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んー?
[想像してみた]
無理。
[夏蓮もだが自分のテンションがあそこまで上げるにはどうすれば良いか見当がつかない]
うん、俺も同意。あれはあれできっと幸せだ。
…こうさ。でかい城でも作ってみようか。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「名前、で呼んでもらって、いいかな?…そしたら、もう、半歩くらい前に進めるような気がするの」
[返事した相手の頭をもう一回撫でる。さすがに人目が多すぎてそれ以上は出来そうにない気がした]
…か…(つき、と言いそうになって苦笑して)夏蓮、名前で呼んでくれてたのにな。
ええ、びっくりさせましょう。
[こっちのびっくりなら、なんとかなりそう]
…さすがに暑いかな…
[パラソルから出て動くとやはり暑い。パーカーのチャックを半分くらい開けてからまた砂を集め出す]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬[頭を撫でられるのはあまり慣れていないけれど、今日は大丈夫そう]「ちょっとづつね、みんなの名前」
うん。
…あそっか、これも羽目外しだ。
[今気づいた、とおかしげに笑って。熱い、と言う相手に自分のリュックから保冷剤出して手にぺたりとかしようとしてる]
どれくらいにしよう。驚かせるって言ったら…大きすぎても崩れそうだ。
[今砂の山は座り込んだ自分の胸の辺りくらいの高さ]
[慣れてないと聞けばごめんと言いかけたけど]
大丈夫なら、良かった。
名前呼びになれようとしてた?
最初の時に名前で呼ぶの慣れてないみたいだっただろ?あれで名字にしたあと、夏蓮が名前で呼んでくれても俺が名前で呼んでいいかわからなかった。
[まだ噛む、と]
そうね、立派な羽目はずしね。
[くすっと笑って]
…きゃ。冷たい。…ああ…気持ちいいかも。ありがとう。
[もらった保冷剤を首もととかに当てて火照りを冷やす]
もう、これくらいでいいんじゃない?
[多分これ以上積み上げたら、崩れそう]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「うん。最初は慣れなかったかな。名前で呼び合うの。でも、うちのクラスみんな名前で呼び合うでしょ」
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「みんな、名前で呼ぶのに、彬くんだけ苗字なのは、変でしょ?」[それでも、地味にまだ何人かは苗字だけど]
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は、新入生 彬「お祭りの後に、告白してくれたでしょ?あの後名前で呼んでくれるのかなーって、待ってたんだ。実は」
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