情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ひとりだ。
自然と頭は林間学校の夜を思い出させようとする。
またか、と思いつつ耳にイヤホンを着けた。
あれからよく考える。
陸上部の女子が話す恋愛のことだとか、好きっていう言葉の色々な意味だとか、自分の馬鹿さ加減とか、愁のしたことの意味、とか。
中学生の頃、なんどか告白されたことがある。
友達でいようと無邪気に笑って答えていた。
心の中で、何も相手の気持ちを理解しようとはしないで。
酷い奴だったんだろうな、と今更思う。
そんな自分もこうして成長するわけだ。
成長? たぶん、成長。
あのキャンプファイアーで男子と手を取り合い、異性と意識せず、くるくる回っていた自分ではなくなってしまったのだから。
夜空の下の、愁の温もりによって気付かされた]
/*
ま、終日鳩は一年半前までは日常だったんだから問題でもないし
リアルの課題も乗り越える一択しかないし
ここも諦めたくないのでがんばる
/*
ところで女子会は盛り上がっているのだろうか。
最初からクライマックスやらかした身としてはgkbrなんだが。
――――、あーーー!!!!!
[勢いよく立ち上がって、思いっきり息を吸い込んで、叫んだ。
胸が大きく上下する。風が声を浚っていく。
イヤホンから聞こえるのは軽快な夏の調べだ。
動画サイトで見つけたのだが、さて、誰の作品だったっけ――動画はちゃんと見ていないから英語の名前だったことしか覚えていないけれど、その音は自分を癒してくれるような気がした*]
あ。まだ申請とかしてないんだ。
やっぱり音楽系の部?
じゃあ、いつか演奏を聴けるのを楽しみにしているね!
[わくわく。
前日ふたりのセッションを聴けたばかりだし]
【釣り大会結果発表】
1位 B組 山王寺・七海ペア 43pt
2位 B組 藤波・山中ペア 17pt
3位 C組 ○○・□▽ペア 16pt
.....
10位 B組 坂上・和泉(香月)ペア 14pt
.....
19位 B組 神於・香山ペア 10pt
.....
[上位者には、厚生委員から賞品が当たります]
今日明日の進行で、若干訂正あります。
7日2時 村開始(林間学校終了)※ガールズトーク開始
↓ 通常授業ロールへ(林間学校ロールを回想も可)
7日21時 通常授業ロールのみへ
↓ 例大祭のお誘いロール開始(女子→男子)
8日2時 例大祭ロール開始(通常授業ロール平行可)←New!
↓ 例大祭ロール(通常授業ロール平行可)←New!
8日16時位 例大祭のお誘いロール〆切 ←New!
↓ 例大祭ロール開始(通常授業ロール平行可)←New!
8日21時 例大祭ロールのみ←New!
↓ 矢セット開始(男子→女子)
8日25時 矢セット〆切←New!
↓ 例大祭ロール
9日2時 2日目開始(カップリング決定)
※例大祭のお誘いロール〆切を8日2時から、16時頃へと延長します。また、矢セット〆切も8日24時から8日25時にしました。
うーん。うーん。
[ナナミを背負って*13月*まで行く夢を見てうなされながら、林間学校は終わった
帰ったら編集作業をしたり新聞作ったりできっと大忙し
テストもあるし]
あ、二位だったんだ!
やった、やった!
[林間学校にて。ぴょんぴょんはしゃぎながら藤波の所へ行って、ハイタッチ]
一位だけ独走だね!
―部活中―
[点前の一連の流れの練習をするようになった。
普段は緩く楽しげな雰囲気でも、稽古中はしんと静まり空気が締まる。初めは堅苦しく思ったが、経験を重ねるごとに引き込まれるような、そんな感覚に夢中になった。]
――……。
[柄杓を鏡に構える。
顔が映るわけではないが、己れを見つめることに似ている。
かつん、と茶筅が茶碗を打つ音を聞く度に。
弓引くような仕草で柄杓を扱う度に。
客をもてなす度に。
何かを見つけ出すことが、出来るような。]
――どうぞ。
[薄茶の緑と、山の若い青を重ねた。変わってゆく季節とともに、変わりたいと思う。終わった事を、終わったままで終わらせないように。]
うっわまじかー!
やったな山中!
[いえーいとハイタッチ。]
山中が鯉釣ったおかげだなー。
一位…ヌシどんだけだよ……!
[そのまま文菜を撫で回して、ハイテンションで喜んだ]
うん、一位がすごかったから二位になれるとは思ってなかった!
やったね。何で鯉いたんだろう。
[きっと今頃どこかで放流?]
一位だけすごいね……。取材に行かないとっ。
[撫でられたので背を伸ばして撫で返そうとした]
…だろ?それはそれで面白そうだけど。
仲いいなぁ、三人…
[耳に聞こえた呟きに眼を和ませて笑う]
改めて自分らしさとか言われても良くわからなくなるよな。
…ごめん、ちょっと変な事言った。
[自分もらしいとからしくないとか言われたら余り嬉しくない。気軽に口に出したことを少し反省した]
うん。
[息と同じに袖掴んでいいよと、彼女が掴んだかどうか。
下り坂は滑り安い。
時折しがみつく夏蓮には手を伸ばして支えたりしながら降りただろう。
宿舎の前に着けばおやすみ、と言って部屋に戻っていく夏蓮の背中を見送った]
― 釣り大会表彰 ―
えー、二位は藤波・山中ペア、17pt。
噂によるとソードマスターヤマトの釣竿が世界を救ったらしいで。
そのへんどうなん。
[もんのすごーくおざなりにコメントをいれつつ。二位の賞品を渡す。
中身は伊織のセンスなのでまともだ、きっと。]
で、一位は発表なしで……ああわぁったわあったよ。
七海とわい、43pt。ぶっちぎりすぎやで。
自分で企画して自分で賞品調達して自分で回収とか、どんなやらずぶったくりやねん。
[へこむ。これはへこむ。コメントとかいれたくもない。]
んー……滝を昇りに来たとか!
鯉かっけー!
[背伸びしてるのが可愛くて、ひょいと頭を下げた。]
そだなー、ばっちり取材しちゃろうぜー。
俺達もがんばった!
/*
大和たちがなぜ不思議がっているのかkwsk。
鯉って川魚やよな?そら急流にはあんまおらんけど。
ナカノヒトは子供のころ、近所の川で来いとかヤマメとか銛で突いておやつにしてたことあるし。
―釣り大会表彰―
[愁が昨日の釣りの結果を発表してる。一位は愁・ナナミコンビらしい。
集団から外れて気に凭れて様子を見ながら思わず半目]
自分たちで用意したもの、自分でもらうとかなんてマッチポンプ……。
俺達は10位か。ま…どべじゃないだけマシ…か。
[釣り自体は楽しかったからいい。順位は二の次だ、なんて言うのは負け惜しみではなく本心だ。
それより、香月にもらうご褒美だよな…
[元来物欲がないから“物”では思いつかない。
一つだけお願いは有るかも知れないが、お願いする様なことでもない、とも思う。どうしたもんかなーと首傾げつ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新