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せーしゅん、まだこれから、って俺が言うと寒いな。
[でも、まだまだだよと肯いて]
あーうん。基本物欲が余り無いほうなんで、ご褒美って言われても何も思いつかないんだよな。
ん?8月12日。まだ15歳。香月は?
[まだなら誕生日プレゼント考えておく、と笑って]
…うん。それは本当に。
[失恋ばっかりしてる悪友とか特に。と心の中で。ああなんかこのままだと送られた塩が気になる。
と言って、譲ろうとかそんな気持ちはさらさら無いのだけど]
…心狭いな、俺。
[聞こえない様に小さく言ってからお神籤をじっと見て]
…んー俺もよく知らないけど悪くはないと思うよ?香月はどうだった?
[ひょい、と覗いた。そんなに変わらない感じ?と首傾げる]
[一番大きく見えたりんご飴を一つ買って、嬉しそうに口に当てる。
二つ買ったりはしない]
♪
[今日だけでかなり食べているが、家に帰ったら普通に晩御飯が待っている]
うん、まだまだ青春まっただ中だと思うよ。
サムくない、サムくない。
物欲ないから、サボり一緒にさせようとしたの?
[少し茶化すような言い方で]
わたしは、8月25日。同じ8月ね。獅子座?わたしは乙女座。
ん?何か言った?
[小声で言ったのは聞こえなかった]
[林檎飴の代金を払いながら。
自分の分は買わない。あんまり甘いもの好きでもないし。]
……ああ、ナナナミ。ちょっと耳かせや。
[楽しそうな奈波に、ふと。]
[払わせるつもりはないのだけれど、払うというなら遠慮はしない。
目だけ向けて、ほんの少しだけ首をかしげた]
?
[ぴとっと片手で頬を覆って、耳をかたむける]
や、我ながら似合わない事言った気がする。
違うって。…結果的には少し、方向性を間違えた息抜きに誘ったかんじって。
この前、言ったよな、俺?
[茶化す相手をこちらも軽い口調ででも、そんなんじゃないとキッパリ否定し。
ああ、お互いもうすぐだな。ん?多分、獅子座?
……
[考える。どう言おうか、と]
…香月と抜けろって、馬鹿が。
いわれたからそうしたわけじゃないし、元々出来るならそうしたいと思ってたけど。
あいつ、馬鹿だから少し。
[気になって、と歯切れ悪く]
まてや、なんやその手は。
わいのやろうとしてることなんでばれてんねん。
[とりあえずぼける。
ああ、気楽だ。]
たいしたことやないんやけどな。
[耳元に口を寄せて。]
……ありがとな。いつも傍にいてくれて。
信じてもらえないかもしれへんけど。
ちゃんと奈波が好き、やで。
[耳元に、こそり。*]
そんなことないと思うけど?青春、青春。
うん、知ってる。でも、分かってくれたから、嬉しかったんだよ。
[と、同じくこの前を同じことを]
それって…
[歯切れの悪い言葉から]
うっちー…愁くんのこと?
[そう思うと、さっきのメールの意味が少し分かったような。いや、やっぱり分からない]
[そうかー?と半目になって聞き返してみたり]
…うん。
[同じ事をお互い言ったなと肯いて]
そ。
…あいつ、へらへらしてるけど、なんていうか、こう。無理する奴だから。
人の事は良いけど自分はどうなんだ、って。ちょっと。何がどうって聞かれたら困るけど引っかかった。
…変な事言ってるな、俺。
[そういえばこいつ、美緒か夏蓮、たぶん美緒にキスしてるんだった。
ダサいというかサイテーじゃなかろうか。
別に傍にいてやってるわけじゃない。
どちらかといえば、よくもまあ傍にいるものだと思う。
かといって手加減も遠慮もしないけれど]
…。
[ごっ、と音が鳴るくらい、横向きに頭突きした。
自分だって痛い。ふん、と鼻を鳴らして、
愁を見る。ふ、と口笛を吹く様に口をすぼめて、
少しだけ、横に開いた*]
[彬の動揺から、なんとなく違和感は感じた]
自分のことって…?
うっちーは、みおちゃの事が好きなんじゃないの?
[だから、離脱したのだと思っていた部分もある。
「意気地無し」は「惚れた」に対するお返しだと思っていて。つまり、愁の軽口を信じてはいなかった部分が大きかった]
んー…
美緒と何かがあったのは事実だろうな…けど、自分から動こうって言う気配はなかった、し。
正直、あいつが本当に好きな場所なのか、俺には読めないけど…まぁ、これは結構、いつもの事なんだけど…。
[相変わらず歯切れ悪いのは、自分自身が愁の本意を計りかねていたからだ]
…なんかな、なんだろう。愁が俺の背中押したって事を香月に黙ったままでいるのが、こう。
喉に引っかかってる魚の小骨みたいで、気になったっていうか、な。
[なんでだろう、と呟いて苦笑する]
こんな言い方されても香月、困るよな。
[「何か」はなんとはなしに何なのかは知っているのだけれど、それは女子の間での秘密で。そこには触れず]
そうね、本心見せない人だから。
[と、そこだけ同意して]
…。
[つまりは、彬に告白させてしまったも同然で。
言われた通り、返事に困った]
…あれは…本心見せないけど見えるって言うか、とりああずあいつが今きつい状態ってのはわかった。
だから気になるのかな…
[自分がうっかり無意識に告白したも同然というのには全く気づいていない。
黙った夏蓮を見てはごめん、妙な話した、と苦笑した]
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