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[とか言っていたらナナミから返信が来た]
広場の側の綿菓子屋にいるって。そっち行こうか。
[神社は結構な人混みで、うっかりするとはぐれそうな勢いだ。少し考えて、袖捕まる?と問いかける]
ん、なんや。メール?
ああ、夏蓮とおまけがきたんか。
[自分の携帯をだしたくても両腕はロック中。
ずいぶん幸せな不自由もあったもんである。]
そんならすこしまってよか?
……ああ、ナナナミもみおきちも、綿菓子買うなら今のうちにすませとき。空いてるみたいやし。
んー。俺も…祭りの雰囲気は好きだけど、これって効かれると困るんだよな……っと。
[携帯が震える。ナナミから返信が来た]
広場の側の綿菓子屋にいるって。そっち行こうか、ドコモ見てないけど。
[神社は結構な人混みで、うっかりするとはぐれそうな勢いだ。少し考えて、袖捕まる?と問いかける]
[綿菓子を三つ買った。
美緒に渡して、自分は二つ持つ。
何かいいたいことがあるのか、と言ったような顔を愁に向けたが]
…♪
[くすっと笑って、手渡した。それからは、
二人が合流するまで綿菓子を両手で持ってまくまく]
綿菓子…屋?
広場っていったら、こっちの方よね?
[勝手知ったる地元民2人。早速そちらに向かう]
…ん。
[袖に掴まる?と聞かれて、軽く彬の肘に手を掛ける。確かに人混みではぐれそうな勢いはあった]
[点前の順番が回ってきて、時間まで気持ちを落ち着けるようにと待機を言い渡された。]
うわー…いよいよか……。
まあ、普段通りに。多少順番入れ替わろうが、気持ちがこもってりゃ万事おっけー、ってな。
頑張ろうぜー。
[自分と組んでる一年と、小声で励ましあう。
彼女の後が、自分の番だ。一度きりに、心をこめて。
ぐるぐると惑う心を落ち着かせ、出番を待った。]
―例大祭・午後―
[自分の担当を終わらせた後、文菜と、約束出来たなら薫とがいる集合場所へ。
午前から午後にかけてどたばたしただけあって、歩くのにも慣れてきた。]
よっ!
おー、山中似合ってるな!
イメージより大人っぽい感じ……って、金魚と見せかけて手長猿…だと……!?
[遠目にはシックな色目に金魚が可愛らしかったが、よく見てみると手長猿。製作者ぱねえ。どういう意図なんだ。
普段と違う恰好に少しどきっとしたが、文菜っぽくて和み笑う。ぽふぽふ頭を撫でた。]
まず、どこから周る?
俺、まだどこも見てないんだー。
……いや、二つ食えばええんやないか?
[かくっと、肩を落として。
別に綿菓子が食べたいわけではないのだけれど、なんだその。]
って、ええんか。
ナナナミ、なんだかんだいうて気はきくんよな……
[まあ、どっちにしても腕がロックされてる限り食べられやしないのだけれど。]
ん、なんか三人ではしゃいでる姿が目に浮かぶな…
そう、そっちそっち
[よく知っている神社の中、広場の方向へ。急ごうと思っても人が多くて中々進めないけれど]
……それ、似合うな。
[相手が肘に手をかけたのに少し驚いたけど顔には出さずに。ぽそっと、余り見ない相手の私服姿を眩しい物見る様な目をして言った]
―例大祭・午後―
やっほー。
[もし薫もいたならこちらにも手を上げて挨拶]
わっ。大和君すごいっ!?
[決まった姿とおしゃれな色にびっくり]
ふふ。ありがとう。
[しなやかにくるんと半分回って、笑って見せた]
うん、凝ってるよねー。だまし絵みたい。
あ、もー。
[気合を入れてセットしてきた(ただしおさげ)髪を撫でられて膨れて見せた]
[広場に到着すると、3人の姿が見えた]
ななちゃ、みおちゃ〜!ごめんね、遅くなって。
[彬の肘に伸ばしていた手を離して、二人に手を振った。二人の間に挟まっている男には]
あら、両手に華ね。モテモテですわね。
[三人を見つけたのは夏蓮の方が早かった。夏蓮が声をかけているからきっと三人とも気づいてるだろう]
遅刻した、悪い。
[そう言ってから悪友の方を見て]
……おかしい、ふられ魔王がもてている。
……おう。夏蓮おはよ。ついでにおまけも。
[顔にずどんと縦線を入れながら、それでも挨拶はする自分にすこしあきれそうになる。]
なんちゅーか、天に昇る心地よさで地獄行きって気分やな。
なんやったら夏蓮もしてくれてええんやで?
[こうなりゃやけだ。なんでもこい。]
[奈波から渡された綿あめ。
夏の青空に浮かぶ入道雲みたいだ、なんて思った]
ありがとう。
[お返しにあとでリンゴ飴を買おう。
真っ赤でつやつやな飴は奈波にきっとよく似合う。
愁の腕を組むというより触れさせるくらいにして、空を仰ぐ。
そういえば今って何時だっけ、と、ふと]
あ、夏蓮! 彬!
[綿あめごと、空いている方の手を上で振った]
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