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ごちそうさま、片付け手伝うよ。
[その後、並んで水仕事したかもしれない。
あと一緒にゲームしたり(腕前は87点)で時間を過ごす。]
…――。
[伊織と一緒にいるのは至福の時間だけど、時計に目をやる仕草の頻度が増え始めた。**]
お化け屋敷ぃ?
まあ、ええけどな……っておいこらにげんなや、奈波。
[脱走しようとした奈波を、そうはいいつつやさしく見て]
ふつうのお化け屋敷じゃおもろないからゴシックホラーとかにするか?こんだけ美人おおけりゃそのほうが映えるわ。
衣装とか書割とかめんどいけどな。
[きまればなんでもいいとおもいつつ。
奈波の機嫌はあとでなだめよう。]
デザインとかわかんないし、できる人が主導すればいいんじゃない?
手伝えることがあるなら頑張るよっ。
[ゴシックホラーが何なのかも分からないレベル。]
外見に惹かれたんじゃないから、変わっても…絶っ対、大好き。璃歩も同じ気持ちなら嬉しい。
ずっと見ていてね、誰よりも、一番近くで。
[ぎゅっとしがみついて。
ラーメン云々と言う璃歩の手を掴む]
作ったから。
[多くは言わず、そのまま璃歩の手を引いて階段を下り、廊下を曲がった先のダイニングキッチンへ]
座っててね。
[璃歩に座ってもらう椅子をぽんと叩いて、手伝ってくれようとするのを制して食事の準備。
汁物とか野菜とかが不足しているな、と自分でも思った。栄養とかそういうのを研究して、璃歩の役に立ちたいと思った。
それが後の仕事に繋がるとは、今は誰も知らない。]
[美味しそうに食べてくれる璃歩を幸せな気持ちでみつめる]
今すぐお嫁さんに?…今すぐはもらい手がないから、まだ先かな〜。
[15歳、お互い高校生では結婚はできない。真面目に考えるなら、大学を出て就職してお互いの基盤を築いてから…
気が遠くなるほど先の話に思えるが、きっと大丈夫と今は思える。
片づけは断り切れずに手伝ってもらった。泡を流した後の食器を布巾で拭いてもらったり。
自分の家に璃歩が居るのって、不思議な感じ]
[でも帰したくなくて。
一緒に遊んだゲームの結果は50点]
……そろそろ、帰らなきゃダメ?
[璃歩の逸れる視線を追って時計を目にすること6(10)回、とうとう口に出して言った。
胸がぎゅっと詰まって、詰まったものが目から溢れ出した]
── ごめん、こんなに弱いつもり、なかったんだけど。
[手で目元を覆って隠し、深呼吸して気持ちを落ち着けようとする]
一緒に居られない間、あたしも自分を磨くから、璃歩も頑張ってね。
最後まで燃え尽きよう、線香花火みたいに。
[なんとか笑みを作った]
ー 夏休み前半のある日 ー
[メールを一通]
to:ナナミ
短期間でハーモニカ、教えてほしい曲がある。
愁とのデートの邪魔にならない程度に鍛えてもらえるか?
報酬今までの倍。
[その後OKが出ればなんだかすごくがんばってナナミにハーモニカを教わる姿があったとか。
甘味代のためにバイトも頑張り、夏蓮とデートついでに夏休みの宿題も真面目にこなしたりと、いつになく充実した夏休みだった]
[なんだか大体決まったようだ。愁が何かいってるしまぁなんとかなるだろう。
女の子中心にするならそれはそれ、華やかでよし]
賛成〜
[机の上でだらーっとしながら片手上げ、裏方希望とか。やる気はやっぱりあまりないけどやれと言われればこなすつもり]
― とある夏休みの日 ―
[奈波とサッカー観戦にいこうと約束していて、待ち合わせ。
約束の11分前。駅前でラフな格好のまま、のんびり。]
さぁて。どのくらいでくるかやなあ。
[待つのは別に苦ではない。文庫本片手に、ベンチでハンバーガーをかじりながら。
いまさら緊張する間柄でもないし、普段ととくにかわりもなく。]
うっちーがいいなら、いいんじゃないかな。
[すぷらったー的な意味においても]
あ、ななちゃ。
[逃げたナナミを目で追った]
[自宅で、ギターの練習をしているところで、彬からメール。待ってましたと言わんばかりに、すぐ返信。
TO:彬くん
もちろん!どこで待ち合わせする?それとも、またうちに来る?]
[すぐ戻ってきたメールに小さく笑う。
こちらもすぐに返信]
to:夏蓮
んーたまには駅で待ち合わせしようか。朝九時半くらいで大丈夫か?
あと、帰り、うちに来る?ちゃんと掃除はしてあるから安心して。
[付け加えた一文は、少し緊張した。]
[愁が見える、待ち合わせ場所とは少し角度の違うところで]
…。
[ハンバーガーいいなあとか思いつつ、見てる]
…♪
[気づかれなかったら、そろそろ出て行くつもりではある]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
音色七色 奈波は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
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