992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】
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いつも副団長補佐 クラットは、資料をぺらぺらしつつ、危険種の現物はないんですけど〜 と眉を下げた
( A22 ) 2012/10/08(月) 23:11:24
―自警団詰め所―
[青年の言葉>>41に頷いた]
個人的な興味も無いではないし、討伐隊が組まれる時には知らせてくれるとこちらもありがたい。
冒険者向けの依頼になるならここか酒場に身に来れば良いのだろうか。
ああ、私はエドワーズと言う。
しばらくはこの街のホテルに滞在するつもりだ。
冒険者ならば、君にも護衛や何かで世話になることがあるかも知れんな。
よろしく頼む。
[改めて名乗ると会釈した]
( 45 ) 2012/10/08(月) 23:12:52
[ヘロイーズとエドワーズの膠着状態(?)が続くと思われた時、唐突に、それを破る声があがった。]
( 46 ) 2012/10/08(月) 23:14:01
― 昼前・中央広場 ―
やっぱり気になります。
[きょろきょろこっそり。隠れているつもり。]
ヘロちゃんが誰かと会ってるのだ。
あれれー、
あの人、どこかで見たよーな。
うんとうーんと。
( 47 ) 2012/10/08(月) 23:16:55
( 48 ) 2012/10/08(月) 23:17:54
沈黙の ヘロイーズは、フレンドリ ポコに気付き、掌を押すようにして、そこに居てと示す。
( A23 ) 2012/10/08(月) 23:19:20
フレンドリ ポコは、沈黙の ヘロイーズの待っていてというジェスチャー虚しく現れた。
( A24 ) 2012/10/08(月) 23:20:12
f〜mhf〜〜u,s,f〜♪
[周囲の植生は、いつしか高地を好む木々の群れへと姿を変える。
下草は小さく、障害になるほどではないが、時折思い出したように隆起し、時に陥没する山肌は体力を奪い、かと思えば唐突にぬかるむ泥沼があちらこちらで口を開けている。
徒歩や、あるいは馬車を使おうとすれば生半可な旅路ではなかっただろう。
なるほど、確かに物資の調達も困難になり始める、この開拓の最前線で、このような場所を奥深くまで探索するような酔狂な人間はそうは居ないだろう。
肥沃な土地があるのだと言うエドワーズの話が真実だったとしても、開拓が始まって十余年がたった今も未開拓のままであるというのも、頷ける話だった]
( +24 ) 2012/10/08(月) 23:21:13
いんや〜もぉ〜、わっくわくすんべなぁ〜
[小休止にと、横に張り出した潅木の枝に座り、盾を枝に引っ掛け足を揺らしながら、うきうきとした声を漏らしながら携帯食料をぱくつく。
まだほとんど…あるいはまったく?人目に触れたことのない場所を目にできると言う、そのことが、どうしようもなく気分を高揚させる。
行商人から聞いていた通り、この辺りに危険種らしい危険種はあまり居ないらしい。
見かけるのは小型の生物ばかりで、こうしている今も、蟲のさざめきと小鳥のさえずりばかりが聞こえてくる。
中には毒を持った危険種もいるらしいが、こちらから手出ししない限りは毒を使ってこないものがほとんどであるそうだ。
…旅歩きの経験則から言って、その生態が意味するものは、少々警戒すべき事実を示していたけれど。
同時に、今がそのときでないことも教えていた。
鼻歌気分で昼食を平らげていく]
( +25 ) 2012/10/08(月) 23:21:23
はわー、
もしかしてエドワーズくんなのだ?
ポコですっ!
エドワーズくん、覚えてるのだ。
えへへー、久しぶりだね!
( 49 ) 2012/10/08(月) 23:21:34
[クラット>>43に頷いてから、エドワーズ>>45に向き直る]
そうですね、その時には必ず。
酒場の掲示板を見れば載っているとは思いますが。
[その手の事には不慣れなのだろうか、と補足した所で名乗りの言葉を聞き]
オレはウィリアム・ストークス。ウィルと呼んでください。
こちらこそよろしくお願いします。
[会釈する男にこちらも頭を下げた]
( 50 ) 2012/10/08(月) 23:21:36
せっかくだから、スカウト ウィル は 機巧使い ロッテ に投票するぜ!
