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ちょ、ヤマト、何だか大変なことになってるよ。
[肩を叩く。
このままではヤマトがウィッチ?]
わ、伊織は似合う!
[このままだと抱き着くので誰か止めて下さい。
普段ボーイッシュにも見える彼女だからこそ、
可愛らしさと大人っぽさが相俟って素敵だと思う]
うん、期待されてるとはこれっぽっちも思ってない、実は。
[人間向き不向きがあるよね、と真顔で]
ん、じゃあ、こっち。
[プラネタリウムのすぐ側、手を繋いで訪れた店はまだそれ程混んでなくてすぐに席に案内された。
ビュッフェ方式ではなく、注文制の食べ放題。メニューを相手に渡して]
食べたいのある?
…て言うか、あれだな。いつも夏蓮が弁当作ってくれるから、こんな風に食べるの初めてだな。
お好み焼きでもいいんだけどね。お好み焼き後、ケーキ屋に移動する?それとも、なんか特別でないと嫌?
[璃歩と一緒ってだけで特別と思ってるからシチュエーションにこだわりはない]
うー、ありがとう、夏蓮、みーちゃん。
[一応誉められたのでお礼を言った]
制服のリボンかー…
[璃歩の提案に従ってつけてみた。余計に胸元を強調しているが、自分ではわからない]
どうかな〜
「貴方が欲しい」…かぁ…。
[と、復唱してから、意味を考えて、また顔から火を吹いた。今の夏蓮にはちょっと刺激が強かった]
…――じゃあ、お好み焼きとケーキはテイクアウトにして、うちに来る?
10月の最後の土曜ならボク1人だし。
特別なことしたい、っていうか――…。
伊織の特別な日、だしね。
[とはいえ何も思いついていないのだけど]
[連れられてきたお店に着くと、急にお腹がすいてきた]
おいしそう。
[まだ少ないが、他の客が注文しているシュウマイや色々おいしそうなのが並んでいる。あまり凝視するのもお行儀が悪いので、メニューに目を通す]
じゃあ、海老シュウマイと、小籠包と…と、次々と注文する。
そうね、一緒に食事って、外ではしてなかったっけ?
[最近まで守銭奴(主にギターのため)だったため、外食は控えていたこともあった]
え、璃歩の住んでるところが見られるなら喜んで。
[ぶんぶんぶん、と勢いよく頷いた]
特別な日、か。璃歩の特別な日でもあるし、がんばるよ。
[なにを贈るか決めていないが]
…――余計に目が行くね。
ごめん。
[これは本当に申し訳なさそうに謝った。]
全部隠しちゃうとするとフリルのついたTシャツとか下に着込めばいいのかなぁ。
でも勿体ないなぁ――…。
[見せたくはないが見たくはあるのだ。
思春期の男の子の悩みは尽きない]
まあ、ビキニとなにが違うんだっていえばそれまでだし。
[璃歩がもったいないというのなら是非頑張らなければ、とへんなふうにスイッチが入った]
[真っ赤になってる夏蓮に鼻の頭掻いて遠く見て。
それから軽く背中を叩いた。大丈夫、焦ってないからと言うように]
うん、うまいって聞いてはいたんだけど一人じゃさすがにね。
ん?うん、外食…夏蓮、学校も弁当持ってくるし。
今回が初めてくらいだろう。
[メニュー見て自分も肉まんとか酢豚とか適当に頼み。しばらくして暖かい湯気を立てて出てきた飲茶にいただきます、と手を合わせて]
初外食が学食じゃなくて良かったと思うよ。青汁定食とか当てた日には目も当てられない。
[冗談ぽく言って食べよう、と]
(側で呟いた美緒の声に写メ取り出した)
こんなかんじ。シーツみたいな…
[表現が色々と残念だった]
http://4travel.jp/domestic/are...
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