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………うん?
[やわらかく微笑む、美緒の瞳を見つめて。
祈ることをやめたことがある。
例えば己の生まれとか。
神はさいころを振らない。祈ることすら許されない状況というのは、ありていに言って最悪のなかの最善なのかもしれない。]
ああ、あのことかいな。
幻じゃないのだけは、保障したるで。
……それで、どないしたんや。
[指を突きつけられて、ただ、にこりと。
柔らかく、優しく、ありったけの。]
[別に茶道が女らしいとか花嫁修業とか考えたことはなかったけれど。
伊織の一挙手一投足から女性っぽさを感じたい思いがあって、それで普段しないであろうことをやってみようと誘ったわけで。
作法として合ってるのかよくわからないけど、落ち着いてるぶん安心して見ていられて楽しめた。]
…――見てたよ、いっぱい。
事が終わり、また手を繋いで歩き出せばそう囁いたろう。
それが作法のことや女らしさに限った話ではないのは言わなくともわかるだろうか。
ちなみに伊織に続いてこなした自分の作法は31点だった]
【業務連絡】
薫役の方の不在についての対処について方針をお知らせいたします。
A.もし今晩更新までに戻らない場合、
1.薫の矢が男子に刺さった場合→ロール上は無効とします。窓の使用もご遠慮いただきます。
2.薫の矢が女子に刺さった場合→刺さった方はメモにてお知らせください。
B.さらに、2日目終了までに戻らなかった場合、
薫を襲撃対象として、墓下におとします。
以降は、NPCとして扱うことになります。
以上、ご意見等ございましたら、メモにてお願いいたします。
もうあの時の意味とかは気にしない。
その瞬間に感じたことだけでいいやって。
あったかかった。気持ちがふわって。ありがとう。
[晴れやかに笑った。
この言葉が自然に内から溢れた]
愁は私の大切な友達。
大好きだよ。
たくさんのこと、気付かせてくれてありがとう。
[そっと、指を下ろして、代わりに愁の頭をぽんぽんと撫でた。
告白されてないのに断っているみたいだ。
でも、自分にとっては。
大切な友達、ということの告白であるのだけれど]
【お呼び出し】
薫さん>もしこの発言を見ることがありましたら、なんでも良いので、1発言とメモにて【女子に向けて】矢のセットがされているかどうかだけお知らせ下さい。ログ読みは必要ありません。
ん、了解。
[店主に二つともストラップにと頼んで渡す。
作っている間に他の石などの話をしていると程なくしてできあがった。店主に軽く何か聞いて、支払いを済ませる]
ラピス、幸運のお守りだって。…良いことあるといいな。
俺も興味があった訳じゃないんだけど…さぼってふらふらしてるときにほっそいろじで見つけてさ。
[店から少し離れる。夏蓮の手を引いて少し人ゴミの切れるところまで移動して]
…香月はこの神社のおみくじのおまじない、知ってる?
[自分の番が終われば、璃歩を見守った。
璃歩も茶道の素養はなかったらしく、ほっとした。
そこから離れて歩き出した時、耳に入った声と耳をくすぐる吐息に頬を染めて俯いた]
あたしも、璃歩のこと、見てたよ。
[璃歩の耳元に同じように囁く]
次はなにをする?どこかで座ってゆっくり話したいけど……
[辺りを見回しながら歩いていると、テーブルと椅子が地面に置かれてるのが目に入った]
へー、なんか喫茶店が出してる店みたい。
[客寄せなのか、珈琲豆を焙煎する機械が置いてあり、珈琲の濃厚な匂いが辺りに漂っている]
甘いものあるかな、ね、寄ってみようよ。
参るわ。
ほんまに、まいるわ。
[あはは、と。素直に。いつものような笑いではなく。
何年振りかの、素直な笑い声。]
うん。わいも。
美緒のことは大好きやで。
ほんの少し前まではひとりの女の子として。
いまは、大事な友人としてな。
いろんなこと、気づかせてくれてありがとな。
[撫でられる頭を、そろりと下げて。
口元には笑みを浮かべて。
告白する前に振られたようなもんだ。けれど。なぜか胸の奥は暖かくて。
――だから、眦から垂れた一滴、は。
みなかったことにしてほしい。]
/*
まあ薫についてはそーするしかないやろね。
なんぞあったんでなければいいんだけど。
リアルになんかあったんじゃないなら、誰も責めないから顔だけだしてほしい。
単純に「顔が出しづらい」とかそんなん考えなくていいから。
リアルになんかあったんなら、それはもうしゃあないし。
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
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