992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】
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フレンドリ ポコは、こっそりこっそり。ものかげから、バレバレに覗いている。
( A20 ) 2012/10/08(月) 22:56:48
[エドワーズと言ったか、男>>37のぼやきが聞こえれば頷いて]
怪我人も出ているし、街の生活にも支障が出かねませんから。
人為的なものだとしたら許せませんね。
貴方の知恵も借りられるようなら、是非お願いしたいです。
[実際は自警団の依頼なので、自分がお願いするのは筋違いかもしれないが。
協力して欲しいというのはこちらとしても思っていることだ]
[調査がどうの、というのは聞こえてもよくわからなかったが]
( 41 ) 2012/10/08(月) 23:02:30
沈黙の ヘロイーズは、メモを貼った。
( A21 ) 2012/10/08(月) 23:03:46
―酒場―
[どの位してからか、カウンター越しに報酬としての薬を手渡された。
木箱は確かに依頼主が無くしたものだった、とのことだという。
それから張り紙された依頼の数々を眺めてはいたが、どれを選ぶ、ということも特にないままだった。
北の割れ谷の件、自ずから助力を買って出た手前、街から暫く離れる可能性のある依頼を選ぶことは無い]
お嬢の護衛……ならありやもしれぬが。
まぁ、まずは装備と手荷物を整えてからだな――。
[コイン幾らかを支払って飲んだ「豆茶風の」火薬のカップをカウンターに返してから、ロッテはひとり店を後にした]
( 42 ) 2012/10/08(月) 23:08:19
同じ系統の者と解れば、モーリッツさんと、あと前騒動起こした人と、接点がある人で犯人が絞り込めると思うんですが。
[ですよね〜 と、ウィル>>38に同意して]
なんとか手がかりがつかめるように頑張ります。
[猫の頭を撫でる男に、笑顔になって頷いた。
子猫は餌をはぐはぐ音をたてながら食べている]
( 43 ) 2012/10/08(月) 23:08:55
[>>37ここで、と向けられる視線にぱちくりとする。
方眼鏡の男だ、最初下を向いていたせいもあって、気づくのが遅くれた。
じっと見つめてから、はたと、顔に付いたひっかき傷を思い出して、ばつの悪そうに傷を隠し気味に手で触れたりしたのだけれど。
あるいはなにかわかる、と聞こえれば途端に身を乗り出した]
わ、わかりますか?
魔法に詳しい方なんですね。
あ、僕、自警団員のクラットと言います。
[全く最後に付け足すように自己紹介した]
( 44 ) 2012/10/08(月) 23:10:27
いつも副団長補佐 クラットは、資料をぺらぺらしつつ、危険種の現物はないんですけど〜 と眉を下げた
( A22 ) 2012/10/08(月) 23:11:24
―自警団詰め所―
[青年の言葉>>41に頷いた]
個人的な興味も無いではないし、討伐隊が組まれる時には知らせてくれるとこちらもありがたい。
冒険者向けの依頼になるならここか酒場に身に来れば良いのだろうか。
ああ、私はエドワーズと言う。
しばらくはこの街のホテルに滞在するつもりだ。
冒険者ならば、君にも護衛や何かで世話になることがあるかも知れんな。
よろしく頼む。
[改めて名乗ると会釈した]
( 45 ) 2012/10/08(月) 23:12:52
[ヘロイーズとエドワーズの膠着状態(?)が続くと思われた時、唐突に、それを破る声があがった。]
( 46 ) 2012/10/08(月) 23:14:01
― 昼前・中央広場 ―
やっぱり気になります。
[きょろきょろこっそり。隠れているつもり。]
ヘロちゃんが誰かと会ってるのだ。
あれれー、
あの人、どこかで見たよーな。
うんとうーんと。
( 47 ) 2012/10/08(月) 23:16:55
( 48 ) 2012/10/08(月) 23:17:54
沈黙の ヘロイーズは、フレンドリ ポコに気付き、掌を押すようにして、そこに居てと示す。
( A23 ) 2012/10/08(月) 23:19:20
フレンドリ ポコは、沈黙の ヘロイーズの待っていてというジェスチャー虚しく現れた。
( A24 ) 2012/10/08(月) 23:20:12
はわー、
もしかしてエドワーズくんなのだ?
ポコですっ!
エドワーズくん、覚えてるのだ。
えへへー、久しぶりだね!
( 49 ) 2012/10/08(月) 23:21:34
[クラット>>43に頷いてから、エドワーズ>>45に向き直る]
そうですね、その時には必ず。
酒場の掲示板を見れば載っているとは思いますが。
[その手の事には不慣れなのだろうか、と補足した所で名乗りの言葉を聞き]
オレはウィリアム・ストークス。ウィルと呼んでください。
こちらこそよろしくお願いします。
[会釈する男にこちらも頭を下げた]
( 50 ) 2012/10/08(月) 23:21:36
―→中央広場―
[頭の黒いリボンの無くなったロッテは、辺りの露店を見回す。
広場に向かったのは、薬草と、リボンの代わりとなるものを手に入れるためだった]
もしもし、店主殿――――、
[声を掛けたのは、ナリヤの外から持ち込まれた品を取り扱っている店の主へと>>33。
少し遠くで何やら勇み足で何処かへ向かっていく若者の姿も見つけた気がしたが、それは置いといて。
商品の一つであるお守りを赤い目で見遣り、それから、指差した]
こちらの品に、魔法に対する防御性能は備わっているかね。
( 51 ) 2012/10/08(月) 23:22:23
―中央広場―
[小型翼竜種の飼い主が現れたと思えば、一言も発せず何かいいたげにじっと見つめられている。
どこかで会った女性だったろうか。どう声をかけたら良いものかと思案していると、
別の場所からも見つめる視線を感じた]
……うん?あれは。
[こそこそきょろきょろしている自動人形>>47の姿。昨日思い出した記憶と一致する姿]
あれはポコ、なのか?
[声をかけられ>>48間違いないと]
……やあ、ポコ。驚いたよ。
では、君は……ヘロイーズか。随分きれいになった。
[緊張が解けたようにはは、と笑う]
( 52 ) 2012/10/08(月) 23:22:58
―自警団詰め所―
[気弱そうな自警団員>>44から声をかけられ]
巨大化の研究を専門にしている訳ではないから確実に分かる、とはいかんだろうが。
ああ、私はエドワーズ……というのは言ったかな?
まあ、魔術師だ。
魔法のかかわる事件ならば、役に立てることがあるだろう。
( 53 ) 2012/10/08(月) 23:28:09
転寝 オデットは、メモを貼った。
( A25 ) 2012/10/08(月) 23:28:29
― いつかどこかの ―
「なにも、こわいことしない?」
[ヴァルサール博士より>>3:44>>3:45>>3:46、一連の説明等が終わった後、エドワーズはどう返事をしただろうか。
ヴァルサール博士の言葉よりも、目の前のポコ《フレンドリ》の存在の方が雄弁だっただろう。
幾らかのやりとりの後。]
だったら、
ぼくとヘロちゃんと、
おともだちに、なって、ください。
[そっと、ポコはエドワーズに。
恐る恐るだけれども、腕をのばしたのだった。*]
( 54 ) 2012/10/08(月) 23:29:00
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