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―自警団詰め所―
[ウィルと知り合いでないか否か知らないままついエドワーズの名前をここで零してしまった訳だが、自己紹介は当人の口から行うのが良いだろう、というのがロッテの認識である。
特に聞かれることも無かったので、資料とにらめっこしていた(ように見えていた)彼のことは一先ず置いておいた]
ありがとう。一先ず捕捉と証拠押収は終えられたよ。
その件については、後は官憲の仕事といったところだが。
……まぁ、あれからまた幾つかあって、まずは話をといったところだ。
既に聞いているやもしれぬが、昨日南の樹海で少々異変が起こったことと。
あとは……北の割れ谷で何があったかの仔細を聞こうとな。
[で、どうなのだ?というような色を帯びた赤い目を、一度詰め所駐在の人間に向けて]
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ちなみに
ちなみに
今日も占いデフォはウィルです。
吊りだけヴェルに変わったけれど、実際吊りはどうしようかな……。
[ヘロイーズが...を見ている途中、ポコ>>39の質問に答える]
ラクダ…いや、今回は馬に乗って来た。一応、ラクダに乗ってる事はあるがの。
ああ、沢山の町に行ったことがあるのじゃ。
まず………で、次に………に、ここに来る直前はソコナ村に行ったんじゃな?
少し失礼…
[良く考えた結果…これはヌァヴェルからの伝言かも知れんと思い…]
別の質問じゃが、ヌァヴェルからの伝言と渡し物かね?
少し、混乱してる感じなので…。
[答えを知り次第、「すまぬ…一時は渡さない事にした…。代わりに伝言を届けた料金じゃ。次の依頼じゃ。」と危険種狩猟計画を頼もうとするだろう。]
― 朝・中央広場 ―
[ヘロイーズは、採取等が専門の冒険者のため、
薫り煙草屋のヌゥヴェルのところへも、勿論足を運んでいる。
アブラハムを見たまま、こくんと頷いた。そして、]
『ごめんなさい。
狩猟や討伐の依頼はあまり受けていません。
採取ならいつでも!』
[虎型危険種狩猟計画の依頼、レッドタイガーの狩猟を続けて話されるが、笑顔とメモと力こぶのポーズでそう受け流した。]
―??―
[ごちゃごちゃとビーカーやフラスコ、訳の分からない生き物?なのかなんなのか分からないものが雑然と置かれた部屋にため息をつく。自分が前に部屋の片付けにきてからそうは経っていないと思うのだが。
ヴェルが訪れたためだろうか、やたらと上機嫌な目の前の男が最近作った薬の説明を事細かに説明してくれる。どんなものを作ったのかと聞いたのはたしかにヴェルなのだが、このまま一日でも話していそうな勢いだ]
あの、ね、お兄ちゃん…今ちょっと、時間ないから、手短に…
[そう言ってみるけれど、兄の耳には右から左のようだ]
あの、ね!あの、北の割れ谷で、困ってる人が、いる、の。私は、そこへ、行ってこようと、思うの。できたら、お兄ちゃんにもちゃんと賛成して、送り出してほしいって、思うの…
[半ば覚悟して、ショック療法のようにそう切り出した。果たして兄はこちらを見たが――]
機巧使い ロッテは遅延メモを貼りました。
―― ミスリルワームの森・魔力泉
まいった
[モクジュの村に混沌をぶちまいた原因は、そんなことをひとりごち、魔素の泉の中にいた。魔力泉に落ちかけた旧友を庇ったまではいいが、うっかり足を滑らせ、落ちてしまったのだ。
なんなのこのうっかり属性……と、自身を責めてみたものの、それで現状がよくなるようには思えず、すぐに止めた]
どうしたもんか…
[淵がぬめっていてうまく上がれず、手や足がかけられそうな場所も見当たらず、自力でここから出られそうにない]
ここ、危険っぽいしなあ
[水溜まりというより魔素溜まりといった方が適切であるその場所は、呼吸に問題があるわけではなく、肌がふやけるわけでもない。危険種がいるようにも思えないのだが、底の方には誰の物ともわからない人の骨や動物の物と思われる骨がいくつも積み重なっていた]
南の樹海?
