すまぬ…下げる振りって…これかね?
「毎度ありじゃ。
[ヘロイーズが去ったのかどうかわかってない。]」
[トランクを傍らに一人立ち、目を閉じて精神を集中する。
魔素の糸を伸ばし、遠い遠い西の地にある、自らの身体から分かれたものを探り当てる。
共鳴を頼りに探し当て、その中心に輝くものをつかんで引き寄せる。
力を込めて近く近く引き寄せると、自分とそれの間の空間がひしゃげてつながった]
……行くぞ!
[目を開くと真っ暗な空間。指を弾いて魔素の明かりを作り出すと、真新しい木目も美しい地下室の壁が浮かび上がった]
ほう、これは注文通り……と言うよりもかなり立派なものだな。
これは……新大陸で産出されるというモクジュ材……か?
支度金もろくに渡していなかったのにここまでとは……開拓村の物価とは、一体どうなっているのだか。
鍵は……と、これか。
[鍵を拾い上げ、設置されたマーカーに隠蔽の魔法をかけると地下室の外へ。家の中を点検し満足すると、家を出て村の中心に向かった。勿論施錠は怠り無い]
放置されて過疎化した村だと言うからどんな掘っ立て小屋でも気にしないつもりではいたが、立派なものじゃないか。
補修もきちんとされているようだし……ジェスロに会ったらよくよくねぎらってやらんとな。
[その前に村長に挨拶だろうか。ジェスロに会えれば取次ぎを頼めるかな、等と考えつつ歩いていった**]
/*
なんとか、間に合った…!
こんな立派なおうちを貰えてエドワーズは幸せ者です。
サブクエスト発生させてまで整えてくれてほんとにありがとう!
ウィルとクラットも完結編おつかれさまです。
― いつか タウン・ナリヤ ―
今日を逃すわけにはいきません。
絶対捕まえますよ。
[ターゲットを挟んで反対側に包囲網をしくのは自警団。魔法により伝わる音が、互いの情報を伝え合う。
指揮を任された青年は、拳を握って耳を澄ませた。
冒険者が陽であれば自警団は陰、長いこと同じ依頼をこなしていた仲間である。互いに得意なことを出し合い依頼をこなす、そんな仲間だ]
ゴーです。
[冒険者側の行動が第二段階へ。
ぶるりと身震いして、短い声援を送る。
向こうの先頭はウィルだ――ずっと頼りにしていた相手をそう呼べるようになったのも、こうして共に同じ依頼をこなすようになって少しだけ訪れた意識の変化による]
[――気づかれたか。と微かに漏れた音に、息を吐く、めいっぱい、緊張しないように]
行きますよ。
[握ったままの拳を振る。
自警団、冒険者の様に個々の技量に飛び抜けているわけでもなければ、技術に幅があるわけでもないけれど]
この町を誰より知り尽くしているのは僕らですからね。
[青年は笑う]
― タウン・ナリヤのある一日 ―
[何故、喋らないのか・喋れないのか。
その事には触れずに、中央広場でエドワーズとは別れた。
何時か伝える時も来るかもしれないが、今はその時ではなく。]
[歩き出して、ふと、物足りなさを感じて足下を見る]
……あれ、あの子は?
[自分が連れてきたはずの猫。
すっかり子猫を卒業して木の上からも身軽に降りられるようになった――そのくせに、着地する先は目掛けたように青年の顔だったりするのだが]
自警団の一員だものね。
[あの子も、と。
きっと犯人を追っているに違いない、自分の得意な方法で]
負けませんよ〜
[まっすぐ前を見て、青年は駆けだした**]
[エドワーズと別れた後、
樹海から帰還した日に納品出来なかった場所を回りに行く。
薬の調合などは、簡単なものならヘロイーズには出来るけれども、喩えば難病の治療薬に使われる植物の調合は無理だ。
それこそ、ヌァヴェル達の出番になるだろう。
採取等が専門の冒険者。将来的にはどうなるか分からないけれど、今のヘロイーズの肩書きはそれだった。]
/*
でもその猫はウィルの所に行っている、と。
猫の名前を決めそびれました〜
でもみんなきっと好き勝手に呼んでいると良いと思います〜
[ヘロイーズは自室でほっと一息つく。
父は、宙船の調査で家には居ない。
連絡を取らない限り、帰って来る事はないだろう。
ベッドの上に三角座りし、クッションを抱きかかえて、
横を向いて写真立ての写真を見る。
ヘロイーズと、父と、母。そしてポコの写真。
それに、仄かに微笑む。]
[自室には、
採取の合間に見つけたものや、珍しいものが飾られている。
北の荒野で見つけた硝子とも樹脂ともつかぬ蜘蛛の巣の欠片。
少し変わった形をした樹の枝、何時か拾った種達、
その中には黒い綿毛もあって、瓶に収められている。
その日の大気中の魔素量で色を変える鳥の羽もあるけれど、
きっと、一番珍しいものは、宙船の中枢の部品の一つだろう。
だけれども、それはヘロイーズの一番大切なものではない。]
/*
お疲れ様ありがとうございます〜
