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これだけいると贅沢だよなぁ!――っと。
よーしよしよし、いい子ですねぇ!
[声が大きくならないように気をつけつつ。テンションは下手な物真似に転化されたもよう。]
おっ、どれどれ。
……。
………。
[抱き取った犬。人懐こく指を舐めてくる様子は確かに可愛らしかった。が。]
なんか、なんか口の中が苦くなってきた……!
[プリンと美緒の相乗効果の甘さが青汁にとって代わられた気分]
[珍しく先に着いた。時計を見てみると少し早い。周りを見ていると程なくして現れた夏蓮に笑って近づく]
おはよう。…今日も可愛いな。
寝不足大丈夫か?
[自然に相手の手を取って。寝られないかもと言っていた夏蓮の顔をのぞき込んだ]
おはよう。
…そう?ありがとう。
彬くんも格好いいわよ。
[なんとなく、色系統と合わせたかの様な二人で、嬉しかった。
彬に手をとられて]
うん、ちゃんと寝られた。大丈夫。
[とかいいつつ、結局寝たのは2(5)時]
[わしゃわしゃ6(6)撫でて気分をまぎらわせたり。]
ふだん見られないような動物見るのも好きだけど、こうしてそばで触れられるのが、やっぱ好きだなー。
うぉ、いた!
白いウサギいた!
[あちこち行ったり来たりして。]
小さい頃は、山羊に勝手に乗って怒られたり、小動物寄せ集めて怒られたりしたわー。
[割と小さい頃からしょうもなかった。]
[デニムのホットパンツに、XLのダボつくと言うより、パンツが隠れるくらい大きいボーダーのTシャツ。
斜めがけで肩見せ]
…♪
[売店でホットドッグを三つ買って、一つ愁にあげた]
うん。似合ってる。
……なんかさ。びらっびらにレースだらけの服、夏蓮が来たらどうだろうな。
[いつかどこかのショーウィンドウで見かけた服をふと連想。それはそれで似合いそうだけどと悪戯っぽく笑った]
ん、ありがとう。
寝られたならいいけど。
[眠かったら電車の中とかねて良いよと言ってそのまま改札の方へ]
[「びらっびら」という表現が男の子だなと思ったり。
レースをふんだんに使った服も好きだけれど、金額的にちょっと手が届かない。つい最近までギターに費やす方が多かったのもあるけれど。今度どこかで探してみようかなと思ったり]
えっと…電車に乗るの?
[途中寝ちゃうかも]
[他の生き物に触れたり、モルモットやウサギの鳴き声について詮議しながら、楽しむこと18分。手を洗ったあとまた触って洗い直したりもしたが。]
うぉー縞馬……!
林間学校で共に汗を流した思い出が蘇る。
奴はまさしく好敵手であった。
[しみじみ。
手長猿やら*10雪兎*やらの間を手を繋いで巡りながら、ゆったりと言葉を交わす。]
西表島山猫って、絶滅しそうなレアなやつだっけ。
いつか、探しに行ってみたい!
[ごく普通のワーカークロップドに生成りのサマーパーカー。
肩みせしてる奈波の肩をつついてみたりとかして]
ん、あんがとな。
[席を適当にとったりしながら。
売店で買ったフライドポテトとソーセージ盛りを半分差し出して。
一緒に買ったワッフルは後ろ手に。]
[言ってはみた物の、最終的には似合えば何でも良いと思ってるのが本音。
そう言えば水着にはレースが多かったから、そう言うのも好きなのかな、と思って見る。あの水着姿も可愛かった、とか思い出して口元が緩んだかも知れない]
ん、そんな長くはないから大丈夫だけど。
俺の肩は夏蓮用にいつも開いてます。
[だから寝ても大丈夫、と改札通ってちょうど来た電車に乗り込む。割と車内は空いていたので座ることは出来たようだ]
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