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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[美緒を誘って、父親が演る夜にジャズバーに行った。
とは言え、夕方頃から勝手に入って、美緒をパパさんに任せ、
自分はサックスを練習していたが。
父親はドラマーだ。ピアノやギターも少し弾ける。
バイオリンを弾く父が一番好き]
…。
[場末のバーでも、こんな日には馴染みの顔が集まって、友人をたまに誘って来る。
どうしてもお兄さんと言うよりはおじさんが多くなるが、
そこに女子高生二人]
[ごっと机に額をぶちあてながら]
『身も蓋もないっちゅーか。
わい結構打たれ弱いんやで。そろそろ再起不能になりそうや。』
『野球?サッカーのほうが好みなんやけど。
まあ、ナナナミがいきたいいうならあわせるわ。週末でええか?』
[Rhyeとしてもいつも通り。白シャツに黒ベスト、黒のパンツ。
ベルトからじゃらりと真っ黒のチェーンが垂れる]
〜、〜〜!
[狐面が飛んでしまって、拾う。
これだから、生では出られない]
[木の根元に体育座りをしたまま、見上げる。
瞬きもせずにじっと眼鏡の奥の瞳を。
時が止まったようだ。
祭囃子も喧噪も耳に届かない――何かの水音に、波紋が広がる。
じわり、じわりと心の中に円が描かれる]
……っ、
[差し出された手。
これを、自分は掴んでいいのだろうか]
ありが、と。
[かすかに震える手を伸ばした。
立ち上がるとき、深い海から引き上げられているような。
そんな気がした。
そして伝えられた言葉に、大きく肩を震わせた]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [友達としてではない、好き。自分にはまだ分からなくて、ちゃんと返事も出来ない。どうしよう。嫌だ]
私にも、時間をください。
[麦わら帽子から覗かせる瞳に、光を宿らせ。
唇を噛みしめて真剣にそう伝えた]
ちゃんと、答えを見つけ出すから。
……ヤマトと一緒にいれば、出来る気がする、んだ。
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 だから、傍にいさせて。一緒にいたい。ヤマトとまた空が見たい。[小さな声で。でも願うように]
ごめん。
こんな奴で、ごめんね。
……ありがとう。
私も、ちゃんと受け止められるようになる。
[逸らさない瞳から涙がぼろぼろ零れた。
それでも、ラスボス戦とか、ひのきのぼうとか、真剣さとか。
彼の言葉のすべてが嬉しかった。
震えているのがわかる語尾も、ぜんぶぜんぶ]
…………、
……着物、似合ってたよ。お茶は、苦かったけど!
[ありったけの気持ちと感謝を込めて。
といっても、ヤマトの前でなら自然に笑顔が浮かんでくる。
ちょっと泣き笑いなのは、仕方ない*]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬でも、彬くんわたしのこともっと知ったら、もしかしたら、わたしのこと嫌いになっちゃうかも(′・ω・`)
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