情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
機巧使い ロッテ は、沈黙の ヘロイーズ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 沈黙の ヘロイーズ は白だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は機巧使い ロッテ、特異体質 ジェスロ、転がり草の オノン、煙草売り ヌァヴェル、スカウト ウィル、沈黙の ヘロイーズ、探究者 エドワーズ、ガラクタ探し メリル の 8 人だと思っておこう。
― タウン・ナリヤ外周 ―
[幾つかの手続きの後、タウンの中へ。]
『さっきまでは、人の流れも滞っていたのですよ。
丁度良い時に帰られましたね。』
[官憲の雑談に、にこっ。]
―南の樹海・キャンプ地―
[暫しその場に留まる間、ふとさっき別れたヘロイーズのその表情を、笑顔を、思い起こしていた]
ふむ―――。
[人より良い赤い目は、目に見えない魔素を見通すことはできず、心の内の感情も透視できる訳ではなかったが、ひとつだけ「なんとなく」見えてくるように感じられるものはあった。
なんとなく、というのは――自身でもそのメカニズムをはっきり知っている訳ではなく、この機巧の目を作った者に問うてもやはり明確な答えは得られなかったからである]
あの御仁は、何か抱えている訳ではなさそうか。
[端から聞けば何のことだかさっぱり判らないかもしれないが、ロッテはそれを気にすることも無く、ひとりごちて*いた*]
―南・街外れ―
[オノンと合流する予定だった街外れに向かったのは、言っていた時間よりも遅かっただろう。ジェスロも来てくれることになったと説明する…筈が、オノンの後ろに見たことのない人物の姿を見つけ、歩く速度が鈍る]
え…と
………。
[心持ちジェスロの後ろに隠れつつ]
[盾に、と促されれば目を瞬かせて]
ほおう……これはまた、珍しい乗り物だな。
立ち寄って貰う所は特に無いが、そうだな。
私も携帯食料を補充しておこう。
[ふわり、と浮き上がった盾に体重を預けてくつろぐ。
何事もなければ買い出しを済ませた後待ち合わせ場所に向かっただろう]
[調査依頼として目についたのはこんな内容のものだ]
【西の街道付近の危険種調査】
危険種の出没状況に関して調査をお願いしたいです。
主に一般通行者向けの情報や注意喚起として活用させて頂きます。
[開拓の進められている西方面の依頼としては珍しくないものだ。
この場合、既に街道が作られた後の場所のため、危険度は未開の地に比べ低めである]
ん、そうがぃ?
[あんまりに当たり前のように乗り回していたためだろうか、珍しいと言われる>>3ことが意外そうに聞き返したりもしつつ]
f〜f〜〜〜♪
[幾分のんびりとした旋律を奏でながら、盾を店へと進め、買出しを終えてヴェルとの待ち合わせた場所へとたどり着く]
お〜、ヴェルさん〜
この人、エドワーズさんっづってよ、樹海行ぐっつったら一緒に来てぇんだどぉ
一緒に行っでもいいがなぁ?
[そこに来たのはどちらが先か、いつか詰め所で見かけた青年の後ろに隠れるようにしているヴェル>>2に、紹介がてらに尋ねた。
何故隠れるようにしているか、といったところにはまったく気の回らない、残念なオノンだった]
― タウン・ナリヤ ―
[数日ぶりのナリヤに、懐かしさを感じた。
ヘロイーズが生まれたのは、この新大陸ではなく旧大陸。
それでも、新大陸に渡って来てから随分と経つし、何より未知のものが多く、色んな人々が居る新大陸は好きだった。]
[ヘロイーズは、代々、宙船に携わる一家に生まれた。
幼い頃から、父も母も、家族は皆、宙船の採掘と研究で、家に居ない事も多かったし、時には引っ越しをする事もあった。現場に付いて行く事や連れて行かれる事もあったけれど、家に居る時は寂しさがなかった訳ではなかった。
宙船の採掘、解体、加工、魔法と機巧の組み合わせによる複雑な手順や、魔法の美しさと機巧の力強さには目を奪われたけれど、ヘロイーズが欲しかったのは、ほんの少しのもので。]
―南・街外れ―
[近づいてくる人影を認めれば、軽やかに片手を上げて挨拶を]
やあ、部外者が押しかけて申し訳ない。
私は旧大陸からこちらに着たばかりなのだが先ほど酒場で樹海に行くという話を聞いてな、
迷惑でなければ是非同行させて貰いたいと頼み込んでいたのだよ。
それで「ヴェルさん」と言うのはどちらかな?
……おや、君は露店の。
[ジェスロに気づき、会釈をした]
地図をありがとう。早速役に立った。
木彫りに人探し、ねぇ。
……木彫りならありそうな気もするけど。
[在るか分からない倉庫を探すのと、外を探して回るのは果たしてどちらが楽なのだろうか。]
……ちょっと、パッとしないね。
[やっぱり一度、行くなりしたほうが良いのかと思いつつ。店内を見繕っているウィルに、視線を向けた]
!
[さっ。
建物の影に身を寄せた。
街中を盾が飛んでいるのを目撃した。
その事は珍しいけれど、それで隠れた訳ではなく、
乗っている人物に見覚えがあったように思えたから。]
/*
これ吊ったり噛んだりどこやればいいんだw
ダ村村村村占霊狼狼
9>8>6>4>2
2d3dで狼どっちか墓下冒険に出ないとか。
*/
微妙か?
ま、なら自分で見た方がいいかもな。
[視線を向けられると、丁度手に取っていた10枚綴りの護符を見せ]
これ、幾らかな?
[と値段を聞いた。
魔法の素養はないので効果などはわかっていない]
んぉ?
[不意に、オノンがきょろきょろと辺りを見回した]
んん?
[しばらくきょろきょろとした後、何故そうしたのか分からない、という風に首を傾げた]
なんが、見覚えある人見がけだ気ぃすんだげどもなぁ?
[独り言を言ったところで、分からないものが分かるわけでなし。
ヴェルやエドワーズやジェスロに問われたら、笑ってなんでもないとだけ答えることにする]
…………。
[ナリヤでは機巧といえど、物珍しいまで珍しい物ではないが]
なにやってるんだろ。
[物陰に隠れる赤い髪と自動人形はさすがに目を引かないわけがなく。
駆ければ5秒もかからない距離で足を止めてその二人連れを見る。
その視線の先に、空飛ぶ盾があるなんて思いもしないで]
/*
もしかしたら、とは思ったのです。
オノン、うん。
一応、準備中のものでも見覚えがあるような、という文章だったのですが、エドワーズの文章が先に来るのです。
……、
[見慣れぬ人物から丁寧な挨拶を受け、オノンが警戒心なく紹介してきた人物として改めてエドワーズを見上げる。事情はなんとなく把握した、気がする]
あ…の。わたし、ヴェルです。
[いちいち説明する必要性を感じず、本当はヌゥヴェルというのだとは特に言わないでおいた。
エドワーズ>>7の説明に、樹海などという危険なところにわざわざ行きたがる理由もなんとなく理解する。ここは最近発見された土地であり、未知の宝庫。新しい冒険や見慣れぬものを見たくてやってくる人物は後を絶たない]
……、しり、あい?
[ジェスロに挨拶するエドワーズに、不思議そうに首を傾げる。朗らかなエドワーズに対して、ジェスロの反応は良くないかもしれないが]
/*
投票ってどうすればいいのかな…勝手にすればいいの?ランダムとは聞いてないから、ランダムじゃないんだろうけど。
[ポコを抱きしめるように口を塞ぎ、片手で人差し指を作り唇に宛てた。空飛ぶ盾は、見る見るうちに視界から遠ざかっていく。
視界からいなくなると、影から出てきた。]
[ポコにこくりと頷いた。
盾が視界からいなくなると、影から出てくる。
当時の会話や様子の記憶は曖昧だけれど、先程の紳士に見えた男性は、昔、旧大陸に居た頃にポコの元へ来たように思えた。
紳士の方に先に目が行ってしまって、もう一人の男性の事はよく見れなかったが、そちらにも何処か見覚えがあった。
記憶の糸を辿ろうとする。]
――回想・アブラハムの店
[ヴァルが、自分の店番をする姿に驚いている事>>1:88には気づき…そんな意外かな、と零した。
ジェスロからしたら、この店番という仕事は雇い主から聞いた知識をノリと勢いで吐き出しているだけなのだ。自分の商品をろくに知らないような商人が雇い主ならば、こうはいかなかっただろう]
ああ、大丈夫大丈夫。
こんぐらいなら食って寝ればすぐ治……いや、大丈夫だし今店番中だから!