そういえば、自警団の誰かがそんな話をしていた気もするが。
[大雑把な話は聞いたが、正確な所はわからないという口振り]
北の割れ谷というと、巨大クラブローパーの件か。
[自警団の誰かが説明するならそれを補足する形で、クラブローパーや巨大化刻印の件を話す]
クラブローパーの討伐は勿論、刻印の件の犯人なんかも調べないといけないという訳だ。
[ヘロイーズは依頼を断った事を聞いた>>44]
そうか…残念じゃな…。別に無理にやらせる訳じゃないのう。
[...が振り向くと片グラスの男がいなくなっていた。後でエルバンに聞いてみようと思った。]
[ヘロイーズは依頼を断った事を聞いた>>44]
そうか…残念じゃな…。別に無理にやらせる訳じゃないのう。
[...が振り向くと片グラスの男がいなくなっていた。後でエルバンに聞いてみようと思った。
もう昼だろうか…。考えてたらヌァヴェル>>35がやって来たのだった]
― 朝・中央広場 ―
「ヌァヴェルからの伝言と渡し物かね?」
[アブラハムから更に尋ねられると、
慌ててふるふるふると頭と両手を振った。
もしかして、ヌゥヴェルが先に依頼を受けていた?
兎も角も、酒場の掲示板を見て依頼を受けに来たこと、
ヌゥヴェルとは別であること、をしっかりと説明する。]
[アブラハムは、最終的には、薬草調薬方法のメモを如何しただろうか?
ともあれ、納品した依頼分の報酬は受け取れば、改めて異国の商人が開いた露店の商品を、しげしげと見ようとするだろう。]
― 朝・中央広場 ―
わっ!
ソコナ村!
だったらだったらー、
アブラさん、あのね。
ソコナ村の木彫り細工ありませんか。
探してる人がいるのだー。
[真面目話には、ちょっと邪魔かもしれない。]
やっぱり〜
[2.3歩歩いては立ち止まる。
繰り返してたどり着いたのは、降りられなくなって困った猫 オン ナリヤツリー の前]
なんで君はそうやって降りられないのに登っちゃうの〜
[気の前で頭を抱えた]
―回想・>>49―
[ポコの質問に…]
あることはあるのじゃが…。現在の商売品じゃないので一割高じゃ。
どうする?
[問い詰めなおす...]
―回想終了―
――数時間後
お兄ちゃんの、ばかー!!
[何事があったのか。叫んで兄の…ピアの研究所を飛び出した。そのまま走って、やっと立ち止まったのは自警団の詰め所に程近い場所]
うー…あれ、絶対邪魔してくる、よね…
[しかも手段は問わないだろう。長年の付き合いで、それが分かりきっている。どんな手段を取ってくるか…それを考えると気が重い。たぶん、人を巻き込むことに躊躇しない]
……これって、私が北にいくと、迷惑がかか、る…?
これ、溶けたりするのかね?それとも危険種の巣だけどまだ帰ってきてないとか?
[泉の中で戦えるかどうか、斧槍を振るってみる。地上でふるうより抵抗を感じ……ここで戦闘になったら厳しいと頭を抱えたりもしている。
落ちた自分が生きているという事実のせいで、普通は落ちた瞬間アウトという事などという事に気付きそうもない]
………まあ、そんときゃそん時だ――…ん?
[と、覚悟を決め身構えていたら、水面に旧友の顔が映った。
鍛冶師の青年がすぐに顔を引っ込め、違う顔……中年ぐらいの男性の顔が映る。その顔には驚愕が張り付き、こちらに向かって合掌しながら何かを言っているようだった]
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