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わいのは尻に敷かれてるのとちゃうわ。
それ以前や。暴力服従主義や。
[両手をあげて万歳のポーズ。]
これが彬や大和やったらどつき倒すけどなあ。女の子に手をあげたらあかんやろ。
[あいかわらずおちゃらける愁に]
あらそう?
じゃあ、うっちーはななちゃに下僕にしてもらってよかったわね。
[超イヤ味な言い方でお返し]
大丈夫、うっちーの脳細胞は増やすのは難しいけど、減らすのはもっと難しいから。
[ついでに、ばーか、ばーかを連発*]
殴ってないもん。私は投げただけ。
[あはは、と愁に笑う。
まるで今までと変わらずに]
ごちそうさまでした。
美味しかった!
[ぱちん、と手を合わせて夏蓮にお礼を]
ねぇ、夏蓮。
今度もしよかったら……お弁当、一緒に作って貰えないかな。
[と、お願いしてみたり]
彼氏って下僕……。
[そんな認識をインプットしてみたり]
下僕にされた覚えはないんだがなぁ…
[それは自分だろうとか口には出さないつっこみ。にぃ、と笑って言う相手見てばーか、と]
…芸術。
[城をみた。図工の成績は多分ふつうくらい。]
美緒、それは言い過ぎ。まあパフェ作るよりは簡単だったけど。
[もぐもぐと食べながらふとナナミの方見て]
食わないのか、ナナミ。
あ。遅れたお詫びに後でかき氷一組に一つ奢るな。
[自分のがり勉。ない、あり得ない。つくと言った夏蓮を時と目で見たりして]
うん、良いですよ一人寂しく図書館籠もりますから。
[そして昼寝してるから、とか小さい声で]
いいわよ。一緒に作りましょう。みおちゃとなら、楽しそう。
[いつも作ってもらっていたお弁当は大好きだったから。ちなみに、お祭りの後くらいから自分でお弁当を作るようになったので、美緒からのお弁当はそれ以来食べてない]
下僕…。
[ナナミ→愁は確実に主従関係だと思う]
[お弁当の評判は上々だった様子。
自分的にも、かなり気合いは入っていたので、おいしいと言ってくれた人には、感謝の言葉を伝えて]
おそまつさまでした。
[食べ終わった人には、そう言って]
みおちゃには、場所取りとかしてもらったし、色々他にも準備してもらったから。お互い様だね。
しかも、大遅刻だったし。ごめんね。
彬くんが一組に1つかき氷をおごるそうですから。
[にっこり]
♪
[彼氏彼女とか面倒くさい。ちょっとこっぱずかしいが、
スキンシップ増やせばよくないか、と思っている。
弄りがいがあるのは事実だし、世話焼きだし]
…。
[主導権と言う意味では絶対に渡したくはないけれど。
逆に、無理やり引っ張って欲しいと思わぬでもない]
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