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び、びっくりした。
じゃなかった――
[握っていた拳を開いて胸を撫でると、ポコの元まで歩いていって、目の高さ合わせるようにして挨拶した]
こんにちは、ポコさん。
あれ、お仕事は大丈夫ですか?
[つい、と視線をヘロイーズに向けて]
こんにちは、ヘロイーズさん。
[そちらにも、ぺこり]
[その試みは途絶え、ポコの声にヘロイーズは振り返る。
巨大な鎚を装備し、短刀・ナイフを帯刀、ポーチ、
荷物と中身は採取品であろう袋を背中に背負っており、植物の匂いもする。]
[何時もは詰め所に居るクラットが、
こんな所に居るので、少し驚いた表情をした。]
[店じまいが終わり、ヴェルへの同行を許可されれば、一旦家に戻るだろう。
滅多に帰らないその部屋は、主人の長期の不在にもかかわらずすぐにベッドに潜れるぐらいに綺麗な状態になっていた。部屋の主人はその事に特に動じもせず、ベッドの上のメッセージカードを手に取る]
『貴方の住まい、お借りしました。 “屋根裏の怪盗”』
[姿を見た事もない掃除人からのメッセージを、手慣れた様子で引き出しの中にしまうと予備の斧槍を家に置き、さくっと探索の用意を済ませ、自宅を後にした。]
―― 南の街はずれへ
お仕事は終わりなのですっ。
今から納品と家に帰るのですっ。
クラットさんも終わりですか?
見回りですか?お酒ですか?恋人ですか?
あのねあのね、
ヘロちゃんとリトと僕とで、
また樹海に行って来たんだよー。
[ヘロイーズが採取系専門の冒険者なのは、
詰め所で会うだけでも分かるかもしれない。]
お仕事は終わりなのですっ。
今から納品と家に帰るのですっ。
クラットさんも終わりですか?
見回りですか?お酒ですか?恋人ですか?
あのねあのね、
ヘロちゃんとリトと僕とで、
また樹海に行って来たんだよー。
[ヘロイーズが自然素材の採取等専門の冒険者なのは、
詰め所で会うだけでも分かるかもしれない。]
沈黙の ヘロイーズは、いつも副団長補佐 クラットに挨拶されて、少し間を置いてから、ゆっくり笑顔になってぺこり。それから、ぽんぽんと採取品の袋を叩く。
[あくびをするリトに苦笑しつ]
お仕事終わりですか?
あれ、でも今……?
[ポコ、ヘロイーズ、それから先ほどまで見ていた方向に視線を向けて]
ちょっ どれも違いますよ。
強いて言えばお使い……かな。
あ〜 なるほど、それでその大荷物。
成果はどうでした?
[お使い、と見せるのは依頼書の束。宿屋に貼りに行くのは想像出来るだろう。
樹海と聞けばなるほどほんのり自分から香る香とは別の、草の香りがした]
[あくびをするリトに苦笑しつ]
お仕事終わりですか?
あれ、でも今……?
[ポコ、ヘロイーズ、それから先ほどまで見ていた方向に視線を向けて]
ちょっ どれも違いますよ。
強いて言えばお使い……かな。
危険種騒ぎで仕事がたまっちゃって。
あ〜 なるほど、それでその大荷物。
成果はどうでした?
[ぽり、と頬を掻きながら、お使い、と見せるのは依頼書の束。宿屋に貼りに行くのは想像出来るだろう。
樹海と聞けばなるほどヘロイーズの手でぽんぽんと叩かれる袋から、ほんのり自分から香る香とは別の、草の香りがした]
[ぷっ
吹き出す声が聞こえて、ジェスロを見上げる]
………。
[抗議するように睨むが迫力はない。自分でもおかしいだろうなぁと思うが苦手なものは苦手だ]
…あ、うん。オノンさん、植物の種がほしいって。だったら自分で行くのが早いかな、って思って。
[そういえば、自分はあまり影響しないので意識していなかった。ジェスロの体質ナは、後で街に帰った時が大変かもしれない。困ったようにちょっと引きつっているジェスロとオノンを見比べた]
…っ、
[思った以上に丁寧な挨拶>>22に戸惑ってオノンとジェスロに助けを求めるようにきょろきょろしたり。]
あ、の。
[数秒の空白の後、もう一度顔見知りの二人を見比べ、二人が特に気にしない様子なのをみると、やっと少し落ち着いて頷いた]
…いえ、私でよければ。
今回、ちょっと薬草を多めに採取する必要が、あって…いつもよりも奥まで行かなきゃいけないって、思ってたから…心強い、です。
[多少堅いがなんとか笑顔らしきものを作り。案内料は、自分には気にしなくていいと伝えた]
[挨拶を受ければ]
ああ、俺はジェスロだ、ジェスロ=エーメス。
………会ってはいるんだし、はじめましてってのもなんか変だな。ま、よろしくな
[ふと、オノンの言葉>>29と、エドワーズの言葉>>22と、ヴェルの護衛で来ているという事と、アブラハムの依頼をヴェルが受ける形になっている事で、誰の依頼がどうなっているのかと混乱しかけたが、オノンに手を差し出されたのですぐに考えるのをやめた。]
先に。オノンとエドワーズさんに言っとかなきゃなんないんだが……
ちょっとした事情で、魔素含有物接触&摂取制限なんてもんが俺にはかかってて、まあ、あれだ。その盾にはまず触れない。
得物の関係で危険種警戒するのにも、徒歩の方が都合がいいしな
[と、伝えねばならない事を伝えた後、オノンの握手に答えた]
― タウン・ナリヤ/街中 ―
[クラットの視線に促されて、先程盾が通り過ぎた通りを見た後、クラットに向き直り、否定の意味でふるふると首を振った。]
[クラットから視線を向けられた後に、ヘロイーズを見上げる。]
お使いですか。
モンスターさんが騒いでる。
クラットさん、お疲れ様なのだ。
ぼくが撫で撫でしますっ。
[クラットが挨拶の時に屈んでいるなら、右腕を頭に伸ばす。]
わっ!
わわわっ、沢山なのですー。
[束を見て、わたわた]
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