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[璃歩が射的を発見したのと、喫茶店の発見はほぼ同時だった]
あ、うん。焼きイカとお茶と和菓子でまだお腹満たされてるから、先に射的にしようか。腹ごなしに。
[目当ては6、ヌシに似たぬいぐるみだが、狙い通りに弾が飛ぶかどうか]
当たれー。
[五発連続でぶっ放した。
5(6)、59。3(6)、96。4(6)、60。6(6)、2。1(6)、12。]
[まんべんなくいろんな方向に飛んだ。どうやら、射的の才能はないらしく、当たったのはまぐれ当たりだろう]
ヌシ、取れなかった。
[がっくり、肩を落とした]
次、璃歩…
頑張ってね。
[ぽふ、と肩を叩いて後は任せた]
…――釣りと射的は違うしね、しょうがないよ。
ボクも取れなかったらごめんね。
[肩を叩く伊織の手に、自分の手をそっと重ねて慰めて。
気楽に、でも集中して、けれど内では燃えて――的を見やる。
銃を構え、肩に引きつけ狙いをつける。
球技がダメな自分にはやはり向いていないものかもしれないけれど……
0:店の人
1〜79:は・ず・れ
80〜98:鯉のぬいぐるみ
99〜 :ヌシのぬいぐるみ
呼吸を整え、応援を背中で感じながら5発――
29、80、3、59、57 ]
[やはり才能はないようだ。
救急を志す自分には何かを届けるより自分が行くほうが性に合っている。
ただ、唯一の有効打がもたらしたもの――あのときリリースした鯉(のぬいぐるみ)が帰って来た。
これはヌシとは別に感慨深いかもしれない]
…――こっちだった。
帰るときに渡すね。
[この場では伊織に手渡すことはせず、救急箱の横を開けて中に放り込んだ。]
……うん、射的は釣りとは違うね。
[全弾撃ち終えた璃歩の肩をもう一度手を置く]
あたしにくれるの?鯉。ありがとう。
[射的の景品にもらった金星の指輪(フリーサイズ)を璃歩の指に嵌める]
お返し。要らないなら返品可。
[男が指輪をもらっても嬉しくはないだろうから]
さ、喫茶店に行こ。
[二人掛けのテーブルを陣取って注文する]
あたしは…アイスティーとミルフィーユ。
[珈琲が売りの店でも紅茶を頼むのは変な癖だろうか。向かいに座った璃歩をにこやかに見つめつつ品が届くの待ち]
二人で撃ったら当たったかもね。
あのときみたいに。
…――うん、あのときみたいに。
[と冗談で言ってから照れた]
わ、ありがとうっ
大事にするね。
[指が合いそうな、+裏+(表:右 裏:左)の5(5)(1:親指〜5:小指)にはめてみた。]
だいぶ歩いたもんね、気にしてなかった。
休もうか。
[珈琲の匂いがくすぐるテラスの席につくことにした。
注文を訊かれればカフェオレ。]
そっか、補佐が必要だったのか。
[にま〜っと笑う。耳まで赤いけど]
でも、記憶と写真の中にずっとあるよ、あのヌシとあの日は。
[璃歩の小指におさまった指輪。見た目の可愛さとは違い、年相応な少年の指。同じ指輪を自分の指に嵌めたら…多分
まあ、実際に試したら指の節で止まるかもしれないので試すつもりはない]
気がついたら日が高くなってるね。楽しい時って過ぎるのがあっと言う間で。
[と考えると、胸が詰まった。一曲には終わりがある。それより遥かに長くても、一日にも、同じように──
注文の品が出てきて、わざと倒したミルフィーユを食べずにフォークでつつく。
浮かない表情を隠そうと、口元にだけ笑みを浮かべて上の空]
[ふいっと、立ち上がりがてら、階段を二段くらいと日降りる。
バランスを崩してたたらを踏んだ。両手を飛行機の翼のように投げ出して、
ピタッと止まる。退屈だからもう行こうと、けんけんするように飛び降りて行く。
頭の中で、グリコとか、チヨコレイトとか鳴らしながら]
、、、…!
[全段飛び降りて、からんころと、音を立てながら、父が良く呼ばれるバーに向かう。
今頃なら準備中で、きっと楽器を触らせてもらえる]
/*
しかしここで美緒の返事がないまま動くのも、どう考えても、なあ。
……矢を撃たない、って選択肢はないんか桃窓。
[本気で駆けて見ると、5(15)分でついた。
規則的な鼓動を胸に当てた手で聞きながら、
closedと書かれた札が下げてある扉を開ける。
じゃらんじゃらんと、ドアベルが鳴った]
……。
[奥の方で誰何の声が聞こえた。正解の音、口笛で吹く。
パパさん、と皆から呼ばれている店主の声が聞こえたが、
勝手に小さなステージとして充てられたスペース、ドラムの前に座る。
どし、どし、どどっ、どどっと、バスドラムを踏む]
そうだね、かなり早くに出てきたのに。
[初夏の日差しは避けられる席にいるけれど、強い光は時間の流れを実感させられる。]
…――。
[ミルフィーユをつつく手つきと伊織の表情をじっと見ていた。
それからしばらく変わらないようであれば、椅子を動かして向かい合わせから隣に移動]
それ、一口もらっていい?
[心ここにあらずな伊織を覗きこんで微笑んだ。]
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