[店番中に関わらず、軟膏を取り出し塗りつけようとしたのはさすがに止めた。
あたりを気にせず世話を焼こうとするヴェルに、姉がいたらこんな感じなのだろうか…などと、思ったりもした。……こっちが年上のはずなのだが。
冒険者が割れ谷へいった事は知っていたが、ヴェルが割れ谷に行った事は把握していないので、聞く事はしなかった]
/*
デフォルト投票はヌァヴェルです。
……。数日前まで、表記がヌゥヴェルだった記憶があるのですが、脳の悪戯でしょうか。
探偵の依頼でもあったのかな……?
[かくん、首を傾げて。
それならそれで、話しかけたら悪い気がする]
見失ったら悪いしな。
[がんばって、と。二人の背中に心の中で声援を送る。
ささやかに、握り拳を作って振ってみた]
ら、わあ――
[通じたのかと思うタイミングでポコが振り返った>>18]
び、びっくりした。
じゃなかった――
[握っていた拳を開いて胸を撫でると、ポコの元まで歩いていって、目の高さ合わせるようにして挨拶した]
こんにちは、ポコさん。
あれ、お仕事は大丈夫ですか?
[つい、と視線をヘロイーズに向けて]
こんにちは、ヘロイーズさん。
[そちらにも、ぺこり]
[その試みは途絶え、ポコの声にヘロイーズは振り返る。
巨大な鎚を装備し、短刀・ナイフを帯刀、ポーチ、
荷物と中身は採取品であろう袋を背中に背負っており、植物の匂いもする。]
[何時もは詰め所に居るクラットが、
こんな所に居るので、少し驚いた表情をした。]
[店じまいが終わり、ヴェルへの同行を許可されれば、一旦家に戻るだろう。
滅多に帰らないその部屋は、主人の長期の不在にもかかわらずすぐにベッドに潜れるぐらいに綺麗な状態になっていた。部屋の主人はその事に特に動じもせず、ベッドの上のメッセージカードを手に取る]
『貴方の住まい、お借りしました。 “屋根裏の怪盗”』
[姿を見た事もない掃除人からのメッセージを、手慣れた様子で引き出しの中にしまうと予備の斧槍を家に置き、さくっと探索の用意を済ませ、自宅を後にした。]
―― 南の街はずれへ
お仕事は終わりなのですっ。
今から納品と家に帰るのですっ。
クラットさんも終わりですか?
見回りですか?お酒ですか?恋人ですか?
あのねあのね、
ヘロちゃんとリトと僕とで、
また樹海に行って来たんだよー。
[ヘロイーズが採取系専門の冒険者なのは、
詰め所で会うだけでも分かるかもしれない。]
お仕事は終わりなのですっ。
今から納品と家に帰るのですっ。
クラットさんも終わりですか?
見回りですか?お酒ですか?恋人ですか?
あのねあのね、
ヘロちゃんとリトと僕とで、
また樹海に行って来たんだよー。
[ヘロイーズが自然素材の採取等専門の冒険者なのは、
詰め所で会うだけでも分かるかもしれない。]
沈黙の ヘロイーズは、いつも副団長補佐 クラットに挨拶されて、少し間を置いてから、ゆっくり笑顔になってぺこり。それから、ぽんぽんと採取品の袋を叩く。
[あくびをするリトに苦笑しつ]
お仕事終わりですか?
あれ、でも今……?
[ポコ、ヘロイーズ、それから先ほどまで見ていた方向に視線を向けて]
ちょっ どれも違いますよ。
強いて言えばお使い……かな。
あ〜 なるほど、それでその大荷物。
成果はどうでした?
[お使い、と見せるのは依頼書の束。宿屋に貼りに行くのは想像出来るだろう。
樹海と聞けばなるほどほんのり自分から香る香とは別の、草の香りがした]
[あくびをするリトに苦笑しつ]
お仕事終わりですか?
あれ、でも今……?
[ポコ、ヘロイーズ、それから先ほどまで見ていた方向に視線を向けて]
ちょっ どれも違いますよ。
強いて言えばお使い……かな。
危険種騒ぎで仕事がたまっちゃって。
あ〜 なるほど、それでその大荷物。
成果はどうでした?
[ぽり、と頬を掻きながら、お使い、と見せるのは依頼書の束。宿屋に貼りに行くのは想像出来るだろう。
樹海と聞けばなるほどヘロイーズの手でぽんぽんと叩かれる袋から、ほんのり自分から香る香とは別の、草の香りがした]
[ぷっ
吹き出す声が聞こえて、ジェスロを見上げる]
………。
[抗議するように睨むが迫力はない。自分でもおかしいだろうなぁと思うが苦手なものは苦手だ]
…あ、うん。オノンさん、植物の種がほしいって。だったら自分で行くのが早いかな、って思って。
[そういえば、自分はあまり影響しないので意識していなかった。ジェスロの体質ナは、後で街に帰った時が大変かもしれない。困ったようにちょっと引きつっているジェスロとオノンを見比べた]
…っ、
[思った以上に丁寧な挨拶>>22に戸惑ってオノンとジェスロに助けを求めるようにきょろきょろしたり。]
あ、の。
[数秒の空白の後、もう一度顔見知りの二人を見比べ、二人が特に気にしない様子なのをみると、やっと少し落ち着いて頷いた]
…いえ、私でよければ。
今回、ちょっと薬草を多めに採取する必要が、あって…いつもよりも奥まで行かなきゃいけないって、思ってたから…心強い、です。
[多少堅いがなんとか笑顔らしきものを作り。案内料は、自分には気にしなくていいと伝えた]
[挨拶を受ければ]
ああ、俺はジェスロだ、ジェスロ=エーメス。
………会ってはいるんだし、はじめましてってのもなんか変だな。ま、よろしくな
[ふと、オノンの言葉>>29と、エドワーズの言葉>>22と、ヴェルの護衛で来ているという事と、アブラハムの依頼をヴェルが受ける形になっている事で、誰の依頼がどうなっているのかと混乱しかけたが、オノンに手を差し出されたのですぐに考えるのをやめた。]
先に。オノンとエドワーズさんに言っとかなきゃなんないんだが……
ちょっとした事情で、魔素含有物接触&摂取制限なんてもんが俺にはかかってて、まあ、あれだ。その盾にはまず触れない。
得物の関係で危険種警戒するのにも、徒歩の方が都合がいいしな
[と、伝えねばならない事を伝えた後、オノンの握手に答えた]
― タウン・ナリヤ/街中 ―
[クラットの視線に促されて、先程盾が通り過ぎた通りを見た後、クラットに向き直り、否定の意味でふるふると首を振った。]
[クラットから視線を向けられた後に、ヘロイーズを見上げる。]
お使いですか。
モンスターさんが騒いでる。
クラットさん、お疲れ様なのだ。
ぼくが撫で撫でしますっ。
[クラットが挨拶の時に屈んでいるなら、右腕を頭に伸ばす。]
わっ!
わわわっ、沢山なのですー。
[束を見て、わたわた]
はぁ〜そういうもんがぃ?
[宙船の材に魔素が含まれているとも聞いたことはなかったけれども。考えてみれば含まれていないとも聞いたことはなかったので、そういうものなのかと納得した。
刻んだ風の呪紋の方に魔素が反応することには変わりないのだし。
とにかくジェスロには盾をぶつけないように気をつけよう、と心に刻んで、頷く]
ま〜、急ぐんでもねぇし、この頭っ数なら歩いた方がよかんべなぁ
したっけ、行ぐべ行ぐべ〜
[ヴェルとエドワーズの方でも話はおおむねついたようだ。>>22>>31
…ヴェルが物言いたげな視線を向けてきていた>>31けれど、その視線の意味が分からず、疑問符を浮かべた笑顔で頷いてみた。
それから、改めて大盾を背中に担ぎ上げて、もう視線は街の外に向いている。いかにも楽しみでたまらない、というのは、口調からも表情からも軽快なひとつひとつの動作からも滲み出ていたことだろう]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 誰でもいい に投票するぜ!
[>>33ヘロイーズが見た先には、今は何もなく。
ふるふると首を振る様に先ほどとは反対に首を傾げつつ]
そうですか〜
じゃあお邪魔したのじゃなさそうで、安心しました。
[ほっとため息を付く。
お疲れ様とポコがいう。
実は先ほど挨拶の時に目線を合わせてしゃがんだままの会話だった。
伸びてくる手が撫でやすいように少しうつむき加減になって撫でられた]
今回はみなさん手伝ってくれたので僕はそれほどでも。
あ、でも、変な魔法が見つかってしまって……巨大化の魔法とかって、ヘロイーズさんみたことありますか?
