情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……実は俺、もう死んでるってオチ?
[水面を隔てたむこう側に映る何人かの行動に、ジェスロは得心いったという具合に手をたたいた。水面の向こうでは、ジェスロが手を叩く姿に驚き腰を抜かす者が出る。
驚き慄く村人を見てジェスロが勝手に自己完結し、自己完結したジェスロの行動に村人が驚き慄く。コントのようなやり取りを前に、事情を知っている鍛冶師の青年は頭を抱えた]
「これどうすりゃいいんだ……」
[村人達が事情を受け入れ、ジェスロが泉から助け出されるまで、これから更に数刻程かかるのだった。]
[立ち止まって考える。今店で作っている薬品。あれがあれば、自分がいかなくてもなんとかなるだろうか。薬品作りには自分よりも素晴らしい腕を持ったアブラハムがおり、薬草を採取してくることについては採取専門の冒険者、ヘロイーズがいる。
赤い髪の冒険者と、彼女といつも一緒にいるポコとリトの顔を思い出しつつ]
………。
…?
[目に入ったのは、自警団の団長が張り出した、一枚の募集文]
……。
[その張り紙を見て、じっと考えている…]
[目標通りに薬草を持ってきた事に対し…]
おお、ご苦労じゃった。これが報酬と薬草調薬方法じゃ。冒険の手助けにするがいい。
[報酬と薬草調薬方法をヌァヴェルに渡し、商品を見てるヘロイーズ&ポコとペコをチラっと見て…]
丁度ヘロイーズとか言う冒険者が来ていた所じゃ。
同じく薬草を持ってきたから仲間じゃと思っていたのじゃが…。
[...はさり気なくヘロイーズの話をする。話が終えた頃はヌァヴェルやヘロイーズは去っていたのだろうか?
ヌァヴェルが去った後、...は「あっ、虎型の危険種狩猟依頼について話すの忘れてた。まあいいじゃろう…。」と思うだろう…]
― 朝・中央広場 ―
あるのだー。
[ぴょん!]
ありがとう、アブラさん。
欲しい人に教えるねー。
きっと喜んでくれるのだ。
[嬉しそうにぴょんぴょん。*]
尤も樹海の件は、昨日の時点では急を要する事態ではないようだったが。
立ち入る際に常以上の注意だけは要る、というべきだったな。
あれも魔素絡みか、というところまでは僕には解らなかったが……。
[それから、本来もっと奥の方で出る筈の危険種が出没してきたことや、黒い湖辺りに危険種が集まっているのを見てきたことをざっくりと説明した]
[木に近寄ってみる。
子猫が鳴きながらこっちを見ている。
背伸びをしてみる。
届かない]
警戒しないで〜
[後じさりされたら、もっと遠くなる。
ひとまず、木から離れた]
………………。
あれは何かを抱え込んでいる顔ではなかったな。
寧ろ、自分で為そうとする類の感じだ。
[ぽつりとした呟きは、此処には居ない相手のもの。
不意に零してから、何事も無かったかのように顔を上げ、言葉を続けた]
北の割れ谷の件では、僕も個人的に気に掛かっている事案が一つある。
協力が必要であれば手を貸そう。
/*
んー。▼私でいいと思うんだけど、投票がバラけて他が吊られるのが怖いんだよね。一番吊られなさそうなのって誰だろ。今はデフォのヘロイーズさんだけど…ウィルさん、かなぁ…
−道中−
f〜♪ f〜f〜ff〜〜〜♪
[種の詰まった頭陀袋と、少しの旅荷物と、それからオノンを載せて、空飛ぶ盾は荒野を進む。
荒野と言っても、目を落とせばそこには轍が刻まれている。開拓村との連絡路なのだろう]
ふー ふーんふふー♪
[がちゃこっ だんっ ざっざっ]
[時折盾を止め、地面に降りては種を植え。
また進んでは種を植え。
鼻歌と、呪文交じりの旋律を響かせながら進む道中は、オノンが旧大陸を旅歩いてきた道中そのものだった]
/*
あ。ロッテさんの話をおかしくさせた…?
でも誰かが吊られないといけないんだよね。で、私が一番言いたいことは言い尽くした気がするんだ。他の人はまだ設定吐き出しきれてないように思うから、私が抜けるのが一番いいように、思う…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新