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[愁>>608教室中に聞かせるように大声で言う相手に半目。ため息一つ]
阿呆、お前、そう言う事言うから振られるんだっての。俺はともかく、それ言われた女の子も居たたまれなかったりするんだぞ。
愛想良くしなくても良いけどそう言う女心への気遣いの一つくらい覚えないと……どどめ色のままだな。
[夏蓮美人は否定しないが中学時代の俺と夏蓮の資門中時代の関係思い出してからそう言うのはいいやがれ、と顔を近づけて愁にだけ聞けるように。
それ以上相手の反応は待たずに教室を出ればすでに廊下を歩いていた>>610夏蓮を追う]
ん、俺に決まったし教科書重いし女の子一人に持たせられないだろ?
[つい、副会長と呼びかけたくなる。一拍おいてから夏蓮の方を見て]
あーえーとー出来れば彬でいいんだけど、な。どうも名字にさん付けだとえらく堅苦しくて苦手なんだ。
あと…あのさ?夏蓮、って呼ばせてもらって良いか?気を抜くとつい癖で副会長って呼びそうなんだけどさ。
いつまでもそれってのもな…
[いやだろ?と笑ってもし呼びつけ嫌なら夏蓮さん?名字の方がいい??とか首傾げながら廊下を歩く]
[少し前。犬猿の仲な二人の会話を耳ざとく…でなくても聞こえる声量だった気がするが、
聞いて思う。彬は普通に優しく、気が使えるのだろう。
ちょい悪な感じが残念、玉の瑕だと感じた]
…。
[愁は優しいと言うより、太っ腹と言うか、おおらかと言うか。
ノリが良いし、人当たりも悪くない。ただ一言余計だ。
だいたいそんな感じ。もうちょっと、このクラスの男子を鑑識してみよう、
と思いつつほかの女子の意見も聞いてみたいところだった]
…ありがとう。楽しんでいこうね!
[佐々木の手を握り返し、握手をする。お昼との声には]
ああ、そろそろ時間だね。いこっか。
いや、本当驚くから。
[クラスメイトとともに食堂に向かった。]
うっわ、ナナナミ躊躇レスかいな。
つか、ケーキでたりるんかいな。
[弁当があるなんて知らない。
そのとなりで財布をだして]
……まあ、これいかなあかんわな。
[柴犬丼ぽちり。挑戦はうけなあかん]
うん、二人共チャレンジャーだね…。
凄いな…。
[柴犬丼と小凶ケーキを頼む二人に驚く。まあ、味は保証出来るので大丈夫であろうが。]
僕も二人のネタ師に負けないようにしよっかな。
((ちろー))ラーメンに決めた!
[直感でボタンを押す。理由なんてありません。]
[受け取ったケーキ。小凶通り越している気がするし、
無駄にでかい。でもきっとおいしいんだろう、おいしくあってほしい。
愁の頼んだ犬丼も、単純に狗肉とかじゃない気がしてならない]
……。
[ケーキのことはいったん忘れて手をそっと合わせて小さくする。
くっつけた両人差し指、少しだけ口に当てて離したが、
思ったよりもちゅっと音が立った。
いただきます]
[柴犬丼。それは。
なんだかふわふわもこもこしたものが丼一面を覆っていたのだった。
半割りのゆで卵がたててあるのは、これは耳だろうか。]
なんやねん、これ。
[もこもこをひとつまみ。甘い]
……わたあめ、やな。
なんでやねん。
[なんで肉丼にわたあめを乗せる必要があるのか小一時間問い詰めたい衝動に駆られながら、行儀よく。]
いただきます。
はあ、ナナナミの弁当うまそうやなあ……
[彬の返事>>616に]
そう。お疲れ様。
[とにこやかに返してから]
へぇ。そういう、委員会の仕事とかもサボる人なのかと思ったら、意外と律儀なのね。
[さきほど薫と揉めていたのは仕事したくないからだとばっかり思っていた。もちろんそれ以外にも、中学時代の生徒会室通いの理由からすれば、そう思ってもおかしくはない]
ね?男子ってさ、高校生になると、女子のこと名前で呼びたがるものなの?
それとも、うちのクラスだけなのかしら?
[と、先に質問を投げかけておいてから]
何でも良いわよ、好きな呼び方で。わたしもう副会長じゃないし。
[生徒会が好きでやってた訳じゃないし、とは心の中で]
えっと、彬…くん?
[彬を見上げるようにして。いきなり呼び捨ては辛かったらしい]
[それから彬とおしゃべりしながら職員室に着くと、全員分の教科書を渡され、二人で分けて運ぶ。教室に着いて、皆に配り終えると、昼食に、学食にとてんでバラバラに移動していくのを見送る形になった]
うん。おにぎりあるから、ここで食べてく。
[もし、誰かに学食かどこかに誘われたら、そう答えるだろう。
教室に残って、鞄の中からおにぎりを一個取り出して、ゆっくりと食べ始める]
放課後のパフェ、楽しみにしてるわね。おごりで。
[ナナミと愁が連れだって学食に向かえば、そう言って、にこやかに手を振って見送っただろう]
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