[おかえし、と、ポコの頭を撫でようと手を伸ばしながらヘロイーズを見上げて問う。
成果を問えば、ダブルグー! が返ってきて。
驚いたようにぱちくりしたあと、ぷっと吹き出した]
それは何よりです。
[二人が集める物は、青年には珍しい物ばかりで、それを見せて貰うのもいつも、少し楽しみにしていることだ]
/*
嗚呼これはもしかして、私が当初考えていたように、宙船は魔素の含まれない物質…なのでしょうか。自分的には、そっちの方が嬉しいのだけれども。
第二に考えていた事は、宙船は移民船である為、魔素・機巧の操作技術、その他については宙船の移民者達から広まった。つまり、宙船が魔素・機巧の集大成の可能性も少し見ていたのだけれど……どうなるかなー…。
何にせよ、村開始後は、書かれてない所は言ったもの勝ちになると思っているので、どうなるか分からないけれど。うむむ。
-中央広場・回想>>1:91-
[煙草屋の答えを聞き…]
おお…是非頼むよ。
[受けてもらえて良かったと実感した...。そして、特製回復薬>>96について聞かれた…]
ああ、そうじゃが…。色が違う?そりゃあ、住んでる国が違うから薬の作り方まで違うはずじゃよ。
シマカンギク…たしかにそうじゃな…。コウホネ……うむ……。予算ができるだけ少なく安く売るつもりじゃが…。
えっと…そのもう一つの回復薬は普通の店で売ってるのと同じじゃが…値段は安いのじゃ…。それから……
[色々と質問を受ける...は質問を全てを答えた。]
−中央広場→宿屋・回想−
[帰り道、煙草屋との会話で焦ったが意外と普通に会話ができた事を実感した。]
−回想終了−
―中央広場―
[酒場で狩猟の依頼を出した...は商品は昨日と違って、「薬草(在庫71)」「異国製毒消し草43」「孫の手6(10)」「対空用投げ槍8(10)」「異国製火薬10(10)」「お守り3(10)」「特製魔法薬70」に変わっていた。
日付けごとに違うのは、彼の*やり方だった*]
[クラットを更に安心させるように、こくこくこくと頷いた。変な魔法や巨大化の魔法を尋ねられると、ポコを見て首を捻る。
ここ数日の樹海では見ていない。
クラットがぷっと吹き出すと、
ヘロイーズはポーチからメモ帳と鉛筆を取り出した。]
『良ければ,家にお茶をしに来て下さい。
またお見せします。』
[さらさらと即席の招待状を書いて、クラットの手を取って握り込ませる。もし詰め所の仕事が忙しいなら、詰め所にこちらから向かうだろうか。
家に来る場合は、クラットが誰と来ても招き居れるだろう。]
巨大化の魔法です?
[ヘロイーズを見上げた後、
クラットのお返しの手に撫でられた。]
わーい。
撫でられたのだー。
もっともっと。
[撫で撫でするクラットを見上げる。]
あのねクラットさん。
ぼく達、ここ数日樹海に居たから、
変な魔法は知らないです。
この道30年のベテラン冒険者の
魔法使いさんに助けられたくらいなのだ。
吾輩さんなのだー。
[シルクハットに片眼鏡に立派な口髭と特徴を上げていく。
詰め所のクラットなら、誰の事かピンと来るかもしれない。]
―南の街外れ―
[ジェスロの>>32を聞いたエドワーズの目がきらーんとしたような気がしてちょっとだけ不思議そうな顔をしたが、それを確かめてみようという余裕まではない。
>>41に改めて小さく頭を下げると、実に楽しげに先頭きって歩き出したオノンに続いた]
―樹海へ―
[そうして後ろを歩いてきたが、森に入るあたりでオノンを呼び止め]
まだ、危険種は出ないと思うけど…警戒、しておいたほうが、いいから…あんまり大声とか、出さない方がいいと、思う…
[そしてオノンよりも前を歩く。鬱蒼とした森の中、ここはまだそれなりに通る人もいるのか獣道らしきものが存在する。時折立ち止まって木に耳を当てみたりしながら、オノンやエドワーズから質問があれば小さすぎて聞き取りにくい声で答える]
これは…気付け薬の材料に、なる…あっちのは、薬草じゃない、よ…?
[オノンが薬草でもない雑草の種を採取しようとすれば、念のためにそう注意をするだろう]
このあたりは…えっと…比較的、安全…キャンプ地が近いから…森に入った冒険者の人が、結界みたいなの、作ったり、してるから…
[そう説明して、アブラハムに依頼された薬草を55株ほど採取する。自分が欲しいものはもっと森の奥だ]
……キャンプ地、行ってみる?誰かいるかも、しれない…
[採りすぎない程度に集めると、同行者に向けてそう聞いてみた]
―中央広場・回想―
[アブラハムの答え>>42を聞き、さらに興味深そうな顔に]
そ、か。生えてる植物の種類が違うから、違うのを調合してる、のかな。
あの。何を調合してるのかとか…聞いたら、ダメ、です?それから、みっつほど売っていただけますか?
[自身も薬草を売る身だが、興味のままに老人の特製回復薬を買い求めた。そこを突っ込まれれば、薬屋じゃなくて煙草屋だもんと反論するだろう*]
せっかくだから、煙草売り ヌァヴェル は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
/*
とりあえず、絡みの少なそうなところに合わせとこう…メリルこれからっぽいから、あんまり投票したくないんだけどな…
むしろ必要なことをさっさと出し切って、吊られる方向に動いた方がいいのかな。アブラハムさんとかヘロイーズさんとか、薬草扱いそうな人はいるし。
/*
アブラハムさんに話が聞けて良かったけど、悪かったかなーという気持ちにもなりました。
何時の回想か、アブラハムのナリヤ一日目の店とか書いた方が、複数回想時はログを追い易いと思いますが、村が何日経過するかも分かりませんね。
アブラハム形式だと、墓落ち組が時間先行しても買いに行けるのがメリットなのかもしれない。
−樹海−
おぉ、気ぃ付げるなぃ
[危険種への警戒をヴェルに申し渡されたら>>46、幾分抑えた声で頷き、機巧を腰に戻した。
そうでなくとも種を植える余地があるのか疑わしいほど、樹海はその名に相応しく種々の草木が密生していた。
…オノンの目が輝いて見えたとしたら、見間違いではなかっただろう]
お〜、分がる分がるぅ
こっちんが葉っぱすりつぶすとつーん!とくるやづで、こいづが苦ぐて辛ぐてよぐ茂るやづだべ?
こいつ一緒に植えとぐと、周りの葉っぱに虫が寄り付かねぐなんだよぉ
けんど虫がいねぐなっちまったら花粉運ぶやづがいねぇがらこいつらも困っちまう
んだがら、虫も食いっぱぐれちゃたまんねっがら、ちょっと離れたとごに、ほれ、スイミツソウの花があんべ?
あっちに寄り付ぐがら、棲み分けっちゅうもんがでぎるんだなぁ
[そんなことを口にしながら、全部の草木から、種の生っているものは片っ端から頭陀袋に突っ込んでいく]
おっ、こりゃぁ初めで見る蔓だなぇ?
うはは、粘っけぇ〜
[ねとねとした蔓を張り巡らせた食虫植物やら、敵意をむき出しにしたような茨を纏った低木やら、物珍しげに覗きこみ、触って確かめながらも決して必要以上に刺激はしない。
種を植え、ほったらかしにしてもご近所迷惑にはならなさそうな、危険種ではないかどうかを確かめているのだ…と、そんな真面目な意図がある行動には、少し見えにくかったかもしれない。
無闇に生き生きとした口調と動作は、ただはしゃぎまわっているようにも見える]
おっ、こいづも見たこどねぇ葉っぱだねぁ
ヴェルさん、こいづにゃ毒とがあんのがぃ?
[流石に、見た目と植生からだけでは毒の有無までは分からず、時折そんな質問などを挟みつつ]
/*
色々自分に自己暗示中。
日付ごとに変わるのをやってみたいという気持ちは何となく分かるし認めていない訳じゃないけど、多分何時もだったら、依頼とか同行の未来予定を立てるより、皆と同じ時間軸の方が動き易いよと言っただろうな。(勿体ない精神)
オノンが楽しそう。
最初は採取シーンから始まって、火薬集めのシーン、蜂蜜の収集シーン、その色合いなんかも考えてたのに。ぐすぐす。
んぉ?
お〜、行ぐ行ぐ〜
[奥にキャンプ地が、と言われても>>47、種を採取しながらの生返事。
奥に向かって進めば当たり前のようについていくし、もし取って返すことになっても、樹海の入り口まで戻ったところで、『そんな話した?』とでも聞きそうな程度には、種取りに熱中していた]
んぉっと、バクレツホウセン。
あっぶねあぶねぇ〜
[それでいて、草木に混じった危険種の植物には引っかからない。がさがさと密生林に分け入りながらも葉ズレの音が異様に小さいのは、危険種の潜む森にも分け入ることの多い慣れによるものだろうか]
あぁ、薬草とが持ちきれねぐなっだら、盾に乗せといでくれなぁ
[風に乗るための旋律を奏でるわけでもない今、低木の葉の上を滑るソリのようにオノンの後ろを引っ張りまわされている盾を示し、思い出したように告げた**]
―中央広場―
[煙草屋はさらに興味深く聞いてきた。調合について聞いているらしい…]
うんと〜、そうじゃな…生えてる植物によっては調合の仕方は変わるからのう…。
調合の仕方…?流石にダメじゃ。こっちも商売じゃからのう…。
[煙草屋は残念そうにして、特製回復薬を買おうとする。]
薬を売ってるのじゃろ…?なのに薬を買…
[...が何か言いかけた時、「薬屋じゃなくて煙草屋である」と反論された。]
…ハッハッハッ。なるほど、そう言うことか…。
じゃあこうしよう。さっきの依頼の報酬に調合の仕方のメモを用意して置こう…。これなら良いかね?
