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>>-64 >>-65
そうか…ワシは「真面目だが冗談が通じない」だから、人の冗談を本気で受け取る設定じゃったんじゃな。
アーヴァインの設定書いたのワシで、そう言う設定のつもりな訳じゃが。
―中央広場>>25―
[一旦、冒険者はここに留まる事にしたらしい。名前を聞かれ…]
ワシ?ワシはアブラハム=ザロック。異国から来た元軍人の行商人じゃ。
次はお主の名前じゃな…名前は?
[良く変わるのは商品だけじゃなく、自己紹介もそうらしい…]
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投票周りは大変そうでしたね。
と、見物人は思いました。
みんながタウンで依頼待機しているわけでもなかったですし。
−何日か後のめしや・いするぎ−
…っつーわげでよ
確かにありゃぁいい土だけんど、人が使うにゃ向いてねぇべなぁ
[オノンが持ち込んだ新発見の山菜野草で料理人魂に火が灯ったイスルギが思い切り腕を振るい、目の前にそれらをふんだんに使った料理の皿が次々並んでいく中で、エドワーズに見てきたものを語る。
蛇蟲の追撃をかわしながら、かすめるようにして採取してきた土は、小瓶に詰めて納品済みだ]
要するにでっげぇミミズだがんなぁ
まぁ、あんまりでっけぐなり過ぎて、木でも草でも根こそぎひっくり返しちまうがら、せっかくいい土でも、草も木もなっかなか育たねぇけんど…
[それはつまり、蛇蟲の耕した土の恩恵を受けながらも、蛇蟲自身が入れない場所があると言うことを意味している。
そうでなければ、植物の群生地などは存在し得ないからだ]
っつーこどでよ
ほれ、エドワーズさん。
もうひとづお土産だよぉ
[布にくるんだ“何か”を手渡す。
それが何か、と問われれば]
生きてる宙船の核だべ
まぁ、つっでも欠片しか持ってこれながったけんどなぁ
[などと。屈託なく笑って、こともなげにそう返した]
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ていうか、冒険の役に立つ以前に喋る人が先に落ちると、地上が停滞しやすいという意識があってですね。なので多弁っぽい人はあまり早期にいなくなってほしくないと思ってました。
>>-67ジェスロさん
予想外すぎてどうしていいかわからなくて数分時間が止まる程度には予想外だったよ!ていうか、なんでガチ以外では早々に落ちちゃうのー!うわぁん!(ぎゅむー
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……よし。
皆の衆こんばんわこんばんわ〜
長文書いててログ把握できてねぇべ
今北産業!
…と言いつつログ確認してくるべなー
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投票は……本気で迷ったのは4d。5dもヴェルのフラグが無かったら判らなかったかも。
僕は初日から落ちても大丈夫だ問題ない寧ろどんとこい、の心持ちで動いていたのだけれど
やっぱり占い師という性質を持っていると墓落ちを躊躇われてしまうのかなぁ、とオノンの独り言を見て思ったのでした。
3dは落ちたらメモのある人から、メモ内容的に落ちると幽霊状態になる可能性のあるジェスロを除外、オノンとヘロイーズでちょっと迷ってから結局、大きな集団の中に居ないヘロイーズで、という風に決めてました。
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>>-65 ウィルさん
それはありそうな。
直進と言ったら壁にぶち当たっても直進させそうな。
>>-69 アブラハムさん
[手をぽんと合わせた]
なるほど。冗談が通じなくて騒動なタイプですね〜 アーヴァイン団長。
――バラク開拓村に来て数日
[エドワーズに依頼された拠点は、無事に改築を終えた。頼まれた儀式を終えたなら、最後の仕上げとして、地下蔵を改築して作られた地下室の中に、地下室と家の鍵を入れ、施錠する]
「鍵を中に入れて何がしたいんだお前は」
[鍛冶師の青年からツッコミが入ったが、ジェスロは特に動じることもなく]
なんか、おまじないっつってた
[と、答えるだろう。「依頼は完了した。ちなみに鍵は部屋の中」という言葉をナリヤへ向かうものに託す。
話がうまくエドワーズへ通じなかったときのため、そして部屋を使える状態にと条件の為に、鍵のスペアはジェスロが持っている。
もちろん、エドワーズの手に鍵が渡ったことを知れば、処分するつもりである]
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>>-63ロッテさん
いや、ロッテさんはどっちにいってもいいように動いてくれてたと思いました!ただあれで西に行っちゃうとヴェル的にどうよっていうことになって…元から北の件をあっさり投げ出すというのにも抵抗があって、そこでロッテさんの行動をみてやっぱりこっちだよなぁって思って北にいくって決めたので。結果的には綺麗にまとまったんじゃないかなぁと思いますー。
…ロッテさんが占い師とかまったく分かっていなかった、です…にぶすぎ。
ヘロちゃん、
エドワーズくんはね、
昔々ね、
前の大陸にいた頃、
お友達になったのです。
ぼくとヘロちゃんと、
お友達になってねって言ったんだよ。
ヘロちゃんが心配してるよーな、
こわい人じゃないですっ。
とっても久しぶりなのだー!
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