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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
わーい。落ちた落ちた!
えっと。すごい。たこのフィギュア……!
どうしよこれ。
[落としてはみたものの飾るのもシュールな代物だった]
/*
問題は。
待ってる間に39度ちかくなってることやろか!
頭まわるかなあこっから。たぶん1〜2時間で熱はひくとおもうけど。
[璃歩の口の中にミルフィーユが入っていく様、美味しそうな表情、それらに意識を集中しているうちは満たされた気持ちでいられる。
我が侭を叶える魔法をやっぱり求めてしまう。括ったおみくじが叶えてくれたらいいのにと思う]
ついてるよ、クリーム。
[自分の口元を指差してみせた後、ふと魔が差して、周囲を見回して誰もこちらを見てないと確信した後…
…璃歩の口元に唇を寄せてそこを汚す白を拭い去った]
…………。
[椅子ごと跳ねるように璃歩に背中を向けて顔を両手で覆う。
言い訳するつもりも謝るつもりも無く、合わせる顔も無くてなにを言えばいいのかも分からず途方にくれる背中を、璃歩はどんな気持ちで見ているのだろうか]
[祭りの表通りを外れ、神社の裏手に出る。
奈波を探すと言ったけれど。
携帯があるのだから、そんなの言い訳でしかないのは明白だ]
……、
[愁の頬を伝った、一滴。
目に焼き付いて消えることはない]
……。
[彼にこれを伝えなければと、ずっと考えていた。
今日こそはと思っていた。
自分はひとつも嘘は言わなかった。
麦わら帽子を深く被ってきて、やっぱり良かったと思った]
たこ焼きうまい?
んー…とりあえずな。
大切なのは、動くことだと思うから、その前に、願掛け。
ロマンチックさは分かんないけど、どーしようもない気持ちになった時に、せめて神頼みして勇気をもらいたい。そういう気持ちはわかる気がするから。
[頭がキーンとしてこめかみを抑えた。
文菜にかき氷を分けつつ。すごい色だけど半吉くらいの味はしたようだ。]
もう少し、日が落ちたら。
行ってくるつもり。
[足踏みをやめて、前へ。いまだにぐるぐるする自分に、タイムリミットを決めた。]
[1金魚人形 2*07手長猿*ぬいぐるみ 3謎の福袋 4店主のヅラ 5チョコ100日分 6うまいbow]
よっし、1(6)狙う!
[50以上なら命中69]
[夏蓮がくくったおみくじに書いた名前。知らないはずがない。散々自分に説教食らわせた生徒会長だ]
ああ…だからか…
[いつかの言葉。夏蓮がまじめにしていた理由が、何となくわかってしまった。だけど口にはしない。わざわざ指摘するのは夏蓮を傷つけるような気がした。
夏蓮の話を最後まで聞く。言葉が終わるのを待って、そばにあったベンチを指さした。疲れただろ?と]
…いいんじゃ、ないかな…
ずっと好きで、今でも好きで、って、言う気持ちは。無理に忘れようとか、なくそうとするものじゃ、ないし。
[今までおみくじに誰かの名前を書いたことはない。神様とかあまり信じていない。それでも、今年は書こうと思ってる。それでも]
俺は、色々すぐ諦めてしまう質だけど…だから、かな。
叶わなくても今でも好きだと思える香月が。
[続く言葉は今は飲み込んだ。まだ、早い気がしたから。]
諦めないでいれば叶うって事ばかりじゃないけど。無理だからで簡単に諦められるなら最初から好きになんてならないだろ?
[香月の顔を見て微笑む。
今の自分がそうだから余計そう思うんだ、とは心の中で。]
/*
なんか共鳴ログで交通整理が行われたっぽい?
どうしようこれからの動き
おみくじ時間までに引いて、できたら美緒と接触して?
ノープランすぎて。
ん?
そう?
[言われてみて、口元を触る――指先を確認してみたけれどついていない。
左右逆だったことに気付く前に]
…――あっ。
[あたたかな感触が拭い去って行った。
裏を向いて顔を隠している伊織に小さく肩をすくめて]
もぅ……初めて挨拶したときからずっとだよ。
こんなに女の子らしい可愛い子、ボクは他に知らないよ。
[背中にやわらかく語りかけると、ミルフィーユをフォークで一切れ分けて刺して。]
こっち向いて。
あーん。
[伊織が向き直れば口元に運んで促したろう]
ん、じゃあそうしよ。
動物園みたいだなー。何かある度に増えてく。
[くすりと笑った。
写真とか思い出とかとおんなじだ。]
……っと。
ありがとな!
[背中を押されて軽くつんのめる。
振り返って手を振りながら、もうすぐ訪れる魔法の時間へと、一歩踏み出した。]
[ひとり、社務所へ向かった。
巫女さんの前で御神籤をひく――出たのは、*04大吉*]
よし。
[書く文字は決まっている。
筆ペンを選ぶと、上手いとはお世辞にも言えない筆跡で。
堂々と大きく、力強く]
≪神様、がんばれ≫
[誰の名前も書かなかった。
それが自分の選択だ。
ででーん、ととても目立つはた迷惑な場所にくくりつける。
腰に手を当て、満足げに見上げて]
[サックスを教えてもらう約束をした。
とてもとても暇な時に、教えてくれるらしい。
メールを見て、むっと顔をしかめた。
拾ってくださいの間違いじゃないのか]
『マ王』
[とだけ送った。いすをくるくると回してからぴょんと飛びおりた。
びっ、とサックスを指して、手を振る"パパ"を尻目に店を出た。
別に急ぐでもなく、からんころんと神社に向かう]
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