情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[たぶんお姫さまのキスで人間に戻ったろう。後で「ヘビに襲われたのは災難だったな!」とかなんとか愁に話しかけたが、説明はしなかったから意味不明だ。]
なんか、濃い数日だったなー。
[しばらく研修所内をうろついて、名残を惜しむ。途中誰かと顔を合わせれば、挨拶を交わしただろう。]
ふうん、詳しいわね。大三角形って聞いたことあるかも。冬にもあるのよね?
[うろ覚えで聞いてみる]
七夕伝説ね。
[言われた通りに目線を動かしていく]
そうね…。いつか…。みんなとも一緒に見たいな。
[若干彬の夢を壊すかも知れない発言をしたりして]
うん、たくさんの友達と見に来るのもいいと思うわ。さすがにみんなで抜け出すわけにはいかないけど。
[ふふふと笑って]
生き生きと…?
[自分でもそう感じる。あの瞬間だけは自分自身になれる。
だから彬の言っていることはすっと胸に落ちた]
…そう?なんか、照れるわ。
[照れ照れになって。真っ暗闇だから、彬には見えないだろうけれど、多分頬は紅潮しているはず]
ありがとう。素敵な天体ショーに連れてきてくれて。
[帰りのバスでは<<おちゃらけ三枚目 愁>>の後ろに座って、グダグダと駄弁った。
さすがに、帰りは少し静かにしていたけれど**]
[ロビーで、かすかに聞こえるピアノの音に耳を傾けていた。
部屋に戻ってもよかったけれど、眠ったら起きられないのは自明。かといってPC持ち出すわけにもいかず。
ありていに言えばここ数日ではじめての「ひま」。]
……まーだ、おこっとるやろか。
おこっとるやろなあ。
[なにも自分から虎の尾を踏むこともないのだが。
怒りをといておかないといろいろめんどくさい。
自販機でジュースを二本買って、とてとてとピアノのところへ。]
……
[毛布をかぶった奈波の後ろに、そっと。気づかれるまでそのまま聴いているつもりで。]
[夏蓮の優しい声に、こくこくと頷く。
そうだ、彼女は確か愁が最初に踊っていた相手ではなかったか。
今更思い出した。
でもだから言わない、という思考には結びつかない]
まだ、自分のなかで纏まってないんだ。
……もう少ししたら、話す、かも。
[その時は彼女の家に泊まりに行こうか。
ここでお泊り楽しそう、に思考が流れるところが逃げているのかもしれないが、夏蓮大好きだからしょうがない]
[バーについては、自分からは話さない。
伺うように奈波の顔を見ただろう]
そういえば、ふたりは何か部を作ったんだっけ?
[内容は教えてもらっていただろうか。
ちゃんと把握はしていなかったので、首を傾げて見せる]
[緊迫感のある歌を弾いて居たので、ふと、首を一つ傾げる。
ねこふんじゃったをだんだんと早くして行く]
?
[ぴん、と手を止めて振り向いた。2、3度瞬きして、
最後の小節を弾いた]
あー、邪魔してもうたか?
ならえらいすまんかったわ。
[>>54小さく拍手して、ジュースを目の前に差し出して首を傾げた。]
や、あやまっとかな、とおもてな。
[ふいっと上を見て考える。まだ届け出とかして居ないが…。
愁の部の事もあるが、あれは全員誘っているだろうし]
。
[こくんと頷いた]
[美緒の様子から、思ったより込み入った話になりそうだったので]
ええ、いつでも。みおちゃが話したくなったらでいいわよ。
[と、努めて明るく言った]
部ね。いま、人集めと申請を先輩がやってるはず。帰ったら、いろいろやらなきゃ…かな。
[ドラムとシンセには思い当たる人がいるというので、最低人数は揃いそうではある。
あとは、申請が通ればなのだけれど]
[帰りのバスでの席は一緒。
誰かに何かが起こった時にいちばん対応しやすい。
隣の席に座ったのは誰だったろうか。
さすがに往路のようにみんながはしゃぎ回る様子もほとんどなく、静かな帰路となったろうか。
自分も疲れが溜まっているけれど、誰か気分悪くなるかもしれないしと眠らずじっと起きていた。**]
プラネタリウムで見て聞いた分、だけ。
うん、冬の大三角形もあった…けど、何だったかとっさだと出てこない。
[にわか仕込みの知恵じゃだめだな、と肩すくめた。
みんなで、と言われれば小さく肯いて]
みんな、か…それも楽しそう、だけど。
いつものメンバーだと星見てるのか騒いでるのかわからなくなりそうな、気もする。
(まだみんなとがいいと香月が思うならそれでも良いかと、みんなの顔を思い浮かべると寒いって言う声が冬の夜空に響く様を想像した]
うん。
私の何を知ってるの、なんて言われたら困るけど…こう、すとんとさ、「香月らしいな」って思えた。
[照れる気配の夏蓮にもう一度同じ言葉繰り返し]
どういたしまして。…そろそろ戻った方が良いかな。
自分一人ならこのまま朝方日が昇るのを見たりするけれど、さすがに気温も低いし、戻った方が良いだろうと]
― 一学期後半のある日 ―
[もう、夏だ。
あの楽しかった林間学校から幾日が経っただろう。
夏服の半そでになったり、軒先で紫陽花が鮮やかに咲き誇っていたり、傘が必需品になったり。
季節が移るのは早いなと思う。
晴れた今日の空はまだ淡い青で、海の果てに雲が浮かんでいる]
あー、……
もうすぐ、例のお祭りかぁ。
[カフェにも宣伝の貼り紙を掲示したから、内容はよく覚えている。
まことしやかな言い伝えも耳に届いていた。
ぼんやりと呟き、屋上のいつもの場所から街並みを見下ろす]
確かにそうね、あのメンバーだと、じっとはしてなさそうね。
[その様子を想像するのはたやすかった]
みおちゃとななちゃとは行ってみたいな。いつか。
[と、ぼそり]
わたしらしさ…か。
[改めて言われると、自分らしさって、何だろうと思ってしまう]
そうね、戻りましょうか。
[今度は来た道を逆に下りていく。今度は慎重に。
途中、足が滑りそうになって、何度かしがみつくことがあったかも知れないが、多分、すぐにその手は離すだろう。
遠慮と、気恥ずかしさと、まだ気がついていないある何かのせいで**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新