情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 新学期 ―
[ナタリア先生の声に立ち上がり、軽やかに壇上へ]
はーい、文化祭の出し物決めますよー!
とりあえず、うーん。
こんなのはどうだろ?という意見をどんどん挙げてもらって。
最終的にその中から多数決とか、どうかな?
反対意見でもそうでなくても、どんどんお願いします。
[チョーク片手ににこにこと。
薫が今日は欠席なので自分しか学級委員は居ない。
冷静な思考係不在なのが微妙に不安である]
…――まったくもぅ。
[ちょっと口を尖らせるも結局は承諾。
スカートを膝上に置き、上着を手にして――…]
ごめんっ
後ろ向くか目を閉じてくれる?
[何しろ体操服なんて着込んでいない。
Tシャツ姿はまだいいが、見ている前でズボンを脱いでみせるのは躊躇った]
―夏休み中/自宅―
[明日またバケツプリン、と聞いた父は「俺は仕事だから……」と地味に勝ち誇った顔をしていた。馬鹿め、ちゃんと残しておいてやるとも。
ばたばたと台所中心に家を片づけているうち、自分より弟の方がテンション上がってる気がした。]
いいか、邪魔はすんなよー。絶対だぞ!
前振りじゃねーから!
どうぞどうぞじゃねーから!
[軽く小突いたら豆がら茶◆の十字架のような何かで攻撃を仕掛けられた。手作りらしい。剣の方がかっこいいと思う。]
― 新学期 ―
[新学期から女子制服姿で登校するようになった。眼帯はなんとなくそのままだが、文化祭の頃にはみんな見慣れているだろう]
文化祭か。ベタベタで悪いけど、お化け屋敷とか。
[璃歩の女装は自分だけで堪能したいので女装なんたらは提案しない]
せやんなあ。
[出し物といわれて眉根を寄せる。さてなにがいいやら。]
彬、じゃ舞台乗せてもおもんないしなあ。
やっぱりあれか。
「ソードマスター大和オンステージ〜青汁が世界を救うと信じて!〜」とかそういう方向か。
[あきらかになにかが違う角度に。]
つか、委員長はなんか意見ないんかい。
―新学期―
んー。んー。
お化け屋敷ー、演劇ー、なんかでっかい壁画作りー、喫茶店ー。
[片っ端から思いつくものあげたり。]
ああうん、いいよ。
[スカート穿いてからズボンを脱げば下着は見えないはずだけど、そこを気にしてるとは思わないので素直に後ろを向いた。
衣擦れの音が否が応にも想像を掻き立てる]
もーいいかーい。
[急かすつもりはないが、正気を保つ為に声をかけた]
[黒板に*06小吉*な字でガリガリ]
・お化け屋敷
・舞台(青汁は世界を救う)&演劇
・壁画
・喫茶店
私かぁ、私が最初に思いついたのは、お化け屋敷かな。
[愁の問いに答えつつ]
お化け屋敷かぁ――…
[[お化けの格好が似合いそうなのは5(10)人で、<<神楼学園教師 ナタリア>>のは特に凄そうな気がした。]]
― 夏休み中/駅前 ―
[約束の時間の3(10)分前に到着。
そうしたら既にヤマトの姿があって、大きく手を振る]
お待たせ! 早いね。
[ボーイッシュな藍墨茶◆色Tシャツにショートパンツ。
足を出すことは陸上部なので抵抗はない。
それに少しヒールのあるサンダルを履いてきた。
いつもより少しだけ目線が近づいたのがうれしい]
[ズボンの代替なので、スカートを先に履くという発想は無かった。
上を着たのち、カチャカチャとベルトの音を立ててズボンを脱ぎ、ふぁさと畳んで置く。
次いでスカートにしゅるりと足を通し履き上げる]
…――もういいよー。
[水泳で鍛え締まった脚を晒すスカート姿で伊織に応えた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新