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いえ、ありがとうございます助かります。
[>>162オノンの申し出に拝まんばかりの勢い]
依頼は北の割れ谷の安全確保が優先で、危険種を退治できたら最上ですが……あまり長期間みなさんを拘束してしまうのもご迷惑ですから、日数を区切ってお願いする、と副団長は申していました。
はは……給料マイナスにはならないと思いますよ〜
[なにせ元が少ないですから、と。
心の中で呟いた。多分顔は引きつっている]
[クラットの返事>>154を聞くと、ここで聞きたいことは粗方聞いたと判断して…自警団の詰め所に向かいかけるが、時間が惜しい。北へ向かうか自警団の詰め所に寄るか。考えていると、先程分かれたばかりのウィルの姿がみえた]
ウィルさん…いい、の?
[ウィルがこの依頼を受けるつもりだと分かれば、今自分が一番必要とされる場所は決まっている]
じゃあ、ここはお願いしていい?私は、必要な道具を取りに店に一度戻って、そのまま直接北に向かうから。副団長の知っておられることと、新しく分かったことがあったら、割れ谷に知らせてもらえますか?
それからクラットさんには、記録の確認お願いしていい?ウィルさんたちが北に向かうまでに分かると嬉しい、んだけど…
[情報収集はウィルに任せることにして、時間短縮を考える。クラットの問い>>154は、既に受けるつもりでいたために何を聞かれているのか分からない顔に。
オノンの盾に乗るかという言葉の意味は分からなかったが、オノンも来るのだと分かって少しだけ笑顔になった]
[言うだけ言うと相手の返事を聞く間もなく、足早に店に向かう。会ったばかりのオノンのことはよく分からないが、情報収集なら自分よりもウィルの方が上と思うからこそ。
オノンの盾が飛べること、それが歩くよりも早いと分かれば>>162は改めてお願いする。そうでなければ、一人でさっさと北に向かうだろう]
傷薬と…神経系と、麻痺中和と、魔素中和…ああもう、さっさと取りにいっとけばよかった。足りるかな…まぁ、しょうがないよね。
[あとは身を守るための痺れ薬や睡眠薬、とりあえず思いつく限りを小さなリュックに詰め込んで、看板には『しばらく留守にします』の文字に張り替えた]
……早いとこ一杯やりたいもんだな
[そんな事を言いながら捕縛を済ませた。
人気のない通りとはいえ、街中で戦闘を行えば人も集まる。やじ馬の一人にに官憲を呼ぶように頼んだ。緊急性の高い怪我人である弓使いには簡単にだた応急処置をほどこし、水晶とそのかけらについてはロッテに運んでもらうように頼む]
…………
[「早いとこ一杯」
魔法を食らっている自身に、それが叶わない事はわかってはいるのだが……認めたら負けな気がして極力触れないようにしていた。
……が、表情は隠しきない。ちょっと涙目になってるかもしれない]
お〜、お安い御用だよぉ
[乗せてくことなら任せろー、と、ウィルに笑って請合う>>167]
ん、でぎればやっづげてぇけど、無理なら追い払うだけでもいいってこっだな?
給料マイナスになンねぇなら安心だぁ
[クラットの顔が引きつっていることも知らぬげに、暢気な声を上げて。]
ん?手分けするがぃ?
したら、そぉなぁ…詰め所によってクラットさん降ろして、ヴェルさんの店によってヴェルさん降ろして、その足でウィルさんと一緒に割れ谷ってとご目指しだらいいんがな?
[風に乗れば、それぞれ回ってもおそらくは並の駆け足よりは速いだろうという算段で三人それぞれに問う。
生憎と地理には詳しくないので、多少前後するかもしれないが。
盾を降ろし、さぁ乗って乗ってと手で示した**]
それでも、そう言ってもらえるだけでありがたいです。
[>>167ウィルの申し出にそれでも顔をほころばせて]
わ、わかりました。
[自分よりはいずれの冒険者も経験もスキルもある。
>>169ヌァヴェルからの指示があれば、姿勢を正して頷く。
>>162盾に乗る。その意味を知るのはちょっとだけ先のこと。
今は急ぐから、と、オノンのなんてことのないような口調につられて*頷いた*]
/*
大変、申し訳ない気がしている……
明日開始だったよね……帰ってこられるのかな、とか。
見物人! あんまり口出ししない方がスムーズである!
