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……、
[『森の様子がいつもと違う』のはロッテとの会話でも感じたことだ。少し不安気に一番長い付き合いもあり、強さを信用もしているジェスロを見たが、彼に護衛を頼んでしまうとオノン達が街に帰れない。
それに強さを知っているからこそ、ロッテ達の戦闘力を削れない]
大丈夫、わたしは、闘うんじゃない、し。普段、ひとりだし。ちゃんと身は守れる、よ。
[街に戻る気はないようだ*]
煙草売り ヌァヴェルは、転がり草の オノン達が街に戻るなら大急ぎで薬草28株集めると、先程の55株と合わせて広場のアブラハムに届けてほしいと頼む*
[ロッテを見送り>>18、ヴェルの依頼>>19を聞いて目を見開く]
いやいやいや……流石にそれはまずいだろう。
慣れているとは言え、普段と様子が違うと言うではないか。
君を信用しない訳ではないが、一人で動かないに越したことは無い。
[北の割れ谷、と聞いて酒場でオノンから聞いた話を思い出す。
怪我人を気にしているのに思い至って]
危険は承知のうえで薬師として責務を果たしたい、と言うことならば
役者不足ではあるが私が君の護衛をしよう。
何、私もすぐに戻るよりはもう少しここを見て回りたいのだよ。
危険種の探索に行くには少し準備も足りないことだし。
[ジェスロをロッテに同行させるなら、ヴェルが一人でいない方がジェスロも安心できるだろう、と力説した**]
―中央広場―
[朝日が照らす中、冒険者の客>>82がやって来た。挨拶され挨拶返しするエルバン。どうやらエルバンの先輩でウィルと呼ばれる冒険者との事…。
特製魔法薬に手を取り出す]
これは特製の魔法薬じゃ。ワシが時期に作った薬じゃ…。いつも売ってるのとくらべ少し効果が上がってるはずじゃが…。
[どうやら、購入してくれるらしい。そして6(6)や1(6)も購入して行く]
どうもじゃ。
[...とエルバンはウィルの後ろを見送った**]
/*
今日の吊り噛みで村側が二人削れても大丈夫、と。
明日は狼どっちか吊らないとエピ突入。
今日明日連続で狼が吊れてもエピ突入。
んー、とは言え最短でエピっても今日の襲撃パスで増えた吊り縄分が短くなるだけか。
せっかく立った村なんだし長く楽しみたいけども……
表に出て吊り票操作するべきー?うーん。
*/
/*
んぉぁー…(もだもだ)
いや、ジェスロさんが樹海に来てる目的が『ヴェルさんの護衛』だがらなぁ…
ヴェルさんが樹海に留まるってなると街に戻る理由をどうやって作ればよいのか…うごごごごご
…
1.ヴェルさんに、一時中断してもらう
→はっきり街に戻る気はないって言われてるから無理げ
2.オレたちだけで街まで戻る
→オレだけならアブラハムさんの薬草届けに…で理由は作れるけど…ジェスロさんがそうする理由っつうとなぁ…
3.ヴェルさんの薬草取りが速く終わるよう協力する
→ジェスロさんしばらく連れまわす必要があるけど、現実的、ではありそう?
4.…えーと…
いや、街まで戻る必要自体はねぇんだ。ジェスロさんが『一段落』と判断して離脱できる理由があれば…
ぐぬぬ。ベストな選択肢思いつかねぇまま時間切れ。なんとか昼までにゃあ考えまとめてくるべー!
機巧使い ロッテ は、なんとなく 煙草売り ヌァヴェル を能力(透視)の対象に選んでみた。
[ジェスロから応、との答えが来れば満面の笑みを浮かべるだろう]
そうかそうか!助かる。感謝するぞ!
本当ならもう一人協力者を見つけたかったのだが、
都合がつかなくてな。
一人で行かせることになってしまうが、君なら問題無かろうと思った次第なのだよ。
[ジェスロからの返事が否、であれば僅かに眉尻を下げて]
ふむ、そうか。すまんな、無理を言って。
[そそくさと小箱や小瓶を片付け、代わりに何枚かの地図を取り出す]
代わりに、と言っては何だがこちらの依頼を頼まれてくれないか?
これは私が冒険者や警備隊からの情報提供を得て作成したのだが……
本格的に地図職人の技を学んだわけではないので大雑把ではあるがね。
探索が行き届いていない場所で、なおかつ何かありそうに思える所に
○印をつけておいたのだが、このうちのどこでもいい。探索を頼みたい。
1.周囲が数キロメートルに及ぶ樹海の大木。
2.北の割れ谷に干潮時だけ現れる洞窟。
3.西の荒野。二股に分かれた街道と街道の真ん中に唐突に○がついている
4.(その他、行きたい所があれば)
危険が予想される場所だ、できれば一人で行かせたくはないのだがね。
…よし、決めだ
[ロッテ>>12>>13>>14とヴェル>>19>>21、それぞれの言い分をよく反芻するように考えて。苦笑い]
ヴェルさん、普段と違うがらよ…
[と、言いかけたことはエドワーズが言ってくれた>>22]
ロッテさんの方は、いづ見づがるが分がんねしな
用心しでぐれるって言っでぐれんならオレも心配しねぇことにすんなぁ
[身を隠しながら探索することを考えるならば、単独行動の方が適しているとも考えられる。
ロッテに向けて浮かべた笑みは、真摯に誓うとまで言ってくれたことへの礼代わり]
けんど、ヴェルさんの方は探しもんが集まっだら一区切りだべ?
したらオレも手伝うがらよ
急いで集めで、ヴェルさんと薬草と町まで届けだらすんげ急いで戻ってきで、そんでロッテさんと合流する…っつーこどでいいがぃ?
[薬草の特徴さえ教えてもらえたならば、オノン自身もそれなりに採取の役には立つと言う自負もある。
ロッテがどの辺りを探索するかは分からないが、黒の湖の付近ということならば、その湖を目印にすれば合流も難しくはないだろう]
ジェスロさんは…
[体質を考えれば自分やエドワーズとは別行動の方がいいだろうか、とも思うが、ヴェルと一番のなじみでもあることを考えればジェスロはヴェルの護衛についていた方が、とも考えられる。
あるいは樹海の異常を町に伝えてもらってもいいだろうか。町の官憲に、最も顔が利くのは間違いなく彼なのだし、それで人手が多少なり回ってくるならば、身動きもとりやすくなるかもしれない。…割れ谷の異常にも手がかかっている以上、増援は大して期待できないかもしれないけれど。
…と、そのようなさまざまな選択肢を思いつきこそしたものの、選びきれなかったオノンは。正直にその全てを話し、ジェスロ自身に選択してもらうことにした**]
――……
[しばらくは沈黙し、エドワーズの依頼>>*2>>*3を聞いていたが]
それをやった場合、何が起こる?
[と、問うだろう。儀式、魔術式の類は、大抵何かが起きる事を期待してするのもだ。言われたとおりに行動した途端、手に負えない危険種が出てきました!なんて事になったら目も当てられない。
術式による移動手段の為>>*4という答えが返ってきた。それには特に反応を示さず、条件を聞く]
――……
[設置してほしい場所の話>>*5を聞けば、再びしばしの沈黙。
熟考の後、出した答えは]
やるのはいいけど、西っつってもピンキリなんだが…
[と、いう依頼を受領するという旨の言葉だった。
結構な時間、黙りこくっていた為、不安に思われたかもしれない]
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