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んー。“美緒の替わりとしては不十分かも”っての。
もちろんうまいと思ったけど、楽しいって思って歌ってる歌は聞いてて心地よくて、あ、中学までとのイメージと違う、副会長っていつまでも腰引けてて悪かったなーと。
ん、ごめん
[クスクス笑って指の関節で軽く頬触った]
―海水浴>>156―
ま、前はいいよっ
[こればかりは恥ずかしさが勝った。
スパッツタイプの水着なのも少し影響あったかもしれない。
日焼け止めを受け取ると、伊織に背中を向けて自分でぬりぬり。]
…――わっ
[伊織がTシャツを脱げば、上半身の白(>>84)とその周辺に視線が釘付けになった。
林間学校での釣りの時に透けて見えた、夏の海の砂浜に光る貝殻のようなあの白――
あのときのインパクトとどきどき感が脳裏に強烈に焼き付いていた。
柔肌にまとわれる白のビキニに生唾を飲み込んだ。
なんだかんだでやはり思春期の男の子である]
…――じゃあ、塗るよ?
[大きな息をひとつつき、日焼け止めを手に受けて伊織の背中から塗り始めた]
勝手な印象だから気に障ったらごめんな?
んーなんてか、少し自信がないというか、引け目というか、そう言う物があるのかな、って。
美緒とかナナミって余り裏がない感じでわかりやすい感じ抱けど、夏蓮はこう。どっか何か気になるって言うかね。
[相手の言葉に瑠歩と伊織見て肯いたあとやってみる?と冗談っぽく]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「あー。そうなんだ?うーん、自信ないっていうのはあるかな。みおちゃとか、かわいいし、愛想良いし」
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「そういうのって、気になるんだ?逆だと思ってた。なんか、分かりやすい子の方がいいのかなって」
んー…夏蓮は夏蓮で美緒は美緒で別だし、あの時は色々未知数だったし。あの一言なかったら違う結果だったかも、だけど。
や。わかりやすい子は俺じゃ無理じゃないかな、相手も俺も。足並みが揃わなそう。
複雑とは思わないけど、なんだろう。ちょっと説明むずかしいかも。
…夏蓮の方がずっと綺麗で可愛い。
[真顔で言った。恥ずかしそうに小さくなった相手に笑ってやってみるは冗談だよと]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「だから、免疫ないんだってば…。ううん、イヤじゃないのよ。イヤじゃ。ああ、もうなんか、わかんない」
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