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ミスリルワームってソードワールドアドベンチャーで出てたっけ。
懐かしいな。
しかしジェスロは働き者であるw
*/
―煙草屋店内―
他の方も、こんな感じなんですね…
[エドワーズの知り合いだという調香師の話>>15を聞き、難しい顔をする。
このタウン・ナリヤは新興の街だ。当然古い歴史などはなく、裕福な貴族よりも冒険者などの明日を夢見るような者が多い。つまり、純粋な嗜好品でしかない薫り煙草を求めにくるほどの余裕があるものは、そういない]
じゃあ、もっと頑張らないとダメですね…
[そう考えていると、聞こえた言葉]
あ、いえ!そんなに、優秀じゃない、です!薬を作るなら、兄の方がすごいもの作れます、し!
[兄と口にする時に、少し複雑な顔をした。
そしてエドワーズと一緒に店にきたジェスロに向き直ると、樹海の護衛をしてもらった礼に現物支給>>0:102と約束していた傷薬、それに幾分かの他の薬も入れて手渡した]
ありがとう。えと、お願い>>0も、聞いてくれてありがとう…
これから、ロッテさんのところに向かう、の?
[そう聞いた。ジェスロはどう答えただろうか。どちらにしても、気をつけてと最後を締めくくるだろう]
―ホテルナリヤ・朝―
[自警団で紹介されたホテルは中央広場からほど近く、どこに行くにも便利だ。清潔なシーツと寝心地の良いベッドで休めたおかげで、長旅と樹海行きの疲れも殆ど残っていない。朝食のマカ鳥の卵の焼き加減も申し分無かった。
寝る前に窓際に干しておいた薬草の乾き具合を確かめる。
ふと思いついて葉を数枚ちぎり、窓辺に置いておく。
故郷に伝えられる泥棒避けのまじないだが、道路に面した窓から入ってくる泥棒はそうそう居ない気がする]
(樹海の調査に行くにはもう少し準備を整えた方が良いか。
割れ谷でも未知の危険種が出たと言うし……)
[整理したメモを眺めながら、マッチを擦って薫り煙草に火をつけた。
機巧の着火装置も便利だが、ゆったりと愉しむにはやや趣に欠ける。
発火の魔法も使えはするが、こうして手を動かすのも良いものだ。
芳香を楽しみながら、今度は昨日買った二つの地図をぱらぱらと捲る]
む、図書館もあるのか。出版社があるとも思えんし……
蔵書は向こうの大陸のものだろうか。
後で行ってみるとするか。
[また寄らせてもらうというエドワーズに、是非と笑みを浮かべて返し、店を出て行くのを見送る]
…さ、今夜中に乾燥させるのは全部やっちゃおう。
[アブラハムのところに持っていく分は別に置いてある。改めて気合を入れなおすと、薬作りに戻った*]
/*
エドワーズ:樹海から戻って街に→オノンとすれ違ってからヌァヴェルの店に→**
ジェスロ:樹海→店までエドワーズに同行→?
ヌァヴェル:樹海から戻って自分の店に→**
オノン:一度ヌァヴェルと店に→店から飛んで行った→未定?
