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だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
新入生 彬は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
前にも言ったけど、真面目なのも込みで夏蓮だと思ってるが?そこも込みで“知りたい”
…うん、他色々はあったときに話そうか。
お弁当はものすごく有り難い。もう学食の味は飽きた。
うそ、夏蓮の作ってくれるなら嬉しい。
― 祭り開けてすぐ期末試験前の放課後 ―
少し遅くなった、ごめん。
[図書館に入って夏蓮の姿を見つければそう言って相手の前に座る。
うっすい鞄の中から筆記用具やら教科書を引っ張り出して]
…授業出てても目を開けたまま寝てたりするんだよな…
……
[頭抱えてる愁の頭をぐりぐりしたくて仕方ない。半目で見てる]
他人のお節介して溶ける寸前まで自爆とか。
譲られたつもりはないが譲られた感がハンパなくてこの憤りをどうしてくれよう。
お前があんな事言うからどうにも気になって気持ち悪い。
人の事ばかり気にしてないですこしは自分の事も考えろ。
[つまり色々心配しているらしいがそれを素直に口に出さずにイライラに変換する辺りが困った天の邪鬼]
ううん、大丈夫、わたしも今来たところだから。
早速始める?
不得意分野からやろうか?イヤなこと先にやっちゃった方がいいわよね?
何が苦手?
こんにちは。お邪魔します。
[言われた通りに、準備中のバーに入っていく。美緒はもうすでに着いているだろうか]
ななちゃ、いる?
― 奈波のいるバーへ ―
[緊張を抱え、ドアの前でひとつ深呼吸。
制服では悪いだろうかと頑張って背伸びした結果、結局ただのシャツにスキニ―ジーンズ、イヤリングになった。逆に浮くに違いない。
奈波に笑われそうだ。
だって仕方ない、バーなんて初めて足を踏み入れるのだから。
それに話すことも心の中でぐるぐる回っている]
お、お邪魔します。
[彼女の言っていたミルクを頼む。
夏蓮はまだだった。自分が約束より早く訪れてしまっただけだが。
バーのカウンターにひとり座り。
ぼんやりと、サックスを奏でる奈波を見つめた]
……あんなあ、彬。
なんやねんガチでやりあいたいとかいうんかい。
[はぁぁ、と額を手で押さえて。]
譲ったとか本気で、殴るで。
わいはどうでもいいけど夏蓮に失礼すぎんやろが。
なんならいまから分捕りにいったろかいな、本気で。
[笑顔で、目だけ笑わないままにっこりと。]
……ま、自爆するまで溶けてるのはわいのいつもやけどな。
『勝手にウケとんなや。
……ほんまにわい、これでよかったんかたまに不安になるわ。
なーんでこんな鞭しかない相手に惚れてしまったんやろ。
しゃあないけどな。好きなもんは。』
[やれやれ、とつぶやきつつも。それでもへこむのは否定できない。]
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