情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[何かノックされたような気がした。閉じた瞼に光が差し込んで眩しそうに目が覚める]
…どうせ起こしてくれるならヴァンパイヤよりマリア様の方が良かった……
[サボってたくせに何を言うか、と蹴られそうな呟き一つ、思い切り伸びして起き上がる]
交代の時間?
[これで心置きなくサボれる、とかふてぶてしく]
[店の前で客引きでもやっておけば良いと]
[口紅を直して璃歩と別れて持ち場へ。
客の前を走り抜けつつホウキの柄から花を出したり、とんがり帽子から紙吹雪を出したりで100人中52人くらいは驚いてくれたか]
でも、案外疲れる。
あは、それはごめんっ
首からかける看板あるからそれつけて校内見て回ってくればいいよ。
[寝ぼけ眼の彬に微笑んで交代。
衝立の裏に消えるのを確認すれば、代わりに棺桶の中に。]
人が来たら棺桶開けて起き上がって、迫り寄って何かセリフ――…。
[誰かが用意した資料を頭の中で再確認しながら棺桶の蓋を閉める]
帰宅部 伊織は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B178 )
[ゴトゴトと棺桶が揺れ、蓋が開かれて、不死の王がゆっくりと起き上がる。
ステッキを支えに立ち上がり、ゆっくりと靴音を鳴らしながら歩み寄る。
璃歩の風貌に(キャーキャー言う/キャーキャー言う +裏+)女生徒たちに迫れば、意外にある演技力(>>197)で耳元で囁く]
やぁボクの眠りを妨げたのは子猫ちゃんたちかい?
キミの熱く滾る血でボクに想いを伝えておくれ
ボクのこのマントに包まれて
永遠に忘れられない夜へ誘おう――…
[…――読んだ資料がいろいろ間違っていたかもしれない。
おかげで(キャーキャー言う/キャーキャー言う +裏+)レベルが73%増えたかもしれない。**]
|・)ヒョコ
戻り。
でも、怖ろしく眠くて、もしかしたら、寝オチするかも…。もう少し起きられたら、表に顔出します。
今更だけど、マリア様って突っ立ってるだけ?
[白い布で石像に忠実に作られた、裾を引きずる程のドレス。
そして夏蓮に施された血色の良さを隠す化粧。
静かに佇み、目を閉じていれば自分と分からなさそうだ]
みんな驚いてるのかなぁ…
[一応血塗れなのだが。
どうも自分と気付かれて意外性に驚く人が多い気がする。
ヤケになって、聖母の微笑みで手を振ったり]
[さて、動園を堪能していると。
お土産屋を見つけ、目を輝かせてヤマトの手を引っ張っていった。
こういう店は大好きだ。
いくらマイナーな観光地だろうが、休憩に立ち寄っただけのサービスエリアだろうが、面白いものは面白い。
まぁここの場合盛況しているけれど]
あのさ、こういうの。
[指差したのは、キーホルダーやストラップのコーナー。
普段見ることはあっても中々買わないもの]
……。
……お揃いで、持ちたいなって。
[なんだか無性に恥ずかしい。
どうかな、と問いかけるようにヤマトの瞳を見上げた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新