やっとだいたい把握できた……つもりなのだけれど、これで合ってたかな。
―先日・樹海にて―
[あれから、空飛ぶ盾と共に向かってきたオノン>>5と無事合流することができた。
もしかしたらジェスロも此方に来ていたのかもしれないが(>>17)、そうだとしてもあの盾の上に乗って共に……ということは無かったのだろう]
其方は無事に一仕事終えてきたようだな。お疲れ様だ。
ヴェル殿とエドワーズ殿はタウンの方かな。
[それから、合流した面々に偵察の結果を話した>>3:89。「無茶はしない」という公約を守れたことは、大してた傷も負っていない姿から容易に察せられるだろう]
―――危険種の頭数を考慮しても、対処にはそれなりに人手が必要だろう。
一先ず今日の処は、詰め所には偵察の結果を報告する。
そして黒い湖には不用意に近づかないことと、棲息種の異変に対する注意喚起を求める、くらいだろうな。
大々的な行動に移るには、今日はもう夜も近い―――。
[「夜も近い」の部分には、多分、と小声で付け加えていた]
自警団は発足したばかりで、人手も未だ少ない。
……官憲も未だ上層部の人間が不在やもしれぬしな。
[実際に直接対処に移るには、集める人数の件も含め、準備にそれなりに時間を要すると考えたこと、
また異変に対する注意喚起さえ確りできているならば、現状、緊急を要する事案ではないと判断しての言葉だった]
僕の方の依頼も、とりあえず一段落はついたところだしな。
イスルギ殿のお目に適う品となるかは判らぬが。
……これも湖の異変と関係しているのかね。
まぁ、何はともあれ、先程はありがとう。
もしかしたら何かの折に助力願うこともあるかもしれないが、その時は宜しく頼むよ。
[あの時オノンが>>2:136が手伝いの旨を述べてくれたことを覚えていたから、異変の件とは別に、もうひとつ報告をした。
手に持っていた謎の鳥――ガガーかヴィロバードの色違いのような鳥を軽く掲げてみせながら、軽く笑み浮かべてみせる]
ヴェル殿にも礼を述べておかねばな。
あの煙玉をよもや使う羽目になったとは。
[エドワーズや――もしかしたらジェスロも――街に樹海の異変の旨と自身の偵察の件を報告していたことをもし聞けたならば、それに関しても同じことを呟いていたことだろう。
何にせよ後に本人に会えたならば、礼は直接伝えておこう、と頭に入れていた]
[その後、今日はもうタウンに引き返す旨を告げて、樹海を後にした。
暗さが増せば危険種も寝静まる――ものもいるが、夜行性であったりあまり時刻を問わない危険種も存在する。
それでも不安なく帰還できたのは己の銃火器の腕と、オノンの盾の性能を高く見ていたから(ただの金属ではないだろうと、空飛ぶその盾を見て考えていた)
さらに戦闘に腕の立つ者が居たならば、猶更だったろう。
それから、詰め所に一通りの報告を終え、帰り道に就く。
煌々と照る月の下、途中何かを見つけながら([1(3)と+グー+)、やや遅くに帰ってきた『めしや・いするぎ』からはほんのりと甲殻類の何かを思わせるような匂いが漂って*いた*]
―→翌日へ―
…………何だこれは。
[拾った木箱は正体不明。不用意に開けるなどもってのほか。
まずは詰め所に届け出るのが筋だとも考えたが――。
何かの勘が働いてか否か、そのまま、持ち帰って*いた*]
―酒場―
[そろそろ酒場を出ようか、と考えていた所に声をかけられた>>+6]
やあ、オノン。元気そうで何よりだ。
景気は……まあ、ぼちぼちと言った所か。
[他の冒険者達ほど勤勉にでは無いが、調査の傍らこなせそうな依頼はいくつか受けている。
顔見知りも増えて動きやすくなったのが一番の収穫だ]
食事に来た訳でもなさそうだが、今日はどうした?
[【お手伝い】>>+6だと聞けたら荷運びならば適任か、と楽しげに。
オノンの大盾を見てふと思いついた]
ああ、そうだ。
西の方へ行く用事があれば、頼まれて欲しいことがあるんだが。
[火酒の支度が整うまでに、話はできただろうか]
[頼みごと>>*3にオノンが興味を示せば、地図>>3:*8を広げて指差して見せただろう]
西の荒野の、このあたりなのだが……
泥地と山に囲まれて通行が難しく、危険種も出没する。
そのため探索が進んでいない場所なのだよ。
行ってきたという報告が全く無い訳ではないのだが……
それによると、この奥地にはとても肥沃な……「植物の育ちやすい土地」があるらしい。
豊かな水脈があるのか、環境がいいのか、はたまた古代の建造物の影響なのか……
何が原因なのか、そもそも本当の話なのかもはっきりしないのだが。
君にはそれを確かめてきて貰いたい。
もしも本当ならば、ここを調査することで痩せた土地を豊かにする手がかりが見つかるかも知れん。
南の樹海とはまた違った植生も見られるだろうしな。
ああ、勿論今受けている依頼が済んでからで構わない。
[オノンが配達に行くなら、「また後でよろしくな」と手を振り見送っただろう**]
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更新後の墓下+蠢きログがすれ違いひどすぎて
見返すたびに精神的にダメージ受けるんだが。
一応投下前に更新かけてるつもりなんだがなあw
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探究者 エドワーズ は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
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