[返事は恐らくOKだろう…**]
― タウン・ナリヤ/街中 ―
[クラットの手にメモ帳の1ページを握らせた時に、
ふいにクラットの体に染み付いた香が強く匂った。
危険種が嫌う薬草の香り。潮の匂いまでは分からないものの、クラットも現場に行ったのだろうと推測した。]
[巨大化の魔法をこれまで見たか問われていたのに気付いたが、クラットからもう一度問いかけないなら返事はなかった。
採取品をゆっくり見せるのは、今日はこの後お互いにやる事があるので、それが終わってからと提案した。そして、酒場に向かうなら、そこまで付き合っただろう。**]
――回想・酒場
[店番を共に受けた新人の冒険者…エルバンという名の戦士は礼儀正しく能力もそれなりなのだが……自信がそれについていってない風である。
自身の留守時に一人で任せるのはやはり不安であり……ジェスロは酒場の主人に、自分の帰還が遅くなってしまった際の店番の代役の手配を頼んでおいた。二人で「身元の確認がとりやすい」「店番という仕事に向いた性格」「予定が入ってない者」という条件で候補を絞り込んでいた。
少々がさつだが人と打ち解ける事を得意とする男機巧技師、おっとりしているように見えるが怒らせると怖い世話焼きの女弓士、しっかり者で――……と、数人の名があがり、その中から予定が取れたものをという事になった。
派遣された代役がアブラハムの眼鏡にかなったならば、ジェスロの予定に不都合があったとしても、彼の行動を阻害する事にはならないだろう]
――回想・酒場
掲示板に貼るもんじゃないとは言え……これ、大丈夫か?
[これも練習として彼に書かせた依頼書をみながら、ジェスロは不安げな顔で主人をみやるが]
「誰でも最初はそんなもんだ。まあ、お前さんの初めて出した依頼よりはマシだと思うがね。」
[自分の失敗談を引き合いに出されれば言葉もない。ちょっと眼をそらしながら、よろしく頼むと重ねて頼み、酒場を後にしたのだった]
――回想・了
/*
そういえば、2ID使う場合っていちいちログアウト・ログインをしなおさないといけないのかな?昔トラビアンやってた時にサポートで他の人の村に入ると、2窓してた自分の村まで相手の村が表示されてめんどくさかったんだよね。
その時はブラウザを変えて、自分→IE、相手→火狐みたいにしたら窓二つでも大丈夫だったんだ。人狼でも有効なんだろうか。
―― 樹海へ
ああ
[少し興味がありそうなのは見えたので、念のために]
ぱっと見で面白い事は起きないぞ?
魔素の属性が変わるせいで、街に入るのにすげー時間がかかるようになるだけだ。
[と、釘を刺した。
風魔法を受け続けたせいか、現在のジェスロの属性は土の色が強くなっている。
そんな感じで軽く挨拶を済ませたならば、樹海へと足を踏み入れるだろう]
/*
ふええーん。ポコの出番がなくなっちゃうよぅ。
(読み込み中)むー、違うか。代役を選ぶから、強引におーでぃしょんっぽく売り込んでも大丈夫なのかな。
[樹海に向かう途中、奇妙な動作を繰り返すオノンに不思議に思ってなにをしているのかと聞いてみた。そして各地で種を植えているというのを聞くと、そんな伝統の話は初耳なのか興味深そうに聞き…そして嬉しそうに笑った]
…いいね、それ。
この樹海でしか採れない、特定の病気の特効薬が、あるの。ちょっと道、外れるけど…オノンさん、それ、他の土地でも植えてみない?試してみたけど、樹海の外では根付かなくて…どこか、気候の違うとこで植えたら、もしかしたら根付くかもしれない…
[そんな提案を口にした。その特効薬はこの辺りの特産として高値で売買されており、もしかしたら外交問題になりかねないが、そんなことは知ったことではない]
[そして森に入り、植物の説明をしようとする前に>>50を言われ、困ったように笑む]
オノンさん、詳しい。まぁ植物の説明じゃなくても、道案内くらいなら、できるし…
[これでは案内と護衛をという話だったのに、一方的に護衛してもらうだけになりかねない。そんなことを考えていると>>51質問をされ]
あ、それは、大丈夫。毒はない、よ。ただ肌の弱い人が触ると、かぶれることが、ある…今は生ってないけど、もうちょっとしたら、黒っぽい実がなるの。この汁を集めて調度品に塗ったのが、この辺りの交易品になってる…
[質問を受ければ、知る限りで丁寧に答える]
―街外れ・少し前―
……。
[目のきらーんとしたエドワーズと、念のためといった様子で説明を補足するジェスロ>>58に。]
……、
[来たばかりでエドワーズは知らないであろうが、ジェスロが街に入ろうとするたびに大量の書類を書かされているのを見ている身としては、できればフォローしたいのだが]
……………。……、よー?(←超小声)
[それでもなんとなく、隠れがち。]
― 酒場 ―
[酒場に付くと、先ず確認するのは掲示板。
次の依頼や、今ある手持ちの物で納品出来る依頼がないかチェックする。受注中の依頼の納品を行ってから掲示板を確認するのが多いけど、今日は先に酒場に来た。
荷物の多いヘロイーズに、採取帰りだと気付いた冒険者や店の主から、労いなどの声が掛かる度、にこっと笑顔を向ける。
ヘロイーズが目に留まったのは、中央広場の老人の3枚の依頼書>>0:161だった。どれも、今こなせるものばかりだ。
薬草83個、火薬の元になる薬草、それにお手伝い。朝〜昼の店番には、ポコがぴょんぴょん飛び跳ねて、やる気を見せている。
毎日は無理だけど、ナリヤに居る間なら店番に出掛けられるだろう。
ポコへ、そしてクラットも居れば、小さくガッツして見せた。]
―― 樹海
まあ、食えるやつも多いけどな
[ヴェルがオノンにした注意>>46に、いらん一言を付け加える。樹海の幸とでもいうべきか、知識と調達する能力さえあれば樹海飢える事だけはない。最も、そのハードルは少々高い所にあったりするのだが。
ヴェルに並ぶように歩きながらあたりを警戒し――]
――っ!!
[何かを耳にしたのか、緊張した面持ちで右前方上空へ向けてポーラを、紐ごと投げつけた。
目標の物に命中したのだろう、バサバサと得物が落ちてくる。
緊張を崩さぬまま、そちらの方へ歩み寄っていくのだが、戻ってくる時にはその緊張はいくらか剥がれていた。手にはややゴツゴツした皮膚を持つ…身長の半分ほどのサイズの鳥が握られている]
……間違った。これも危険種じゃーあるんだけど。
[何を間違ったのかと言われれば、手に持った鳥の話と、似た羽音を持つより危険な鳥の事を説明するだろう]
これはガガーって鳥型危険種、体躯の割に翼が小さいがこれで空を飛ぶ。爪とくちばしに気をつけりゃなんてことはない奴だ。ちょっと臭みがあるが結構美味いぞ?
でだ、さっきの羽音がした時はコイツって決めつけるのは危ないっつっとく。
似た羽音で同じくらいの大きさなんだが……ヴィロバードってのがすげーやべえ。何がやばいって飛ばしてくる唾液がやばい。
まあ、普通よだれ飛ばしてくる時点でご遠慮願いてーけど、こいつの涎は普通じゃない。鉄とか焼けるし肌も焼ける――…
[金属っぽい盾を持つオノンがいるので、鉄が焼けるという部分は強い言葉になったかもしれない。一通り説明を終えると]
……ま、普段はどっちももっと奥地で出るんだけどな。
[と、ぽつりとこぼした]
― 酒場 ―
[しかし、エルバンという冒険者から、ジェスロとエルバンがお手伝いを請け負ったのを伝えられる。そして、ジェスロが明日来れない場合もあるが、代役も予定に合うものを手配済みだと伝えられ、ポコは残念そうだった。
そんなポコを撫でて慰めながら、他の依頼書にも目を通してみる。]
[警戒しながらも先ほど捕まえた鳥型危険種ガガーを捌き、街で買ったスパイシーハーブを詰めた瓶へとその肉を詰めていく。危険種の肉も、殺菌と保存をかねそえたハーブ類に漬けこめば、干し肉ほどではないが日持ちのする食料となるのだ。
作業をこなしながらも、オノン>>49とヴェル>>59のやり取りは耳に入るようで、横から]
いいな、そういうの。
ってか、俺の村にも来てたりしてな!
