情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
自警団の副団長 ジェルトルーデ が見物しにきたらしいよ。
自警団の副団長 ジェルトルーデ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
−タウン・ナリヤ自警団詰め所−
[最近できたばっかりの自警団。人数がかなり少なく、タウンナリヤに詳しい人なら団員の名前を全て言えてしまう有様であった。
そんな中、自警団員が身なりが少し違う女性に報告をしている…。]
「ジェルトルーデ副団長!大変です!」
おーほっほっほっ!どうしたのかしら?
「北の割れ谷に中型の危険種が1(3)体発生!漁師6(6)名が襲われ、意識不明の重体です!」
何ですって?私の正義が成敗してくれますわ!さあ行くわよ!
「副団長!落ち着いてください!副団長が先にやられていては我々の士気に繋がります!」
…しょうがないわね…。かと言って、ただでさえ少ない団員だけで行くのも…問題ですわ…。アーヴァイン団長も今いないですし…。
[悩んだ末、思いついたのは…]
冒険者を雇うしか、ありませんわ!
「しかし…予算は少ない…」
他に思いつかないのですから、早速、酒場で張り紙してらっしゃい!さもないと…
「は……はい〜」
[団員は焦ったかのように酒場に向かわせた。]
おーほっほっほっ!これからが期待ですわ!
[一段とうるさい口癖の様な高笑いをし、冒険者を*待った*]
いつも副団長補佐 クラット が見物しにきたらしいよ。
いつも副団長補佐 クラット は 見物人 になれるよう、天に祈った。
― 自警団詰め所→酒場の道 ―
まったく副団長は〜
[最近出来たばかりの自警団。人数がかなり少なく、下っ端は一人何役もこなす事になっているのも、タウンナリヤに詳しい人間なら、知っていることだった。
ま〜 クジ引きだっただけ、公平かもしれないけど。
青年は思う。
最初の顔合わせの時に、一番近くにいるから君副団長の係ね、とかされなくて良かった、と]
確かに万年人手不足だしな〜
冒険者に頼っちゃうのも仕方ないよな。
事件は現場で起きちゃってるんだし。
詰め所でうだうだ言っていてもしかたないか。
[それにしても。
張り紙(あなた書きなさいよとのご命令により自分で書いたんだった)に書かれた報奨金で冒険者が来てくれるのか。
青年にはよくわからなかった。
往来の真ん中で*ため息をついた*]
村の設定が変更されました。
自警団の副団長 ジェルトルーデ が出て行ったらしいよ。
/*
ファレミール村、対応いたしましたー。
毎度対応が遅くなってしまってスミマセン…
クラットさん>どうぞお気になさらず!お知らせくださりありがとうございました!
見物人枠はいつでも空けておきますので、もしよければそちらもご検討くださいな。
異国の行商人 アブラハム が見物しにきたらしいよ。
異国の行商人 アブラハム は 見物人 になれるよう、天に祈った。
−タウン・ナリヤ入り口−
[東の大橋付近から二人組みがタウン・ナリヤに到着する…]
やれやれ…やっと…着いたかのぉ…。
危害が無かったけど、これが報酬じゃ…。
[一人の老人が一人の冒険者に金を渡し、別れる…]
さて、今日はタウン・ナリヤで金儲けをしようかね?
その前に宿屋でも頼もうかね
[自信満々な顔で宿屋へ直行する事にした…**]
村の設定が変更されました。
[南にいくという話は、ウィルやオノンは聞いていたかどうか。ジェスロが忙しくお迎えの用意をする合間にかけられた言葉>>102に]
わ、ありがとうございます。それなら少し珍しいのも採りにいけますね!
[と、嬉しそうに笑った。ジェスロと、ロッテも共に行くのであればロッテにも気をつけてと声をかけると詰め所を後にした。
途中女性の高笑いの声が聞こえた気がしたが、やがてとぼとぼと覇気なく歩いている青年の姿をみて、何かに納得した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新