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[凭れる身体を少しそのまま抱きしめて]
夏蓮にしてもらったのに返すには色々足りない気がするけどな。
[できる限りの精一杯、と笑ってからケーキを食べる。
二人で食べるには多すぎるケーキは、それでも何とか食べられただろうか。
もし手に余るようならあらかじめ切り分けて夏蓮の両親にとか言っていたかもしれない。
帰りはもちろん送っていった。
家の前で待ち構えていた夏蓮のご両親にはものすごく恐縮して頭下げたりした事だろう**]
[されるままに化粧された。
ぼーっとしていたらそのままうとうとしてたりしているうちに完成したメイクを鏡で見て]
……本格的だな……
[と、夏蓮の方を見て笑って怖い?と聞いた]
本格的でもないけど。ちゃんと習ったわけじゃないし。
見よう見まねっていうのかな。
…怖い怖い。
[怖いというより、綺麗な感じに仕上がってしまってるけれど、それは言わないお約束]
さて…みおちゃ、次やるけど、大丈夫?
[美緒が準備オッケーなら、次は美緒の化粧にかかる]
お願いします。
[なぜかこちらが緊張で固まっている。
椅子に腰掛けて]
彬、綺麗に化けたね。
もともと顔立ちも綺麗だけど……。
さすが、夏蓮。
[なんて、夏蓮に小さな声で]
みおちゃ、なんで緊張してるの?
[明らかに緊張している美緒にそう声をかけて、肩を揉み揉み]
学級委員、お疲れ様。肩凝ってるんじゃないの?
…さて
[と言って、鞄からさっきより少し多い瓶を取り出して]
女の子は念入りにね。
[まずは舞台用のラストローションで粗々に脂を拭き取り、化粧水をパフに染みこませてぺたぺた]
みおちゃって、肌綺麗だよね。
[ほんのりと日に焼けた健康的な肌が綺麗だなと思った]
神於くんは、ドーラン塗らないで、紅とマスカラだけ入れようか?
クレンジングペーパーでなら一拭きで取れるし。
[と、提案してみた]
魔女風の化粧って濃そうなイメージだけど… こう、つり上がった目とか、裂けたみたいな赤い口とか。
でも、顔で脅かすのもなんかあれだし…
[87分で普通にメイクした。傷跡はファンデーションで上手く隠せた。出来は自己採点60点くらい?]
っ、くすぐったいよ。ううん、大丈夫。
私は元気が取り柄だもの。
[肩を揉まれるとくすぐったくなってしまう。
その後も動いて注意されたりしつつ]
へぇ……たくさんだ。
[鏡を見て化粧を施されていくのをまじまじと見ていた。
なんだか不思議な気分だ。
夏蓮によって変身させられているようで]
私は夏蓮の真っ白い肌、羨ましいよ。
髪の黒とものすごく合ってる。
[客の前を走り抜けつつ、とんがり帽子から紙吹雪を出すか、ホウキの柄から花を出すかしてびっくりさせる予定]
上手くできるといいけど。
[シフトは璃歩と同じにしてもらったから、璃歩が空いてる時なら一緒に過ごせるだろうか]
[美緒のメイクには若干灰色がかった白いドーランを選んだ。石像に見せるようにするため。なので、紅もマスカラも使わず。
ただ、最後に血の涙を書いて完成]
わたしは、日焼けできないタイプだから、みおちゃが羨ましいわ。
[夏休みにみんなと海水浴に行った際も、日焼け止めは塗ったけれど、翌日肌が赤くなって結構痛い思いをしたのだった]
[美緒の次に璃歩にとりかかる。簡単にマスカラで目を大きく見せるのと、紅を引いて唇を赤く見せるようにするだけ]
終わったら、これで、拭き取って。
[と言って、クレンジングペーパーを何枚か渡した]
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