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うん。来る時がくれば、いろいろ話すから。
[とだけ、美緒に言った]
みおちゃは、パーカーとか要らないの?
[薄手のパーカーで、大きめのちょうどいいのがあったので、それを選んで]
そう言う物です…
[ちょっと脱力したように言ってからおどけた顔で笑った。すぐに自転車置いて戻ってくると、持つよと言って相手の荷物に手を伸ばし]
あ、逃すと遅くなる。
[荷物持って、夏蓮の手を取ってバス停に走る。間に合った二人が乗ればバスが動き出し]
…もうみんな来てるかな。早くしたつもりだったんだけど遅くなってごめんな。
……。
おかしいな。ただ水着なだけなのに、なぜドキドキするんだ。
[鮮やかなターコイズブルーのビキニに、真白いパレオ。
色に惹かれて組み合わせもよく考えずに選んだ。
陸上部だから、日に焼けないわけはない。
それでも案外白い肌にそれらを纏い、パラソルの下へと。
ヤマトの姿が見えれば]
お待たせ。泳ごっか?
[結局、最後には晴れやかな笑顔で、そう声をかけた**]
多分、もうみんな着いてると思うわ。
[約束の時間から、すでに74分+50分が過ぎていた]
まあ、でも、遊びだし。ちょっとくらい遅刻しても、困らないでしょ。
[なんとなく惰性で手はつないだままだったり]
パーカーか。
あったら確かに便利かもだけど……暑そうだからいいや。
[水着の上に羽織るという考えがなかった。
日よけ防止には良さそうだと思う。
だが、まぁ自分は日焼け止めを塗れば十分だろう]
夏蓮とかは肌白いし、気をつけないとね。
[買い物も友だち同士で行けば楽しいな、と発見である**]
だよなぁ…
[改めてごめん、とか言っていると窓の外に海が見えてくる。時計見た]
……これは遅刻過ぎだろう。
後で俺全員に驕りかな…バイト代飛びそう。
[ははは、とか空笑いしてみた所でバスが止まった。繋いだ手はそのままで降りた]
少し急ごうか?
そうね、日焼けが恐いから。
[うっすらと日焼けした肌が健康的な美緒を羨ましそうに眺めた]
海水浴楽しみね。
[と、女の子同士の楽しい時間は過ぎていった**]
お弁当、重くない?大丈夫?
[バスの中では二人立っていた。ずっと弁当を持ってくれていた彬に声をかけた。
結構重いはず]
そうね、急ぎましょうか。
[さすがに2時間遅刻はマズい。
一応、バスの中から美緒とナナミには遅れる旨をメールしたけれど]
あ…。ちょっとまだ恥ずかしいかな。
[そう言って、待ち合わせ場所に近くなったら、手を離した]
ん?平気、重くないよ。
(大したことない、と平気な顔で笑う。
男のプライドとやらが入ったやせ我慢の可能性は76%]
うん。
[少し足早に歩きつつ。そう言えばメールをするのは忘れていたが、こうもダイナミックな遅刻をすると言うのはさすがに予想外]
…ん。
[恥ずかしい、と言った夏蓮がなんだか可愛く見えた。小さく笑ってからみんながいる辺りを見る。]
あーみんなもう遊んでる。て言うか、ナナミ…愁、苦労しそうだな…
[とりあえずに持つ置いたら更衣室行こうか、と]
[海水浴場に着いたら、まずは美緒とナナミに手を振って]
みおちゃ、ななちゃ、ごめんね遅くなって。
早速着替えて来るね。
[そう言って、大きな鞄を提げて更衣室へ]
じゃ、後でね。
[更衣室前で、彬と別れる。夏蓮は中に水着を着てきていないのでちょっと時間かかるはず]
美緒、一応ビニールシート持って来たけど足りてるか?
[リュックからビニールシート引っ張り出して、みんなの荷物がおいてある辺りに置く]
あ、遅れて悪い。
俺も着替えてくる。
[そう言って着替えに向かった。下に来てないけど割とすぐに着替えて、海パンの上にパーカー着て出てきた]
……
[波間にナナミを追いかけている愁が見える]
あれはあれでいいコンビだよなぁ…
[他のみんなも遊んでる。これは乗り遅れただろうか、とか思いながらパラソルの側でぼーっと]
おまたせ。
[さっきの大きな鞄を抱えたまま戻ってきた。今度は、白いぶかぶかのパーカーに着替えて。
フード付きのパーカーを、結構ふかぶかと被って。
もちろん、水着は見えない]
ななちゃとか、すごいはしゃぎようね。
[そう言って、シートの上に鞄を置いた]
[声掛けられて振り向いた。
白いパーカー来てフードかぶってどうかすると顔まで見えない状態の相手に、一瞬目を丸くして、それからうっかり吹き出しそうになったのを抑えて]
…恥ずかしい?
[何もすぐに脱ぐことはないかと思う。遅刻はしたけどまだまだ時間はあるし]
ナナミなー。愁が引きずられてるし。痣増えたとか言ってた、あいつ。
[でもいいコンビだ、としみじみ]
日焼けがね。こわいの。
すぐに赤くなっちゃうんだもの。日差し強いしね。砂浜だと、下からの照り返しも強いのよね。
[ここに来るまでも、つばの長い帽子を被ってきた]
隣いい?
[と、聞いた]
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