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調子に乗り過ぎて大破する、などという真似はすまい。
きちんと生きて帰れるように努めるさ。
…………………エドワーズ殿には、後で聞きたいこともあるしな。
[付け加えた呟きは本当に細やかな声色のものだったが、聞き取ることもできない、という程度のものでもない。
ただ、皆に何のことなのか問われたとしても、ただ曖昧に首を横に振るだけだろう]
では、行ってくる。
――皆も十分に気を付けてくれ。また会おう。
[言い残し、長銃を担いだ姿でキャンプ地を後にするべく歩き出して*いった*]
うむ、こちらに来てから進めていた準備がようやく整ってな。
依頼は一言で言えば運搬……と、ちょっとした儀式だ。
私の条件に合う場所にこれを埋めて欲しい。
[取り出したのは手のひらに載る位の小箱]
それでな、埋めた地面の上にこの瓶の中の水をこう、ぐるっと……かけてきて欲しいのだが。
頼めるか?
[思ったよりあっさりと門を通され、依頼主と対面する。>>8
付き添ってきた上品な顔立ちの孫娘を見て、ふと酒場にあった別の依頼を思い出すが、無論口には出さない。
応接間の椅子を勧められ、思い出の味についての話を聞かされる]
『そうそう、白くて足の沢山ある生き物じゃ。
アレを食べたのは、見事な満月が出ているからと、皆で月見パーティをした時じゃったか。
正確な形までは思い出せんが、殻があったのは確かじゃのう』
なるほどな……てことは甲殻類の一種か?
[足が沢山ある哺乳類というのは想像したくないし、虫の一種だというのも身の毛がよだつ。
尤も、料理人・イスルギ辺りなら平然と調理して出して来そうな気もするが――]
いや、むしろイスルギに話聞いた方が早いよなこれ。
― めしや・いするぎ ―
[シルバーレの屋敷を辞してめしや・いするぎへ。
店から怪しい煙が漂っているのが見えたが、気にしないことにして店内へ]
『いらっしゃい!
丁度いい所に来たっスね、今ならタダ飯食えるっスよ!』
[満面の笑みで出迎えられ硬直する]
い、いや……今日は別の用事で……
[両手を上げ断ろうとしたが、サイダー一杯しか収めていない腹の虫が鳴くのを、耳聡く聞かれてしまうのだった**]
/*
お気遣いすまぬ…すまぬ……!
さっきからこれしか言ってないぞ。
よく考えたら私にはウィルとヘロイーズに地上で絡むお仕事があるのだ。
*/
[魔素を帯びたものには触れられない、と警戒されれば]
これはそこまで強力なものではないぞ。
中身に直接触れさえしなければ箱自体はただの頑丈な皮の箱だし、
瓶の中身もそこらの回復薬を薄めたようなものだ。
私と共鳴させる為にちょっと血が入っている位か。
それでも心配なら、もっと厳重なケースも用意できるが。
[何のために、と聞かれればこう説明するだろう]
私がここで活動するための下地作りといった所だ。
遠くへ急いで行きたい時や危険が迫って逃げ出したい時に、
空間を捻じ曲げて私のいる場所とその箱を埋めた地点をつなぐことができる。
大量輸送には使えないし、せいぜい私と……限界まで頑張ってもう一人を運べる程度だ。
この広い大陸で私一人がたまに楽をする位はどうってこと無かろう?
―回想・南の樹海―
[トランクから取り出した小箱を、キャンプ地外れに生えた木の根方にそっと埋める。
小瓶を取り出し、小箱を埋めた地面をぐるりと囲むように中の液体を振りまいた。
出来栄えに満足すると、ステッキをかざして低い声で呪文をつぶやく]
……、…………、
[すう、と息を吸って最後の一言を吐き出すと、濡れた地面が一瞬光を放った]
ふう。これで良し。
めんどくさい。
めんどくさいから、沈黙の ヘロイーズ は 探究者 エドワーズ に投票任せた!
/*
何という文章。
もしかしたら、エドワーズさんがとは思ってました。
事故がないよう一旦委任。
エドワーズおじさま、ですね。
……。
[>>10一旦帰らないかというオノンの提案に、じっと考える。ロッテが一人でいくというのも]
……。
私、は、ごめんなさい。黒い湖は気になる、けど…北の割れ谷も、気になる。あっちの人たちも、たぶん、きっと、大変だと思うから…
でも薬を、できるだけ早急に、たくさん作らないと、私があの人たちに、できることがない、から…だから、帰れない。
ロッテさんも心配だし…だから。私はこのまま一人で薬草を採りにいく、から。オノンさんたちは、ロッテさんを手伝ってあげて、ほしいな。
大丈夫、種はたくさん採ってくる、から!
[にこり、と微笑んで]
[詳しい条件を問われれば]
おお、引き受けてくれるか!
……む、先走ったな、すまん。詳細が分からねば返事のしようも無いな。
まずは、人目につかない、獣もあまり近づかない場所がいい。
掘り起こされたり壊されたりしては困る。
とは言っても、後で隠蔽の魔法をかけるからそこまで厳密でなくとも良いが……
移動した瞬間を目撃されて騒ぎになっても面倒だ。
なるべく人気の無い場所にしてくれ。
私の移動に使うのだから、安全な場所であるのは絶対条件だ。
雨風がしのげる場所ならなおいいが、贅沢は言うまいよ。
実はな、樹海のキャンプ地にはこの前私自身で設置してきたのだよ。
君には北か西方面への設置をお願いしたいが……
私の希望を入れてくれるなら、西だな、うむ。
開拓村あたりに設置して貰えればよい足がかりになる。
どちらもいずれ行くつもりではいるから、北の割れ谷の方が良ければそちらでも構わんが。
― 酒場 ―
わあすみません〜
[>>9忘れん坊。ポコの言葉に慌てるのもおまけみたいなものだ。周りが笑えば青年も笑って、自然とその場はお開きになるんだろう]
紅クレーレも手に入ったし、今日は良い日だな。
[すっかり浮き足立って家路につく青年は。
翌日副団長に報告を忘れていたことを怒られたり、相変わらず忙しくお使いに出されたりするのだけれど、それもまた、今は知らぬ*未来のことだ*]
/*
ダ村村村村占霊狼狼
9>8>6>4>2
9>8>7>5>3>1
吊り縄が増えたよ!一日長く冒険できるよ!
セットし損ね事故とかじゃないんだからっ!
*/
ああ、報酬の話を忘れていたな。
必要経費と危険手当と、条件通りの場所の捜索と……
[ぱちぱち、と小さな算盤を弾いて]
この位でどうだろうか?
[それなりに旅慣れてはいるが、タウン・ナリヤでの相場をきちんと把握している訳ではない。
旧大陸での基準で弾きだされた金額は安すぎるかそれとも高かったか。
ジェスロが不満を述べればそれなりの譲歩はするつもり]
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