[故郷を思ったのかそんな言葉を口にする。
作業を終え瓶を鞄へ詰めたなら、急いで前へと向かうだろう。殿を務めるという選択肢もあるにはあるのだが、目の前を盾が進むというのがどうにも落ち着かなかったらしい**]
― 酒場 ―
[魔素予報士マシューの名前を見つけると思わず顔が綻ぶ。
「私が知らない魔法を見せるだけだよ。それだけで良いよ。」
今から、未鑑定品を持ち込みに行くし、普段の鉱物や植物の採取品も届けに行くつもりだった。]
[次に目を移したのは、ピア=キーズワースの捜索依頼。
少しおっちょこちょいな科学者で、捜索やお手伝いの依頼がよく出ている。捜索依頼に、マシューへ家へ向かう道(2(3)+グー+)にはないだろうけど、ピア博士の家附近の道(2(3)+チョキ+)を通って目につかないか探してみようと思いを馳せた。]
/*
ここで、ジェスロが店主を動かして、ポコへ代役任命なんて事になれば、ジェスロPLに惚れます。
やっぱり店番したいけど、無理にするのもなーな気持ち。
でもNPCに奪われたくない気持ちも強いんだよなー。
泣く泣く、別の事をしに行くしか。ぐすん。
ジェスロが居ない間空くなら、よし、やるぞ!な気持ちだったんだ。
でもまず、ポコをアブラハムに会わせて、反応が良いかどうか、だよね。
自分のログも思い浮かんだRPもまだ全然出来てないので、これやりたい・あれやりたいと言っても……(沈黙)
/*
>狼が匿名なり記名なり、メモで投票先を指示する感じになるんでしょうか。
これにはならないと思うんだけど、誰を選んだら良いのか悩み中です。墓下が本番なら、誰を送れば良いのか。赤陣営の何かが見えてないし、皆色々やってる途中なので後24h欲しい。
[離れすぎはしないが時々立ち止まってはいろんなところを覗き込んでいるオノンやエドワーズに合わせ、のんびりとしたペースで進んでいく。植物のことなら自分の方が詳しいだろうが、食料になるかどうかはジェスロの方が詳しい。質問に答えながら、確認するように視線を向けた、途端]
え?
[ジェスロが持っていたポーラを素早く回転させ、そのまま空に向かって投げる。そして落ちてきたものを持ってジェスロが戻ってくるのを見て小さく息を吐き出した]
…ごめんなさい。警戒、足りなかったね…
[説明に夢中になりすぎていた。それ以上に、ここはまだ安全という意識がどこかにあったらしい。最後に零したジェスロの声>>64に、改めて周りを注意深く見回した]
―中央広場・回想―
[ダメだろうと思いながらも聞いてみたが、案の定というか調合は教えて貰えなかった。>>53 残念そうに、名残惜しく特製傷薬を買い求めていると、煙草屋であるという反論になにを理解してくれたのかは分からなかったものの、依頼の報酬が調合メモという破格の申し出をされ]
いいんですか?!それで!お願いします!
[即答である*]
/*
Σ更にウィルを占ったと思ったら、ヌァヴェル占いでした。
更に更に、
> 表舞台に留まっている間は、町の中で買い物して旅支度を整えたり、町の中でこなせる小さな仕事を請け負ったり、町の酒場で管を巻いたり、好きにお過ごしください。
が頭に入ってなかった。
世界観と詳細に目が行き過ぎていました。
この先の予定は、暫くタウンで過ごす予定でしたが……。
―中央広場―
[商売を始めようとした時、客が来たと思ったら店番しに来た冒険者でした。
冒険者はエルバンと名乗り、ジェスロからの紹介でやって来たとの事…。エルバンは礼儀正しい挨拶が終わるなり大きな欠伸をし、すぐに謝った。]
…い……いや……大きな欠伸はワシにも稀にあるのじゃが…。気にする事じゃない。
[何となくフォローする...。ジェスロ曰く実力があるとの事だが…何か頼りない。この先、大丈夫なのかね?
商売を始めて3(5)分後、エルバンは犬(トニー)と可愛がっているのを見た。「実は危険種じゃない犬は苦手」と言う事を教えたら、再び謝り出した。]
まあ最初じゃ。徐々に慣れれば何とかなるのじゃ…。
[エルバンは犬(トニー)と別れ、仕事を*続ける*]
/*
・ポコのトニーへの反応
・魔素予報士
・ヌァヴェル店へ(花、種など)
(・イスルギ)
・中央広場へ(帰りかけのアブラハムがいれば遭遇振り。火薬、茸、昆虫)
・ピアの探し物を見るともなく見る
・帰宅
・食事・部屋・家族関係
・次の日
・ポコの掃除のターン
薬草がぃ?
試してみんのはかまわねども、うめぇごと根付ぐかどうかは運試しだよぉ
[ヴェルからの提案>>59に浮かべたのは、曖昧な苦笑]
オレがすんのは種運びだげだがらよ
育づかどうかぁ見てやれるわけじゃねがらなぁ
…ま、ちっども根付かねぇとごに種蒔く気もねぇけどなぁ
それでよげりゃ、試しでみっがぃ?
[少しの思案ののち、にこりと笑う。ただ、種が根付くことだけを願って種運びをしているオノンに、薬草としての付加価値の意識は薄い。
だからこそ人が口にした時の影響は苦い、辛い、臭いと言った表面的な知識しかなかったし、そこを補ってくれるヴェルの案内は貴重だった。
そのヴェルが頭の端に上らせたかもしれない外交問題などは、輪をかけて知ったことじゃなかった。
知ったところで、官憲に目をつけられて旅が続けられなくなったらイヤだなぁと苦笑を漏らす程度のものだ]
なるほどなぁ、はぁ〜ヴェルさんよぐ知ってんなぁ
[実がもうじき、ということは、種の入手はひとまずお預けか、などと思いつつ、ヴェルの説明>>60に相槌を打っていたときだったか]
[がざりっ!!]
[大きく外れの音を立て、引きずっていた大盾を手元に引き寄せ、エドワーズとヴェルを背にして盾を構える。
ジェスロが鳥を片手に戻ってきた>>63>>64のは、その少し後のことだったか]
ガガーにヴィロバードなぁ
おぉ、気ぃづげるな〜
[相槌と共にふにゃりと表情をゆるめ、盾を降ろす。
身動きをとれば葉ズレの音の起こる樹海の中であれば、よほどのことでもない限り接近は許さずに済むだろう、という安心からだった。
と言っても、万が一接近があったら護衛はできても撃退の手段はあまり多くないため、先刻のように素早い対応が取れるジェスロがいてこその安心ではあるのだけれど]
ああ、鉄が焼げるくれぇなら大丈夫だよぉ
宙船を焼ぐことができんなぁ、魔法と火薬練り合わせた炉の火か、お日さんぐれぇのもんだって話だがらよ
[いつぞや強い酸を溜める壺を抱えた危険種の植物と遭遇した経験もあったが、盾は無事だったから平気だろうと、ジェスロの言葉>>64に笑って頷く]
あぁ、そういうごともあっかもなぁ
旧大陸の方はあらかた回った気ぃするがらなぁ
[ジェスロの村と言うのがどこのことかまでは分からないし、あらかたというのは本当に粗方で、大陸の横断と縦断とをものすごく大雑把にした程度に過ぎないため、立ち寄っていないことも十分ありえたけれど。
再び種の採集に戻りながら、ジェスロの言葉>>66にはそう頷いた]
/*
何…だと……。
(鎚のガジェットが魔法と火薬の産物。)
鎚そのものは宙船素材のつもりではないけれど。
宙船に関しては…その辺の強度も研究されているのかも。
― タウン・ナリヤ/街中 ―
そう、巨大化の魔法。
例えばポコさんがえ〜と……詰め所と同じくらい大きくなっちゃうような?
[クラブローパーをまだ見ぬ中型にした比率から換算する。
首をひねるヘロイーズとここ数日の行動を教えてくれるポコの返事を聞いて]
そっか〜
南の方は無事なんだ、よかった。
[樹海には生き物が多い。友好種や中立種もいるが、巨大化したらそれはそれで危ない]
[もっともっととせがまれるままに撫でる手つきはやっぱり遠慮がちだけれ、ポコの表面の感触を楽しむようでもあり]
あ、こんな感じの髭の人でしょう?
