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[無策だ。
もとより考えた所で、ばっちり決めるぜ☆とか出来るわけないと分かってはいるけれど、心の準備さえ出来ていなかった。]
――あ。
[掬った金魚が、跳ねる水の音。
ようやく気を取り直して、ゆっくりと向き合う。]
……さっきメールもしたけど。
言葉にするには、時間がかかりそうなんだ。
その時間を、俺にもらえないかな。
[座り込んだ美緒に空いた手を差し出して。
今日だけでパニックと緊張が三周していたから、目に見える混乱は耳の赤さくらいで済んだと、自分では思っていた*]
[別に隠すでもなく、目の前で愁、と書き入れる。
気を利かせて?覗き込まないようであれば、
広げて見せて]
…♪
[済ました笑顔で、結びに行った]
[健康:怪我に注意 とかかれた小吉の御神籤。
いまさらすぎる、と小声で突っ込みをいれて。
書くことは決まっている。]
『一番好きな女に蹴られるのはもう勘弁』
[神頼みなんてガラじゃない。
そんなことをするくらいなら、壁にぶち当たって粉々になったほうが自分らしい。
だけどまあ、これくらいは願をかけてもいいだろう。]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、にゃんこ たま をあいしちゃうことにしたよ。
お騒がせ編集委員 藤波大和は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
ん。
…なんか、な。色々…迷うことが多いよな。
[何に、とは言わなかった。自分でも今一良くわかってないことが多すぎた。
社務所までの道の両脇にある屋台を時々覗きながら歩く。手は繋いだままだ。
しばらく歩いて社務所に着けば、とりあえず?とかいってお賽銭を投げておざなりに両手を合わせ、それからおみくじの方へ]
……なんやねん、そのかける意味のないまじないは。
[広げてみせられた御神籤に、笑みを見せる。
なぜだろうか。きっとそう書くのだろうと、書いてくれると確信していたのは。]
なあ、ナナナミ。このあとどうしよか。
もうちょっとなんか食うか?
[隣で御神籤を結びながら、何気なく。いつもと変わらず。]
おちゃらけ三枚目 愁は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
[『がいつまでも独りでいますように』とか呪いを書こうかと思っている。
木の枝を思い切りしならせて、先っぽに結ぶ。
結びながら、かけられた声に頷いて]
…。
[普段と変わりなく微笑んだ。まだりんご飴を食べてないから]
迷うこと…?そうね。多いね。
[迷うというのか、自分が迷っているのかどうかさえ分からなくなるときもある。
とにかく自分に自信がないのがやっぱり問題なのだと思う]
…。
[人混みの中では手を繋いだままで。
ただ境内に入り、人気が少なくなったところで、そっと、手を離した]
何か願いごとしたの?
[お賽銭を投げてお祈りをした彬におざなりな言葉を掛ける。
それから、お神籤を買いに...]
ほな、出店制覇やな。
……ああ、ちょっとはしょっぱいもんも食わせぇや。
ナナナミの味覚につきあってたらわいしんでまうわ。
ちゅーかソースがわいを魅了する。
[なにひとつ気取ることもなく。いつもどおりに。]
ほれ、いくでナナナミ。はぐれんなや?
[気取ることなく、その手を握った。]
[たこ焼きならさっき食べたし、いか焼きも食べた。
醤油でも飲んでろ、と思いつつ、手は握り返すが、たたっと引っ張る様に小走り]
!
[屋台は逃げないが時間はもうそんなにない。
のんびりしている暇なんてないではないか]
うん、まぁ…
何かこう、一つに迷いなく向かうにはまだ、早いかな…
なんといっても、まだ釣りのご褒美一つ決められない。
[しみじみと言った後に、口調を冗談っぽい物に変えて優柔不断なんだ、と自分で言った]
…
[そっと離れた手に温もりが何となく惜しい気がした。だからと言って追いかけて良いのか、わからない。
夏蓮を前にするとどうも色々、自信がなくなる自分に少し苦笑して]
ん?…せかいへーわ?
[実は何も考えてない、と笑ってお神籤の方へ。少し考えてからお神籤を開いた。結果は*05中吉*]
おいなんやねん。ひっぱるなや。
ああチョコバナナとりんご飴ならそっちやないであっちやあっち。
[いいつつも、奈波が向かうほうに小走りに]
まあ、好きに振り回してええけどな。
ナナナミらしいし。
まあ、まだ15歳だしね。
[そんな時から達観するようなら、ある意味恐い]
まだ覚えてたの。
[くすっと笑って]
…あ、そう言えば、彬くんの誕生日って?
[もし過ぎてれば、16歳だと思い]
世界平和…いいわね。みんなが幸せになるといいのに。
[少なくとも、自分が好きな人達、みおちゃ、ななちゃ、お姉ちゃん、そして…………身近な人達だけでも幸せになってほしいと思う]
中吉って、良い方なの?
[順番が良く分からない。自分のは[[omijkuji]]だった]
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