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おかしいわけないじゃん。すっごい、眩しくて綺麗。
あー…やっぱ見たかったけど他の奴に見せたくないな。
――だからさ、自覚して貰わないと困るっていうか!
冬の海でもないのに、心臓麻痺でも起こしそうだった……。
俺生まれ変わったらイソギンチャクかなんかになれそうな気がしてきた!
[絶賛混乱中。]
坂上もうっちーも楽しそうにしてるじゃねーかー。
[ざばざばと、人の多い波打ち際から沖の方へと。
深くなってくる辺りで美緒に浮き輪を差し出しつつ。]
急に深くなるから、気をつけてなー。
海も空も青くて、雲は白くて、焼けそうなくらい日差しが照って。
極楽極楽。水ん中超気持ちいー。
……夏だなー! なにもかも眩しくて、――
[今日ばかりは、赤くなって黙り込むなんてザマにはならないぞ!と覚悟を決めてきてはいたものの、]何よりも一番、身近にいる人が眩しいものだから、どうにもこうにも堪らない。]
つくつく、すごーく想像つく。
[わざとおおげさに]
図書館デート?誰と行くのかしら?
[ツンツン。照れ隠し?なにそれおいしいの?]
[愁が来れば]
どうぞ、ご飯用意できてるわよ。
見て見て、すごいでしょ?彬くんが作ったのよ。目印にいいでしょ?
[えっへん。自分は砂を集めただけだけど]
誰が、おっきいお尻ですって?
[誰も言ってません]
――もっと隣にいることが当然になってからのがいいかなって思ってたけど。我慢の限界。
[日差しの強さと海水の快さに紛らせて、熱を誤魔化すように。こつりと美緒の額に手を当てた。]
好きだ、美緒。
もう少し、気を付けてもらわないと、困るくらい。
[青の狭間に漂いながら、そう囁いた。]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 自覚……自覚……。[何度か繰り返して、なんの自覚だろう、と。どうしようもなく鈍感に考えたり]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 そう言って貰えて、すごく嬉しい。[そしてなぜかほっとした。今まで外見を気にしたことはなかったのに]
……はぁ。
[ゆっくり、息を吐いて。]
昼時になったら、皆のとこ行って飯だな!
坂上達の砂の城とか、うっちななーみのどつき愛とか眺めたいし、山中たちとも遊びたいし。他にも、いろいろ。
あ、あっちは神於と香山かな。
[遠目に、あれこれ見つめながら。
死海ででも泳いでいるような、そんな気分だった。]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [ヤマトにだけはいつもの自分じゃいられない、ような。そんなところもある。これがもしかして、]
― 海水浴 ―
[ストレッチを忘れていて、てへって舌を出した。後で三倍くらいやろう。多分する意味がないだろうけど]
運動部掛け持ちってすごく大変そう。でも、頑張ってて偉い。
[わしわし、と璃歩の髪を撫でる。この動作と偉いという言葉がすっかり癖になっているが、本当に璃歩は偉いんだから仕方ない]
あたしも、なにか頑張れること見つけるよ。
[ちゃぷちゃぷと深いところへ進んで行くが、璃歩に掴まっていれば少しも怖くない]
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