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唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「ご両親が?そうなんだ。じゃあ、一人暮らしなのも、そのせい?」[地元で一人暮らしって変だとは思ってた]
…他人に興味ないから触るのも割と平気で女の子とか気軽に頭撫でたり汚れてるよって取ってやったり。夏蓮だけはうかつに触らない気がしてなんでだろうってそれが始まり。
ん、気がついたら俺とも折り合い悪くなってた(苦笑)まず家にいること少ないから環境としては余り変わらないけどな。
んー怖いだけなら逃げてた。林間学校辺りまで腰引けてたし。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「そうなの。ご両親が仲悪いのって悲しいね。じゃあ、今度うちに遊びにおいでよ」[また恐いことを平気で]
物心ついて気がついたらだから俺逆に仲いい状態がわからなくてその辺麻痺して…て、え?[ひく、と頬が引きつった]またそう言う緊張感のある発言を……
うん、聞いた。楽しそうで良いな、て
[しかし、ご両親は別格に緊張すると]
…うん、何とか形に…
[それほど凝った作りは砂田から無理だけどとか窓作りながら。
もうすぐ完成するかも。
遊んでるみんなが戻ってくるとビーチパラソルの前に70センチくらいの砂の城があるだろう**]
そろそろ、お昼ご飯の時間かしら?
[お城が大体形になれば、みんなに声を掛けて、持ってきたお弁当を広げる]
どう、このお城?彬くんが作ったのよ?
[美緒とナナミにそう言って。これだと彬との仲がバレバレだけれど、そんなことは気がつかないまま]
どうぞ、食べて、食べて。あ、彬くんも、どうぞ。
[用意したお弁当をみんなに振る舞いながら、また楽しい時間が過ぎていく**]
……ご褒美、かいな。
ったく。ずるいわ。
[水の中なのに、暑い。]
なんもいいかえせないやんか。くそう、こんなに惚れさせよって。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
おちゃらけ三枚目 愁は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
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