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お騒がせ編集委員 藤波大和は、ていっ ( B204 )
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
[テンションが上がって思考がもしかしたら小学生。
ヤマトの反応を見て、きょとん]
……。
…………っ、分かった、更衣室で脱いでくる!
[何かにようやく気付いたのか。
それだけ言って、逃げるように更衣室へ。
パーカーを被っていたヤマトには見えなかったろう。
暑さのせいではなく赤い頬を冷まそうと、
備え付けの水道でばしゃばしゃと顔を洗った]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
相変わらず酷いメッセージだw
[褒めてる]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 よかった、あれね……私が作ったんだ。犬の。[ほっとしたように微笑む。ヤマトの言葉が嬉しい]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 そういえば、一緒に帰るのって初めてかな?[小さく跳ねるように。テンションの高さには緊張も含まれ]
なんやねんな、もう。
……わいも手話おぼえよかな。
[ため息]
こう、あれや。ご褒美欲しいとかおもったらだめなんか?
[一緒にいれるだけでも十分だけど。]
うん、気を付ける、っていうか…
[メールが唐突でね…とか心の中で言った]
や、気にするっていうか、こう、うん。女の子の両親に会うとか、初めてだし。
気にされなくても気になるよ…
[今一わかっていない様子の相手に小さく笑って]
んー?二人乗りで行くのも気持ち良いな―とか。
いけないって言う考えが全く浮かばなかった。言われてみてあ、そうだった、って。
[自転車置き場の前まで来れば、入れてくるから待っていてと]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [少し落ち着いた後。静かに隣に寄り添い、歩いた。小さく息を吸ってはく。話題を探そうとして]
走れ学級委員 美緒は、お騒がせ編集委員 藤波大和 [ふいに、頑張らなくてもいいんだ、と思った。ヤマトの隣なら無理をしなくてもいい。沈黙も心地よい]
ふふ。いいんだよ、私、そんなに突っ込まないよ。
ただ、ふたりが楽しそうだと嬉しいだけ。
[柔らかく微笑んで。
夏蓮が楽しそうに、でも真剣に水着を選ぶ様子を思い返して]
パーカーかぁ。
[お邪魔虫になったかのように着いて行った]
そんなものかしら?
[よく分かってない]
いってらっしゃい。
[それから、お弁当をカゴからおろして、持って待っている]
あ、バス来たよー。
[自転車置き場に入っていった彬にそう声をかけた]
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