あの人も本当、神出鬼没なんですよ。
[吾輩さん。
指で作るハの字髭で心当たりがあるのは伝わるだろう。名もない冒険者とか呼ばれているが、実際の名前は……知らない方がロマンチックかもしれないと青年は思っている]
そっか、あの人も魔法使いなんですよね。
うまいこと逢えないかな……
[ピンチの時には颯爽と。
他ではどうやって現れるのだろう? 吾輩さん]
[かさりとてに握らされた紙は、かわいい字の招待状で、ぱちくりと瞬きしたあと、わあと感嘆の声を漏らす]
ありがとうございます、是非伺いますね〜
――荷物、重くないですか?
[見れば見るほど大荷物だ。他人に仕事道具を預けることは無いだろうと思いつつ、毎度持ちますよと声をかけるのも性分である。
それから「あ、紅クレーレの花とかあったら、譲って貰えます?」 などと道々話をしつつ、3人と1匹で酒場に向かうのでした]
―南の樹海―
[道すがらヴェルにあれこれと質問を投げかけていたが、内気な人間に負担をかけるのもよろしくない。
矛先をジェスロとオノンに変えて飽きることなく話していたが、静かに>>46と注意されれば声を落とす]
ふむ、下生えの様子もあちらとは違う種が……おや、あれはリコリスの類か?それにしては時期が……
[コートの裾を捌きながらゆっくりと分け入る。足元は頑丈なブーツで固めているので森の中も安全に歩くことができた。
方角を確かめながらヴェルに従ってゆっくりと歩き、ヴェルとオノンのやりとりに耳を傾けながらもそこここで立ち止まってはメモを。
植物採集にも興味は尽きないがまずは地形を把握したい。
オノンの集めた植物>>50を後で見せてもらおう、と思った]
ああ、手伝おう。これは根ごと必要になるのか?それとも葉だけを?
[薬草を採取し始めた>>47ヴェルに屈んで手を貸した。]
キャンプ地か。それは是非行ってみたいな。
― タウン・ナリヤ/街中 ―
ええー、詰め所の大きさです?
[想像図がもやもやもやん。
わーい、ナリヤがよく見えるのだー。
頭をふるふるふる。]
そんな魔法見てません!
[あわあわしたが、撫で撫でに落ち着く。]
[触られると人肌のようなほんのりとした温かさ。
寒い季節には抱いていると湯たんぽ代わりになれる。]
きゃっきゃっ。
そうなのだそうなのだー。
吾輩さん、ヒーローでした。
クラットさんは、魔法使いさんを探してるみたい。
[クラットの指髭に喜んだり、
そんな話をしながら酒場へゴー。]
― …→酒場の回想 ―
[酒場に向かう道中、クラットに掛けられた言葉を思い起こす。荷物の重さには、にこっと笑顔を向けたけれど]
(――紅クレーレの花とかあったら、譲って貰えます?)
[ヘロイーズはクラットに、わざとらしく指で丸、コインマークを作ったが、直ぐにくすっと笑って冗談だと示す。
仕事道具は持たせる訳には行かないので断ったものの、
今回の、保存と自分用の採取品はお願いしても構わないかもしれない。]
[酒場まで、自分用の採取品を一部持ってもらうのを条件に、
紅クレーレの花を譲るのを快諾した。]
―南の樹海―
[ジェスロが何か投げるような動きをした、と前方の梢からバサバサと音がした>>63]
――?
[ふわり、と背を伸ばし耳を澄ませ、気配を探る。
風の魔素の力を借りて聴覚を強化できるが、耳に入るのは聞きなれぬ鳥の声ばかり。
戻ってきたジェスロの手にはボーラに絡め取られた鳥が]
樹海は危険とは聞いていたが、森のとば口でこのような危険種が出るとは……
唾液で鉄を焼くとは恐ろしい鳥もあったものだな。
知らずに相対したらどうなることか……探索をするにも慣れた冒険者の手助けがやはり必要だな。
君がいてくれて助かった。
[ぽん、とジェスロの肩を叩こうとして思いとどまり、一歩後ずさった]
― 酒場 ―
[青年の目的も掲示板。
冒険者と違い、依頼をする側ではあるけれど]
へえ〜
こんな依頼もあるんですね。
[ぴらりと捲った依頼は、モデル求む。条件は英雄譚に出てくるような格好を自前で用意]
あ、いい依頼、ありましたか?
[ガッツポーズするヘロイーズ。
花を譲ってと頼めば、最初はコインマークのサインで「ええと持ち合わせが!」とポケットを裏返したりもしたけれど、結局荷物持ちの仕事で紅クレーレの花を譲ってくれた。荷物運びでいいんですか? そう言ったけれど、確かにこの花と交換の価値があるほど青年には重かった]
全然重そうに見えなかったのに。
[ヘロイーズにガッツポーズを返す。
何となく腰が痛い気がした]
―南の樹海・湖畔近くのキャンプ地―
[狩猟の再支度を一通り終え、暫くはその場に留まっていたのだが――。
出かけ際、イスルギには「数日は掛かるかもしれない」とは言い残してきているが、それでも可能な限り迅速に依頼を達成するのが最善だ、とロッテは意識している。
幾許かの思考の結果、ロッテはひとりでここを発つことを選んだ]
………しかし、あの御仁には詳細は見えなかったものか。
見間違えで騒ぐ、などあるべきではないが……。
[採取の成果上々に見えたヘロイーズたちは少なくとも危機に遭遇してはいなさそうだったし、他に行き違った冒険者たちの多くも何事かあったようには見えなかったのだ。
首を傾げるでもなくただ呟いて、そのまま、キャンプ地を後にする]
[依頼の張り紙をする。
ほんわりあたたかい手触りのポコが言ったので気づいた。まだ近くにいたなら湯たんぽ代わりになりそうな頭をやっぱり撫でつつ]
依頼にすればいいんだよね。
[巨大化の魔法求む。噂でも可。ただし実験はしないでください。そんな依頼書が、掲示板の下の方にこそりと一枚。
後は8(10)とか6(10)とかの依頼だ。誰もこなさなくてもいずれは自警団が何とかするだろうけれど]
いつになるかわからないしね。
[何せ人手不足の自警団、だ]
[根付くかは分からない、というオノンの言葉>>72に、それで充分と伝える。かの特効薬は裕福な層でもなかなかに手に入らない、ましてや一般家庭ではまったく手が出ないほど高価なもの。その原料が運良く広がれば。
そんな話をしていると、>>66。そういえば、出身は旧大陸とは聞いたことがあった気はするが、詳しい話は聞いたことがない]
…。
[口調は軽く聞こえるけれど、聞いていいものか分からずにジェスロの顔を見上げたが、結局口には出さずに周囲の警戒に意識を切り替えた]
―→南の樹海、キャンプ地を出た辺りで―
?
[先人たちによる魔法と機巧の守護の範囲から少しだけ外に出た時、遠くの木々の間に走る――飛ぶ影を見つけた]
あの飛び方は、 ヴィロバード?
そんな筈は。 否、……。
[先程の未確認情報の件も思考回路の中に廻る。
幾らかの警戒を保ちながら、慎重に歩を進めていく。
足元のブーツを下草が擦る音がしてしまったが、それに気づいて危険種が迫ってくる、ということは 今のところはない。
そうしているうちに、やがて見えてくるのは幾人かの人影]
― 酒場 ―
[掲示板を眺めているヘロイーズに、
酒場の主人が声をかける。]
「それにしても早いもんだな。
ヘロイーズも、来てそろそろ7年は経ったか。」
[タウン・ナリヤ。十数年程前に新しく開拓された町、定住者は意外にも少ないが、この酒場の主人は長年この町で店を開いている。]
「親父さんとこの店に現れた日の事はよーく覚えてるとも。
そっちのチビ助もな。何か飲んで行くかい?」
[ヘロイーズは少し悩んだ後、頷いた。
疲労回復効果と後味スッキリの、
爽快系ドリンク、スズラ蜂蜜ジュースを指差し注文する。
スズラとは、鱗状の皮に包まれた酸っぱい実の成る植物で、その実はビタミンと魔素が豊富に含まれているのだった。
クラットにも、酒場の店主は注文を聞くだろう。]
―南の樹海―
[ヴェルに案内されて到着したキャンプ地で、ロッテには出会えたか。
あたりを点検していると果物と書置き>>1:8を見つけた。署名は『冒険者,ヘロイーズ・ヴァルサールより』とある]
……ヘロイーズ・ヴァルサール?
[名前を口に出すと、優美な響きに聞き覚えがある]
どこで会ったのだったか、随分昔だったような……
ヘロイーズ……ノクサの村の祈祷師は……違うな、アカデミーの同級生は確か……いや……
うーむヘロイーズ。ヘロちゃん。……ヘロちゃん?
[口をついて出た愛称に記憶の片隅がひっかかった]
ああ、宙船発掘のヴァルサール博士!あのヘロイーズが、冒険者?
……。
…?