たぶんね、冒険者とずっと一緒にいたらそうなるんじゃないかなとね、思ったりしてね。
でもきっと指揮できるのはこの依頼だけなんじゃないかな〜
でもウィルさんって呼んでるんですよ〜
身近な目標というかんじでしょうか。
/*
>>-170
猫も大きくなりましたね〜
多分、肩書きは副団長補佐補佐くらいに。
あるいは副団長補佐の上とか。
役割は衛生兵とかで。撫でたら癒されます。
/*
ご挨拶。
初めましての人は初めまして、suzukakeです。
今回の村は興味はあったのですが、なかなかキャラが決まらなくて。
肩書も「そういうのはスカウトと言わない」と言われたらどうしようかと悩みました(「高い所が好きな」とかやろうとしたけど、それはそれでPC冒険者としては微妙な気が……)。
色んな所に出向こうとした結果時系列がおかしなことになったので、それは申し訳なかったです。
しかも結局途中から単独行動メインになってしまったし……。
でも、冒険者ロールという意味では色々出来て楽しかったです。
同村者の皆さん、村立てのしろんさん、ありがとうございました。
[さあ、もう少ししたらお客を迎えなくては。]
[ここはタウン・ナリヤ。
冒険と冒険の合間の町でもあり、
事件は起こっても冒険の場所とは違う、
憩いの場所でもあるのだから。]
/*
>>-174 ウィルさん
というかあの副団長の上には立ちたくないです〜
副団長は無茶を言いつつ、案外人を信頼している感じかなあと思っています。
身近で高い目標です〜
/*
間際になる前に、ご挨拶を。
殆どの方ははじめまして、C猫です。
Saikaiさんとは980村でご一緒しましたね。あっという間の再会に驚いてます。
人狼は時々短期身内村で遊ぶくらいなのですが、身内長期村でお世話になった瓜科で時々観戦しています。
RP村をやってみたい熱が高まったところに素敵な企画だったので飛び込みさせていただきました!
魔法使いって言うある意味なんでもありーなキャラにしてしまったので
チートキャラにならないように気をつけたつもり、ですが……
それ以前にメモ連絡とか墓下依頼とかもろもろ個人の判断でやりすぎて方向性が変わってしまって申し訳ありませんでした。
反省点はほんとに沢山ありましたが、遊んでいただいて楽しかったです!
表の依頼ロールがさっぱり落とせなかったので匿名依頼頼みでした…w
まごまごしてるところにネタを振っていただいたり縁故振っていただいたり手助け本当に有難かったです。
同村者の皆様と村建てさんに感謝!
/*
とりあえず。
エドワーズさん>
SNS入るんなら、ぼうけん!のWikiページのパスワードの横ンとこにでもオレのナカノヒトが捨てIDでメールアドレス貼っとくから、見たら切り取りで削除してそのアドレスに一回メールしてくれりゃぁ、改めて招待するベー。
ちぃっと手間かかるかもだけど。
/*
私もご挨拶を。
半数の方は初めまして。kkrです。
RP村と、一応ガチもやれるよPLです。
今回の村は、自分の目の前のものを楽しもうとした結果、私も単独行動メインになりました。楽しめたかと言われると、楽しくはあったのですが、私の場合は誰かと絡んで村の話が膨らんでいく方が好きなんだなーと、そこを再確認した面もありました。
ばらばらの楽しみ方は、慣れない感じですが、たまにはこういうのも良いかなとは。
あとは、モ●ハン脳っぽくてすみません。
そんなに、あのゲーム遊んでなかった筈なのに。
入らない入らない詐欺になりましたが、
あるリベンジで、この村には入りました。
村内で絡んで頂けた方々、
拙いRPとなってしまいましたが、ありがとうございました。
― タウン・ナリヤ のヘロイーズの家 ―
[扉をノック。
有りもしないネクタイを直す、仕草]
あ、あの――
[最初の一音が裏返って、顔が熱くなる]
お招き頂きまして、ありがとうございます。
[ぺこり、頭を下げる。
ほのかに香る、お茶の葉の香り。
出迎えられる、いつもは逆の立場の自警団員、少しだけこそばゆくて頬を掻いた]
/*
よぉし、ロル落とす手間はないと判断した!
すまぬヘロさん!
ただ、それぞれの個人ENDを眺めて、どんどん世界が広がっていくなぁ、と。
広がりを感じることができたのは、『ぼうけん!』の村として、すごく幸せなことだと思うのだ。
参加してくれたみんな、一人一人に。
広い世界を見せてくれてありがとう!
オレたちの冒険は、まだ始まったばっかりだ!!**
あ、これ、良ければ。
[買ったばかりの飴細工を渡しながら。
そのうち見せて貰う、ぼうけん! 先で採取した品々。
問いかける青年は、今はまだ、町で依頼を出す側の者**]
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