[ロッテに突っ込まれたとしても、突っ込まれなかったとしても]
ほら!一応、酒場通して依頼の形式にしなきゃなんないから!
[と、ロッテと……何より自分に言い聞かせるように声に出し、酒場へと向かう。軽い切り傷、擦り傷程度の負傷なので、官憲が迎えに来るまでは飲んでやる!と、心中で固く決意していた]
――→酒場へ
―――酒場
[酒場の扉を開けた瞬間、官憲の顔が目に入り]
………店を変えるか
[と、扉を閉め、見なかった事にしようとした――…のだが、そうすんなり事が運ぶわけもなく、官憲らの手によって酒場の中に連れ込まれた。
一時間ちょいの問答の末、門に近づかないことを条件に書類に関しては明日でいいという事になり……功労者である木工業者らや、捜査に加わっていた冒険者達と酒を酌み交わす事が出来た**]
[何杯目かになる火酒を口にしながらも依頼の張り紙に目を通していく。周りには結構な数の冒険者が酔い潰れていた。
酒は…人並み外れて強いらしい]
薬草は…よくわかんないからきっつい。ヴェルさんあたりに聞いて護衛が必要な地域なら便乗できるかなってぐらいか。
店番は……売り物次第。何売ってんですかって聞くよりゃ、下見がてら買い物いった方がいいわな。
[アブラハムの出した依頼>>161を見ながら、そんな事をつぶやく。明日、書類を片付けたら、次の予定は買い物…そう決めながら、コバシリトカゲの串焼きを追加注文した。
一人で二皿を平らげている事から、ジェスロの好物らしい事がうかがえるだろう]
[盾に乗る、というオノンの言葉はよく分からなかったものの。実際に飛んでいるところ>>174を見れば、その意味は分かる]
え…どういう…
[特殊な作りの盾なのだろうか。急いでいることをしばし忘れて呆然とするが、乗ってと重ねられ、それが歩くよりも早いと分かれば小さく頷いた]
…ありがとう、ございます。
[一人で向かうつもりだったが、結局店で用意した後ウィルたちと合流し、共に北に向かうことになった*]
[何杯目かになる火酒を口にしながらも依頼の張り紙に目を通していく。周りには結構な数の冒険者が酔い潰れていた。
酒は…人並み外れて強いらしい]
薬草は…よくわかんないからきっつい。ヴェルさんあたりに聞いて護衛が必要な地域なら便乗できるかなってぐらいか。
店番は……売り物次第。何売ってんですかって聞くよりゃ、下見がてら買い物いった方がいいわな。
[アブラハムの出した依頼>>161を見ながら、そんな事をつぶやく。明日、書類を片付けたら、次の予定は買い物…そう決めながら、コバシリトカゲの串焼きを追加注文した。
一人で二皿を平らげている事から、ジェスロの好物らしい事がうかがえるだろう]
(書類終わるまでに他の奴が受けてたら、まあ、それはそれで)
[運ばれてきたコバシリトカゲ串焼きを口へ運びながら、そんな事を考えていた。
カリカリになるほど炙られた皮にかじりつけば、香ばしさと辛さを彼の口に運んでくる。その中から出てくる脂身の少ないコリコリとした肉がまた、酒によく合うのだ]
ふもっぐもぐもふむ、ぱふ(絵描きはなんか怖い、パス)。
[依頼文を見るからに面倒くさそうと判断したらしい]
あとはモックの依頼と、自警団のか……ん?
[自警団の〜と口にしたところで、周りの冒険者から口を挟まれた]
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