[エドワーズには最初こそ質問をされたものの、途中から必要以上には話しかけられていないのに気付いた。よくよく注意すれば、その質問は自分にした方がいいんじゃないかと思うものまでオノンやジェスロに振っている]
……。
[なんとなく年上の男性が…特に兄に近い年代の男性が苦手で必要以上に警戒していたが、いい人ではあるらしい。そう認識を改め、エドワーズの質問に二人が困っていると、小さく注釈を入れたり代わりに答えたりするように心がける]
[クラットには、
紅クレーレの花を多めに蕾付きのものを譲った。]
「みゅ…」
[リトが欠伸混じり声を上げた。
頭の上のリトをそのままに、振り返る。
どうやら男性の冒険者のようだ。
ふるふると首を左右に振って、にこっ。]
[仕立てのよさそうな服や持ち物からいい家柄の人なのだろうとは察せられた。けれど見たことのないものを見つけるニ興味津々といった顔でメモを取っている姿は、案外フィールドワークにも慣れていそうだ。
キャンプ地近くの群生地で薬草を採取していると、近くでエドワーズが屈みこむのが見える]
え、と…
[少しの逡巡。けれど]
あの、葉、だけです。根に薬効はないから…植えると、簡単に増えるんだけど…薬を作るのなら、葉と、茎があれば…
[アブラハムの依頼内容からして、必要としているのは薬の原料だけだろう。キャンプ地に行ってみたいという言葉に、こくりと頷いた]
きょだいかの魔法求む。
うわさでも可。
もしかしてー
クラットさんが探しているのは、
悪い魔法使いさんなのでしょーか。
[クラットに頭を撫でられながら。
こっそり一番下に貼られた依頼書はばっちり見えた。]
―ちょっと昔、旧大陸のどこか―
「……と言う訳で、世にも珍しい友好種の自動人形の一つがここにあるわけだ!」
[アカデミーの恩師に連れられ、訪れたヴァルサール博士の居所で見せられた自動人形。確かにどう見ても警備目的には見えない。宙船の生み出すものは見た目で判断してはならない、と言うのを差し引いてもだ]
つまり、愛玩用として作られたものと博士は推測されていると。
あれだけの技術を持った文明であれば文化も相当に発達はしていたでしょうし、そういったものも見つかってしかるべきとは思いますが。
[しげしげと見つめる。攻撃用の機構は少なくとも目につく所にないと判断すれば無造作に抱き上げ、検分する]
――うわっ!
[見た目の硬質さからは予想できなかった暖かさに驚いてうっかり取り落としそうになった。
ヴァルサール博士から硬い声で注意が飛ぶ]
ああ、貴重な自動人形を申し訳ない。……ではなく?
名前はポコと聞いたがそれが……何か?
……心の回路?それは……
[改めて手の中の自動人形に目を落とすとふるふると震えていたかもしれない。
小さな声は「ヘロちゃん」に助けを求めているように聞こえた]
……すまない。失礼をしたね。
[そっと下に下ろし、頭を下げたが許して貰えたかどうか。ポコと引き合わされる前か後に、博士の小さな娘とも出会っていた筈だ**]
−樹海のキャンプ地−
ふーん♪ふへー、はー♪
[種をたんまりと手に入れることができ、上機嫌でキャンプ地へと入った。鼻歌の歌詞に意味などないけれど、気分がいいのだからしょうがない]
はー、ふふー♪
[鼻歌と共に、盾に載っている分の薬草をいったんキャンプ地の地面へと下ろす。
エドワーズが何か見つけたらしく、声を上げている>>93のが、気にはなったけれど…]
そごに誰がいんのがぃ〜?
[念のためにと盾を構えつつ、そう離れていない辺り>>91に声をかけた。
意図的に足音を潜めた、二本足の生き物なら、きっと言葉は通じるだろうという心算で]
[ウィルの謝罪には、もう一度首を振る。
ジュースのグラスを置き、
ポーチからメモ帳を取り出し鉛筆を走らせた。]
『冒険者,ヘロイーズ・ヴァルサールです。
頭の上の雛はリト、あちらは珍しいかもしれませんが自動人形の友好種、オトモ・フレンドリのポコです。
よろしくお願いします。』
[ヘロイーズはウィルにメモを渡してから、
改めて右手を両手で握り、にっこりと笑顔を向けた。]
―― 回想・樹海にて
[ガガーを手に戻ってくると目に入ったのは盾を手に警戒するオノン>>73と背後にいるヴェル>>69とエドワーズ>>85の姿だった。
鳥型危険種の話をした際の反応は様々で――…特にエドワーズ>>85に対しては、気を使わせちゃってるなーという意識が生まれたらしく]
あー、あれだ。俺の体質の話なら、後で官憲詰め所で聞いてみたらいいんじゃないか?
あそこ、何に触ってどうなったのか全部記録に残ってるはずだから。
…っつーか、毎回あんだけ書類書かせて、記録に残してなかったら、あいつらしばく
[と、教えるだろう]
へえ!その盾宙船製か!
あいつといえども、宙船は焼けないだろうな
[オノンの言葉>>74に対しては、まじまじと盾を見つめた。
元々、盾に相応しい形だったのか、そのように精製したのか。後者であるなら、どのようにして作られたのか……と、触って確かめたい衝動にかられたりもしたが、すんでのところで踏みとどまった]
[キャンプ地につくと、つい今しがたまで誰かがいたことが伺われる。いくつかの果実とメモが目に入った。森でヘたまに見かける光景だ]
…?
[それをしげしげと見つめているエドワーズに不思議そうな顔をするが、フィールドワークに慣れていそうとはいえ、樹海のルールに慣れている訳ではない。初めて見るのかと結論付けた]
――っ
[葉を揺らす音が微かに聞こえて、咄嗟にウエストポーチに手を伸ばす。入っているのは武器ではないのだが。一応身を守るためのナイフは持っているものの、先に手が出るのはナイフよりもこちら]
……?
[オノンの呼びかけに答える声>>104には、聞き覚えがあった]
[ウィルの反応に、ほっと内心安堵する。]
「ふすっ」
[リトは残念ながら、挨拶されても眠たそうで息を洩らしただけだった。ヘロイーズは、再び鉛筆を走らせる。]
『気にしないで。
依頼を見ていました。
これから何件か納品をしたあと帰ります。』
[ウィルにメモを渡す。
それから、スズラ蜂蜜ジュースで喉を潤した。]
せっかくだから、特異体質 ジェスロ は 誰でもいい に投票するぜ!
― 酒場 ―
この依頼、メリルさんのところで見繕えばいけるんじゃない?
[>>86モデルの依頼の紙を指さしつつポコを見る。果たしてどんな絵になるのか、それはそれで興味がわいたが]
じゃあ、同じので?
[>>92酒場の主人に聞かれれば、ヘロイーズと同じ物と頼む。味は知らない、興味本位と言うよりもいつもの癖である。店主は笑って肩をすくめた]
[紅クレーレの花、沢山付いたつぼみを落とさぬように大事に抱えながら、反対の手ではポコを撫でて]
うん。副団長もとても張り切ってたし。
僕も少し、気になるし。
[目線がちょうど依頼書くらいだったか。
ポコと視線を合わせると、そっと微笑んだ]
はっ!
[ウィルから声をかけられて、ぴょんと姿勢を正した。]
ぼく、ヘロちゃんのオトモ・フレンドリのポコです!
ウィルさん、はじめまして。
よろしくなのですっ。
[名は知らずとも、その姿を見ればかの人と判る――そんなベテランの魔法使いに助けられたのは何時だったか。
新米冒険者にとってはただでさえ頼りになるその人は、魔法を使う術の一切無い身にとってはさらに頼もしい存在だった。
「レディ」として扱われたことに対しては、当時は少々微妙な遣り取りも挟んだ「機巧使い」だったが――。
特に街の噂に上ることもなかった(はずだ)し、今となってはロッテ自身それ程気にしていない]
エドワーズ……、
[対して、今目の前に居る「魔法使い」。
少なくとも「冒険者」としては、ロッテの記憶の中には無かったのだが]
――回想・少し前――
[頭の上にぽふ、と重みがかかる。見上げるとジェスロが頭に手を置いていた]
……。
[かけられた言葉が慰めてくれているものだと分かる]
…うん、そうだね。
……ありがとう。
[小さく礼を言い、いくら珍しい現象とはいえ、もうこんなことがないよう改めて気を引き締めると、列の前に足早に戻った]
――回想・了
もしかしたら……
[言いかけたらぴょこりと姿勢を正すポコに、うわ、と驚いた。
振り返ると、ウィルの姿]
この前はどうもありがとうございました。
[掲示板前の隅っこのほうでしゃがんだまま、微笑んで、ぺこり。
ヘロイーズとの会話を邪魔しないよう小声なので、ほとんどゼスチュアだけの、挨拶]
/*
何か気が付いたらノリが巨大ボス倒すぜ樹海奥まで行くぜヒャッハー!になってしまっていたので、いっそ今日落ちようかなとも思っているのだけれど、
占い師ロールを期待されていたら、と思うとちょっと動きに迷うところだなぁ。
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
[その少し前、友好種の自動人形が姿勢を正すのが見えた]
はじめまして、ポコ。
[可愛らしい動きを見てくすりと笑う]
よろしくなー。
[ぷるぷるしているポコの手を、握手とばかりそっと握った。
人肌の温かさにちょっとびっくりするのはこの男も同じだった]
機巧使い ロッテ は、なんとなく 煙草売り ヌァヴェル を能力(透視)の対象に選んでみた。
機巧使い ロッテ は、なんとなく 探究者 エドワーズ を能力(透視)の対象に選んでみた。
せっかくだから、スカウト ウィル は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
/*
申し訳ない。
冒険に行くなら、ジェスロが良いのではと思うんだけど、まだ落ちるのは惜しい人ばかりで。もう24hあれば…。どうしよう。
せっかくだから、転がり草の オノン は 機巧使い ロッテ に投票するぜ!
