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彼の特異点は、幼い頃に高熱を出し死にかけた所、たまたま村にいた医者に救われた事が原因である。
早い話が後遺症。
彼が幼少にかかった病は通常の医者なら匙を投げるシロモノだったのだが
その医者は医者ではなく「旧大陸大都市では民間療法レベルの知識」と「常備薬を持ってた」というだけで医者扱いされてた魔素研究者だった事と、その魔素研究者の中でも異端且つ後先を考えない性格だったことから……脊椎を魔素含有鉱物へ置き換えるという倫理観を逸脱した(且つオーバーテクノロジー気味)治療?を行った。
村一番ひ弱から村一番の強者になったわけだが、原因が原因なのでなんか村に居づらくて、開拓の町へきた…………
なんて背景があるが、現在の本人は解決しない事を考えるのが面倒なので気ままに冒険者として生きている。
能力はそのまんまどっかの火力厨農夫だけど。
薬剤試験うかっちゃったけど火力厨農夫
この独り言はありさん向け。
名前を奴そのものにしかけて自重した。
ものっそい久々にRSS設定したし、他のことしながら待ってよう。……何年ぶりだろな。
しかしNPCでこんなにやりたい放題して、後から入ってくる人大丈夫かな
鉱夫 スコルは、見物人 になれるよう、再び天に祈った。
鉱夫 スコル は、見物することにしたらしいよ。
―タウン・ナリヤ中央の広場―
グラス……交易商の荷にはあったか?
[そこそこに整った身だしなみで辺りを見回しながら歩き続ける姿は、広場の賑わいに目移りする町娘のようでもある。
しかしこの町娘のような者――ロッテの腰には確かに、ホルスターに収められた短銃が二丁備わっている。
私服の警察かと言われればそうではない。
れっきとした、冒険者である]
―タウン・ナリヤ中央の広場―
グラス……交易商の荷にはあったか?
[そこそこに整った身だしなみで辺りを見回しながら歩き続ける姿は、広場の賑わいに目移りする町娘のようでもある。
しかしこの町娘のような者――ロッテの腰には確かに、ホルスターに収められた短銃が二丁備わっている。
私服の警官でもなければ、無論、一般市民でもない。
旧大陸から訪れた、れっきとした冒険者である]
村の設定が変更されました。
鉱夫 スコル が出て行ったらしいよ。
/*
対応が遅くなってしまい申し訳ありません!【おかしな街】キャラセットへ変更しました!
同様に、NPCで入村して言ってもらえれば、ローテーションにないキャラセットへの変更も対応いたしますー。
※ただし、今回のようにお待ちいただくことになるかもしれません。スミマセン…
特異体質 ジェスロ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
特異体質 ジェスロ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
んぶっ!!つめて…――っ!!
[街まで半日ぐらいの距離に差し掛かったところでジェスロは水を浴びせられ、夢の世界から引き戻される。
男に抱きつかれていたコボルトも巻き添えをくったようで、プルプルと水を飛ばし、その水が周りの鉱夫らを目覚めさせる事となるのだが、元凶の男はその様子を見もせず、斧槍を手に馬車を飛び出した――]
っと!!――……って、あれ?
[のだが、予想された敵の姿はそこにはなく。
水桶を片手にやり遂げた顔をするモックと、済まなさそうな顔をしたスコルがそこにいた]
え、えー…これどういうこと?
[事態を把握できずにいるジェスロに、スコルはあれを見ろと言わんばかりに前方にあるものを差ししめした]
[そんなロッテは、しばらくして、結局広場を後にする]
………そう都合良くありはしないか。
急がねばなるまいが……。
おや?
[町からのびる西の街道の方に、向かってくる荷馬車の影が。
掛けられた幌の中身を見ることはできなかったが、ロッテは期待の眼差しをぱっと向けていた]
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