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−詰め所−
『お〜っほっほっほっほ!!』
[依頼内容の説明やら、現場の状況確認やら、依頼の受領手続きやら、そんなあれこれのために伺った詰め所で、甲高い高笑いに出迎えられた]
おぉ〜、元気な姉ちゃんだなぇ〜
とごろでよぉ、確かめてぇんだげどもぉ
[ナチュラルに高飛車な、副団長であると言う女性の物言いにも動じることなく、にこやかに聞き取りづらい訛りで話を進める]
はぁ〜、海の辺りの谷でぇ、出たっちゅうのが中型の危険種がぃ?
数は1づでぇ…
[危険種の種類は、はっきりしないらしい。未知の部分が多い新大陸であればいたしかたのないところだろう]
したらあどは見で確かめっがねぃ?
あ〜、そうそう、危ねぐなっだら逃げっけどよ、そん時ゃあ、堪忍しどぐれよ?
[クラットに対して給料マイナスに?、と言った時と同じ笑顔で確認して、オノンの話は終わった。ウィルの方でも確認することがあれば>>204と、そちらを確かめ、資料の確認が終わったクラットと合流して、詰め所をあとにした。
…クラットが多少怖がったかもしれないけど>>186]
わわっ、ご飯ご飯ー。
リトは、僕が食べ易いようにしてあげる。
[魚をほぐほぐ。]
はい、アーン。
ヘロちゃんも、アーン。
[リトとヘロイーズにも魚の身をあーん。]
沈黙の ヘロイーズは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
―― 回想・少し前、酒場
まったくだ!忍耐の勝利だったな、うん。
ま、外に行く用があったらこうはいかなかっただろうけど。
[「まさか本当に無事に呑めたとはな」と軽く笑むロッテ>>193に、笑いながらそう返す。
串焼きを断られたらなら>>194]
そっか。ま、誰でも食えないもんはあるからな。
俺の胃に入るだけだから謝るこたーない!
[と、勧めてた串焼きをそのまま、自分の口へと放り込む。
ロッテの飲んでいるものには特に興味も持たなかった――
――…過去、ロッテがこの街にきてそれほど立たない頃だろうか、好奇心から「俺にも同じの!!」という注文をしたのだが、主人が主人なりに考えた末なのか、ジェスロに出されたのは同じ容器に入った豆茶だった。故にジェスロは、飲みやすさ重視でそういった容器なんだろうと片づけている。
その事に気付いた者が、あとから店主に聞いてみると「ジェスロなら液体火薬でもチャレンジしかねないと思った」と返ってきたりしたのだが、当の本人は知る由もない]
僕、少し外の空気、吸ってきますね〜
[危険種避けの香の香り、自分も苦手な香りだった。
頭が少し、くらくらする。
それもあって、ヌァヴェルの最後の呟きはよく聞き取れなかった。
資料室から拝借してきたものを持って、怪我人のいる建物から出る]
確か危険種の目撃情報は1だったよね〜
六人襲って全員意識不明にするなんて、どんな生き物だろう?
[似たような報告はないものかなと。
建物の壁に背中を預けてもう一度資料をぱらぱら捲りつつ]
気持ちいいな〜 この辺まで来るとすっかり潮風なんだね。
[割れ谷を眺めて目を細めた。
周囲を警戒すると言っていたウィルが屋根の上にいることには、当然の事ながら気づいていなかった]
ひとつの疑問が残る。
[青年は考える]
未知の危険種だという。
襲われた人間は皆意識不明。
だが危険種は1体という情報。
一体、誰が目撃して報告をあげたのか?
たまたま通りかかった人間が来て、去っていく何かを見た、のか。
[ぶつぶつ]
/*
とか、なんか推理物みたいです。
そして一瞬、このままその危険種は自分だったらどうだろうと思ったり。はちゃめちゃでした。
魔素が使えで、刺し傷作るような体しでっか、武器が使えるだけ頭がよぐて、6人いちどに相手にでぎて…
…ああ、一度に相手にしたわけでもねぇのがな?
実は別のやづにやられた怪我人も混ざってだり?
[考え考え、香の焚かれた建物をあとにする]
ま〜、考えるよっか、見てきだ方が早ぇべよぉ。
おぉ〜い、オレ、ちょっぐら見でぐんなぁ〜
[ヴェルがひとまずこの場でできる治療を終わらせるまではと、建物のほうを振り返り、誰かには聞こえるだろうと声をかけた。
ひょいと倒した盾に乗る]
― 南の樹海/キャンプ地 ―
[ぱっと笑顔になる。
にこー。お返しに、ポコにもあーん。]
[取り分けたスープをポコに渡すと、
少し煮崩れたビーンズがスープの琥珀色に染まっていた。*]
――詰め所
んっんーー
[と、書き終えた紙束を前に大きく背を伸ばす。
魔素の出どころ……ジェスロに魔法を撃った者の身柄が確保できていたからか、手続きは少なくて済んだようだ。
怒りの笑顔を貼りつける探究者の姿は見れただろうか、すれ違っただろうか。すれ違えば、ステッキに警戒心をもちつつも、官憲に引き留められるところを見たならば、自分と少し重なったらしくご愁傷様と言いたげな顔をしただろう]
俺は、買い物を、するぞー!
[なんで大声で宣言するの!?と、みる人が見れば突っ込んだかもしれない。少なくて済んだとはいえ、やる事を終えて詰め所から出る時はいつも「ひゃっはー!娑婆の空気はうまいぜー!」という気分になってしまうので仕方がない]
わあ! ちょ、落ち! あぶ!
[ぺら、と資料を捲ったところに、逆さになった顔に声をかけられた>>215
資料を放り投げて、両手を上にばたばた]
――ウィリアムさん! 脅かさないでくださいよ!
[子猫を助ける依頼をしたときも、屋根から屋根へ飛び移る姿に肝を冷やして目をつぶったものだ。
当人が全く平然としているから心配ないのだろうが、心配なものは心配だ]
うん、今のところは急変はなさそうです。
[ヴェルの腕なら、には盛大に頷いて同意]
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