絡んでないのに旅に出ろってのもなんだし、ってかメリルは外出向きのキャラじゃない気がするのでパス。
ヴェルは、ソロで出すキャラじゃないから投票はなし。
オノン、エドワーズ、ロッテ、ヘロイーズ、俺、ウィル
オノン、エドワーズはない。街にきたてホヤホヤでって考えると。
ロッテは依頼遂行中。根回しはない。
俺が依頼者ならヘロイーズをソロで出す気はない。ポコがいるとしてもね。街中で頑張ってほしいよ!お兄さんは。
今までのに該当せず割れ谷の事件にかかわってるウィルか、外に出まくる性格である俺。
俺が投票できるのはウィルのみ。
せっかくだから、特異体質 ジェスロ は スカウト ウィル に投票するぜ!
[やがて木々の間から姿を現したのは、たしかにロッテだ。小さく息を吐く]
こんにち、は。ロッテさん。珍しいところで……、…?
[少し前に似たようなことを言った気がして、小さく首を傾げた]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
/*
つってもどうすべかなー
長期依頼受けても不自然じゃなさ、で言ったらロッテさんなんだけど、占い師COあるしなー。
長期依頼受けても大丈夫!な安定感で言ったらウィルさんだけれども、投票してしまって大丈夫だろうか
[ロッテもこちらに気付いたようで軽い言葉をかけられれば、大げさに]
まあ、いつもより書類が少なかったからな!
なんてえの?俺の人徳のなせる技?
[と、答える。
先日の不審者制圧の際のように冗談に聞こえる言葉を真顔でいうのも何度か見ているので、表情よりも言葉で判断し、軽口をたたいた。
いつもより書類が少なかったのは、魔法使いが生きて捕らえられた事によるものなのだが]
/*
自警団の依頼なんて、そんな雑用やってんのかよレベルでスルーでいいんですよ!(ありがたや、と拝んだ)
――そうだな、ヴェル殿。
此方も時折足は運ぶが、おそらくヴェル殿とは異なる辺りに行っているのやもな。
まさに奇遇、という感じだ。
[少なくとも樹海でヴェルと鉢合わせた記憶があまり無いことは事実だったので、ちょっぴり可笑しそうにも見える笑みを作りながら、頷いていた]
―南の樹海・キャンプ地―
[果実を前に唸っていた>>93が、思い出してすっきりした所に声がかかって>>91振り返る。
赤い瞳の少女の、樹海のただ中とは思えぬ軽装に目を見張る。
携えた銃と「新人か?」との言葉に彼女もジェスロの同業者であろう、と見当をつけた]
やあ、はじめましてレディ。私はエドワーズ、魔術師だ。
タウン・ナリヤには今日到着したばかりなのだよ。
[少女に向かって一礼した]
そうだな、新人冒険者になるのも悪くないが……
彼のような熟練の冒険者との差を思い知ったばかりだよ。
[何か作業をしている>>111ジェスロを指し示し、悪戯っぽく笑った。
少女本人か、知り合いらしき同行者から紹介を受ければ快活に笑んでまた礼をしただろう]
せっかくだから、転がり草の オノン は スカウト ウィル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は スカウト ウィル に投票するぜ!
[楽しそうなポコのはしゃぐ様子を見ていては目を細める。
手を挙げるウィルに、同じように――ではなく、だいぶ控えめに手を挙げて、ありがたいです〜と返事を返して]
ああそれ。
白っぽい生き物とか聞いてますけど。詳しくは依頼主さんに直接聞いてもらえると助かります。
[>>127ウィルの視線が、自分の貼った依頼書を見ていれば、こそこそと付け加えてみたりして]
え、あ、なんだっけ。
[>>130ポコの声に、はっとして其方を見る。
ちなみに、こう、小さな悪戯で相手を驚かす前の子供みたいな期待感いっぱいの眼差しでポコを見ていたのは永遠にナイショだ、誰も見ていなければ]
[火起こしの準備をするオノンを見たので、そちらの方は一任することにした。キャンプ地におかれたケトルを持ち近くの水源まで水を組みに行った。
やがて火が起こされればケトルをかけ、湯を沸かすだろう。豆茶用の豆を入れ、煮立たせたあとは、持参のマグでそれを飲む。
皆が持つのはキャンプ地の物か持参の物か、頼まれれば彼らにも淹れただろう。
ヴェルがキャンプ地の外へいくと言えばついていっただろうが、行動範囲がキャンプ地の結界内であればマグを手に見える場所に座っている]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
斧槍使いに銃使い、薬師に大盾の操り手。
半日もたたずにこれだけの人材に出会えるとは幸運だな。
誰に依頼をしたものか、迷ってしまうじゃないか。
[冒険者としてのロッテを知らぬ者にとっては、市井の少女のようなものが銃を持った姿は、まさに異様だったかもしれない。
軽装でも旅に乗り出せるのは、何だかんだで「生身」ではないからで、それでも機巧を覆う皮膚を溶かす類の危険種は存在する。
この恰好は、半分はロッテの好みの問題もあったのかもしれない]
はじめまして、だ。
僕はロッテ=グラングレシャムという。以後、よろしく頼む。
[エドワーズという名前からは特に誰を思い出すでもなく――やっぱり知らない顔だった、と結論付けた]
熟練者との差か……ふふ。
まぁ、初めは誰しもがそんな思いをするものだろう。
僕もそうだったな――、
[思い出していたのは数日前、官憲の詰め所>>0:90でのこと。あの時も普段顔を合わさないロッテと、似たような会話をかわした。
そんなことを思い出していると、こちらを振り向いたロッテに声をかけられ、慌ててぺこりと頭を下げる]
…うん、本当に。
[奇遇、という言葉に一層実感をこめて頷いて、にこりと微笑む。この間会った時より、少し柔らかい笑みだったかもしれない]
[それから、思い出したように、或いはタイミングを見計らったように、口を開いた]
そう言えば――皆はこの辺りで、何か変わったものを見ているか?
実は先程、この近辺には居ない筈のヴィロバードを一羽見かけたものでな。
奥の黒い湖で謎の巨大物体を見たという情報もある。
少々、気に掛かっている。
調べに行くことも考えている。
運が良ければ、材料に出来るやもしれぬしな。
[それから、思い出したように、或いはタイミングを見計らったように、口を開いた]
そう言えば――皆はこの辺りで、何か変わったものを見ているか?
エドワーズ殿の話から察するに、何かしらのエンカウントはあったようだが。
実は先程、この近辺には居ない筈のヴィロバードを一羽見かけたものでな。
奥の黒い湖で謎の巨大物体を見たという情報もある。
少々、気に掛かっている。
調べに行くことも考えているところだ。
運が良ければ、材料に出来るやもしれぬしな。
/*
メリルはどこにセットしてんかね。
んー、更新後からいきなり旅に出られそうなの誰だ!
いっそおまかせ襲撃にしてみる?
そーすっとメリルもおまかせだった場合墓落ちした人が一人寂しく冒険することになるのか……
*/
せっかくだから、機巧使い ロッテ は 沈黙の ヘロイーズ に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 特異体質 ジェスロ に投票するぜ!
[ロッテにかけられた意地の悪い返答>>132には、やっぱり?と言いたげに肩をすくめた]
まー、あの椅子に座ってる時は9倍早く老いるような気がするしなー。
解放されりゃ生き生きもするさ!
[少なく済んでよかったと言われれば……大げさに、しかし偽ることなく心情を述べる。
ジェスロが、タウン・ナリヤに来るまで共通語の書き取りができず、書類を書かねばならないから必死に共通語の書き取りを習得したという事を知ってるのは極一部――…昔からナリヤに住んでいた者は知っているかもしれない。
古参の住人と知り合いであれば、聞かされている可能性もあるにはあるのだが。ジェスロはその事を把握はしていないようだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新