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そして僕はやることを抱え込みすぎて
(エドワーズ黒の件・ピアの秘密箱の件(必然的にシスコン依頼にも遭遇することになる)・まだ会ってないウィルクラットアブラハムの件・樹海の件)
正直動きに悩んでいる状態。
全部はできない、の心算でやってくしかないな。
―→『めしや』から、自警団の詰め所へ―
[丁度午前中に割り当てられた仕事を、他に手伝いを申し出ていた町娘と交替する形で、ロッテは店を出た。まず向かうことにしたのは詰め所へと。
ひとつは先日の樹海の異変に関する件。
ひとつは「異変」をほのめかすような話を聞いた、北の割れ谷の件。
そしてひとつは――昨夜見つけて拾った「不審箱」の件だった]
やぁ。今日も少し―――――おや。
ウィルの御仁に、エドワーズ殿……じゃないかい。
[二人の後に詰め所に入り、ひらりと手を振る]
―→『めしや』から、自警団の詰め所へ―
[丁度午前中に割り当てられた仕事を、他に手伝いを申し出ていた町娘と交替する形で、ロッテは店を出た。まず向かうことにしたのは詰め所へと。
ひとつは先日の樹海の異変に関する件。
ひとつは「異変」をほのめかすような話を聞いた、北の割れ谷の件。
そしてひとつは――昨夜見つけて拾った「不審箱」の件だった]
やぁ。今日も少し―――――おや。
ウィルの御仁に、エドワーズ殿かい?
[二人の後から詰め所に入り、ひらりと手を振る]
―中央広場―
こん、にちはー…遅くなって、すいません。
依頼の、薬草を届けにきたんですが…
[83株分の薬草を届けに昨日広場でアブラハムが露天を開いていたところへ向かう。老人は、そこにいただろうか?それともヘロイーズと共に虎退治にいってしまったのだろうか。いなければ、腰が低くおどおどとした冒険者の青年にたどたどしい口調で依頼の品を持ってきたと伝えた]
ここ、アブラハムさんの露天、です、よね…?
[アブラハムがいれば、青年は助けを求めるようにアブラハムを呼んでくれるかもしれない]
― 朝・中央広場 ―
[アブラハムが、ポコの事を機巧の歯車仕掛けの人形と見ているのは察せなかったけれど、先に依頼の話を進める。]
『火薬の元となる薬草も
南の樹海で採ってきたものです。』
[三輪の自転車の後ろ籠から、薬草の束の袋と火薬草の束が入った防火性の袋を取り出した。火薬草は幾種類かの火薬が雑じり、旧大陸にはないものが目につく。]
[声を掛けられて、資料に熱中している様子の男からそちらへ振り向く]
ああ、ロッテか。
[こちらも手を挙げて挨拶を返した]
水晶の件は、お疲れ様だったな。
自警団に用事ということは、何か依頼でも受けに来たのか?
[そう声を掛けつつ、エドワーズという名は記憶に留めておいた]
[薬を貰い、いつもの調子を取り戻した鍛冶師の青年は、ジェスロと共にミスリルワームの森に入って行った]
―― 数刻後のモクジュの村
[門に程近い場所に、一人の中年男性が立っていた。畑と家が村の入り口に近い場所にある為、はじめて村に来た者へこの村の名前を教える役目を担っていた。何度もされる質問に彼は嫌な顔一つせず答える「ここはモクジュの村だよ」と――。
世が世なら第一村人と呼ばれただろう彼の目に、こちらへ駆けてくる青年の姿が目に入る。ミスリルワームの森の方からくる青年の顔を見て、数刻前に戦士と共に森へ入った鍛冶師だとわかった村人は、息を切らせる鍛冶師の青年に何があったのかと話を促した]
「…ぜえっ!…げほっ!すまない、ロープと水の魔素大丈夫な男手を……」
[そう口にしながら、鍛冶師の青年は村人へと網を手渡した。中を覗けばミスリルワームが五体程、うぞうぞ動いてるのがわかるだろう]
「ジェスロが魔力泉に落ちた……!!」
[状況を判断しきれずにいた村人も「魔力泉に落ちた」という言葉に、状況を察したようで、村の中へと駆けて行った]
― 朝・中央広場 ―
「この二つの依頼を受けてくれたのかね?」
[笑顔で頷く。]
『ポコがお手伝いを受けたがったのですが』
[メモ帳にそこまで書いて、エルバンがいる方へ視線を送る。
エルバンとジェスロが先に依頼を受けたことを視線で暗に示したようだ。
薬草と火薬草、
2つの袋を手渡す前に、先に火薬草の検分を促した。
報酬の袋はまだ手に取ってはおらず、ヌゥヴェルの仲間かという問いには、アブラハムを見る。]
―中央広場→?―
[広場で老人とは話せたのか、>>16のメモは受け取れたかどうか。広場から店に戻ろうと足早に歩いていたが]
………。
[昨夜エドワーズと話した会話>>28を思い出す]
…。
[途中、くるりと方向を変えた]
作るものは、凄いんだけどな、お兄ちゃん…
[自分が作れないものを作る、その技術は凄いと本当に思う。興味のままに突拍子のないものを作るので、役に立つか立たないかの差が激しい。もしかしたら危険なところに行くのに役にたつものを、作っているかもしれないと考える]
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ヘロイーズさんに会おうかと思ったけど、ヘロイーズさんとエドワーズさんが会ってるみたいだし、過去話もあってややこしくなりそうだったので、寝過ごしてみました。
[程なくして村人がロープと男手と牧師を連れて戻ってきた]
『すまんが、うちにゃ棺桶屋がいなくてなあ……』
[鍛冶師の青年の前に戻って来た村人は、開口一番でそう語った。近づいただけで魔力中毒になりかねない程の魔素溜まりに落っこちて、生きていられるわけがない。
それは長年、勝手に森に入った密猟者の末路を見てきたが故にでた言葉なのだが――…]
「………は?」
[鍛冶師の青年からの反応はそんなもので、顔にも「何言ってんのこの人」と、貼りついている事が読みとれた。思いがけない反応に村人達は軽く混乱しかけたが、そんな彼らを急かすように鍛冶師の青年が言葉を紡ぎ……]
「いや、ジェスロ死んでないから!俺じゃ引っ張り上げらんないし、自力で出るのも難しいみたいで――…ああ、まどろっこしい!とりあえず見てみたらいい!」
[と、集まった村人らを森の中へと魔力泉の場所へと連れて行った]
― みちばた ―
……?
[ふと立ち止まる。
きょろきょろとあたりを見回す]
あれ、今……猫の声が。
[それも子猫。
少し昔の記憶とよく似た声だ]
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