―→中央広場―
[頭の黒いリボンの無くなったロッテは、辺りの露店を見回す。
広場に向かったのは、薬草と、リボンの代わりとなるものを手に入れるためだった]
もしもし、店主殿――――、
[声を掛けたのは、ナリヤの外から持ち込まれた品を取り扱っている店の主へと>>33。
少し遠くで何やら勇み足で何処かへ向かっていく若者の姿も見つけた気がしたが、それは置いといて。
商品の一つであるお守りを赤い目で見遣り、それから、指差した]
こちらの品に、魔法に対する防御性能は備わっているかね。
( 51 ) 2012/10/08(月) 23:22:23
―中央広場―
[小型翼竜種の飼い主が現れたと思えば、一言も発せず何かいいたげにじっと見つめられている。
どこかで会った女性だったろうか。どう声をかけたら良いものかと思案していると、
別の場所からも見つめる視線を感じた]
……うん?あれは。
[こそこそきょろきょろしている自動人形>>47の姿。昨日思い出した記憶と一致する姿]
あれはポコ、なのか?
[声をかけられ>>48間違いないと]
……やあ、ポコ。驚いたよ。
では、君は……ヘロイーズか。随分きれいになった。
[緊張が解けたようにはは、と笑う]
( 52 ) 2012/10/08(月) 23:22:58
せっかくだから、スカウト ウィル は 沈黙の ヘロイーズ に投票するぜ!
( -16 ) 2012/10/08(月) 23:25:01
[“村にいたのは医者ではなく、常備薬を持ち歩いていた事と少々の民間療法を知っていたことから医者扱いされていただけの機巧技師であった事”
“現在の医学がどうなのかはわからないが、十年前の医者なら匙を投げる状態であった事”
“魔素枯渇の人間と、魔素を吸収した護符というパーツがそろっているという認識で処置を施した事”
この三つが、ジェスロのみが知る話の根幹である。
「足りない魔素を補う為に背骨に護符を埋め込んどいたから」“医者”は村を去る前日にジェスロを呼びだし、伝えねばならない事を伝えたのだった。
「護符に溜めこまれた魔素は、骨から血へ廻り、魔素を失った護符は周りの環境を受けて魔素を吸収したり、時には君の体力や精神力を使って魔素を作ろうとするだろう。
そうやって魔素が巡り廻って行くうちに、君の骨は護符の影響を強く受け、魔素含有鉱物へと換装されていく事になる。凄い生活しづらいだろうけど、他に方法が思いつかなかったんだ。本当にごめん。」と。
そして――…]
( +26 ) 2012/10/08(月) 23:26:32
―自警団詰め所―
[気弱そうな自警団員>>44から声をかけられ]
巨大化の研究を専門にしている訳ではないから確実に分かる、とはいかんだろうが。
ああ、私はエドワーズ……というのは言ったかな?
まあ、魔術師だ。
魔法のかかわる事件ならば、役に立てることがあるだろう。
( 53 ) 2012/10/08(月) 23:28:09
転寝 オデットは、メモを貼った。
( A25 ) 2012/10/08(月) 23:28:29
― いつかどこかの ―
「なにも、こわいことしない?」
[ヴァルサール博士より>>3:44>>3:45>>3:46、一連の説明等が終わった後、エドワーズはどう返事をしただろうか。
ヴァルサール博士の言葉よりも、目の前のポコ《フレンドリ》の存在の方が雄弁だっただろう。
幾らかのやりとりの後。]
だったら、
ぼくとヘロちゃんと、
おともだちに、なって、ください。
[そっと、ポコはエドワーズに。
恐る恐るだけれども、腕をのばしたのだった。*]
( 54 ) 2012/10/08(月) 23:29:00
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