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交換する?
[チョコバナナクレープを差し出して、代わりに納豆クレープを受け取った。
納豆クレープのお味は、*04大吉*]
ん?平気…て、あ。
[冗談のつもりだったのだが、取り戻そうとしまう前に受け取られてしまって、一口食べた辺りでまたクレープ交換する]
…うまかった?
そうよね、彬くんって、そういう人だものね。
[だからこそ、今日のステージであれを演ろうと思ったわけで]
うん、俺そう言う人。
思い返すとあの時だよなぁ…こう、羽目ハズしたそうな感じだな―って思ったの。
[今思うと、とか付け加えてある意味運命だったのかもな、とか気障な事言った]
羽目ハズしたそうなって。
[ちょっと笑って。なんだか恥ずかしいような感じもするけれど]
そんな風に見えた?
[多分、彬くらいだと思うけれど]
じゃあ、予告しておくわ。今日は羽目はずすわよ。
思いっきりね。
もちろん。
[納豆ご飯の後にデザートでチョコとバナナ食べるのと同じ感覚]
あれ?チョコバナナ嫌い?
[交換するものだとばかり]
うん、そんな感じ。
んーなんだろう。あれもまた素なんだろうなぁ…とかそんな?
それに意外性がプラスされて思わず笑っちゃったんだけどな。
[羽目外すわよ、という言葉聞いては口端上げて]
ん、楽しみだ。
ん?
そう言うわけじゃないけど夏蓮こっちも食べたかったんだろうと思うからさ。
嫌いじゃないけど一個全部食べられる自信もない。
[大量に甘い物はめげるタイプなんだと]
その両方をね、認めてくれた、彬くんに出会って本当によかったわ。
[肩肘張った自分もやっぱり自分。羽目を外した自分もやっぱり自分。
多分、そういう結論に落ち着きそうだ。それも彼のおかげかも知れないなと]
運命なのね。
[ふふふと微笑んで]
じゃあ、好きなだけ食べて。残った分、わたしが食べるから
[と言って、チョコバナナクレープを渡して、納豆クレープの残りを食べ始める]
この、鰹節が良い味出してるわ。
[ご機嫌]
…前に言いかけてた、真面目にしてた理由、林間学校の時の。俺突っ込まなかったけど。
誰かに影響されてそういう風にしたとしても、それがいつの間にか板についたらそれが本当になるんじゃないかな。
そうしていて窮屈に思うならその時は目外せば良いからさ。どっちかだけによる必要なんて、ないだろ。
[言ってから、俺も夏蓮に出会えて良かったと本当に思ってるよ、と耳元に囁き]
そ、運命。偶然でなく必然。
ん、了解。
[と、渡されたクレープ食べる]
チョコとバナナって相性良いな。これ結構好きで時々パフェ食べたくなるけど…
[完食できないんだ、とか言いつつ半分くらい食べた]
なるべくバナナと生クリームの床残して置いた。
…サツマイモアイスの時と随分変わったな…
そうね。その通りかも。
[今思えば、ずっと片想いしてた3年間も、大切な時間だったと思う。絶対無駄な時間だったとは思わない。
あの人を好きでいて、頑張って、肩肘張って、真面目ぶって。それもわたし。
反動で、マイク持ったら、羽目はずちゃうのもやっぱりわたし。
今は心からそう思える]
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