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はぁ〜そういうもんがぃ?
[宙船の材に魔素が含まれているとも聞いたことはなかったけれども。考えてみれば含まれていないとも聞いたことはなかったので、そういうものなのかと納得した。
刻んだ風の呪紋の方に魔素が反応することには変わりないのだし。
とにかくジェスロには盾をぶつけないように気をつけよう、と心に刻んで、頷く]
ま〜、急ぐんでもねぇし、この頭っ数なら歩いた方がよかんべなぁ
したっけ、行ぐべ行ぐべ〜
[ヴェルとエドワーズの方でも話はおおむねついたようだ。>>22>>31
…ヴェルが物言いたげな視線を向けてきていた>>31けれど、その視線の意味が分からず、疑問符を浮かべた笑顔で頷いてみた。
それから、改めて大盾を背中に担ぎ上げて、もう視線は街の外に向いている。いかにも楽しみでたまらない、というのは、口調からも表情からも軽快なひとつひとつの動作からも滲み出ていたことだろう]
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
せっかくだから、沈黙の ヘロイーズ は 誰でもいい に投票するぜ!
[>>33ヘロイーズが見た先には、今は何もなく。
ふるふると首を振る様に先ほどとは反対に首を傾げつつ]
そうですか〜
じゃあお邪魔したのじゃなさそうで、安心しました。
[ほっとため息を付く。
お疲れ様とポコがいう。
実は先ほど挨拶の時に目線を合わせてしゃがんだままの会話だった。
伸びてくる手が撫でやすいように少しうつむき加減になって撫でられた]
今回はみなさん手伝ってくれたので僕はそれほどでも。
あ、でも、変な魔法が見つかってしまって……巨大化の魔法とかって、ヘロイーズさんみたことありますか?
[おかえし、と、ポコの頭を撫でようと手を伸ばしながらヘロイーズを見上げて問う。
成果を問えば、ダブルグー! が返ってきて。
驚いたようにぱちくりしたあと、ぷっと吹き出した]
それは何よりです。
[二人が集める物は、青年には珍しい物ばかりで、それを見せて貰うのもいつも、少し楽しみにしていることだ]
/*
嗚呼これはもしかして、私が当初考えていたように、宙船は魔素の含まれない物質…なのでしょうか。自分的には、そっちの方が嬉しいのだけれども。
第二に考えていた事は、宙船は移民船である為、魔素・機巧の操作技術、その他については宙船の移民者達から広まった。つまり、宙船が魔素・機巧の集大成の可能性も少し見ていたのだけれど……どうなるかなー…。
何にせよ、村開始後は、書かれてない所は言ったもの勝ちになると思っているので、どうなるか分からないけれど。うむむ。
-中央広場・回想>>1:91-
[煙草屋の答えを聞き…]
おお…是非頼むよ。
[受けてもらえて良かったと実感した...。そして、特製回復薬>>96について聞かれた…]
ああ、そうじゃが…。色が違う?そりゃあ、住んでる国が違うから薬の作り方まで違うはずじゃよ。
シマカンギク…たしかにそうじゃな…。コウホネ……うむ……。予算ができるだけ少なく安く売るつもりじゃが…。
えっと…そのもう一つの回復薬は普通の店で売ってるのと同じじゃが…値段は安いのじゃ…。それから……
[色々と質問を受ける...は質問を全てを答えた。]
−中央広場→宿屋・回想−
[帰り道、煙草屋との会話で焦ったが意外と普通に会話ができた事を実感した。]
−回想終了−
―中央広場―
[酒場で狩猟の依頼を出した...は商品は昨日と違って、「薬草(在庫71)」「異国製毒消し草43」「孫の手6(10)」「対空用投げ槍8(10)」「異国製火薬10(10)」「お守り3(10)」「特製魔法薬70」に変わっていた。
日付けごとに違うのは、彼の*やり方だった*]
[クラットを更に安心させるように、こくこくこくと頷いた。変な魔法や巨大化の魔法を尋ねられると、ポコを見て首を捻る。
ここ数日の樹海では見ていない。
クラットがぷっと吹き出すと、
ヘロイーズはポーチからメモ帳と鉛筆を取り出した。]
『良ければ,家にお茶をしに来て下さい。
またお見せします。』
[さらさらと即席の招待状を書いて、クラットの手を取って握り込ませる。もし詰め所の仕事が忙しいなら、詰め所にこちらから向かうだろうか。
家に来る場合は、クラットが誰と来ても招き居れるだろう。]
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