人狼物語(瓜科国)


991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15


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唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、走れ学級委員 美緒にも、「先に回ってて」とメールをした。

( A124 ) 2012/10/08(月) 22:01:41

走れ学級委員 美緒、メモを貼った。 メモ

( A125 ) 2012/10/08(月) 22:01:59

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2012/10/08(月) 22:02:52

お騒がせ編集委員 藤波大和

>>367
[じわり、と土に雨が染み込むみたいに言葉が染み込んだ。]

なんつーか、そういう、さ。……。

[は、と吐く息が短くなる。
口の中に、苦さや辛さに紙一重の甘さが広がった気がした。]

元気だけは自信あるぜー。
ただ甘いだけの事に不安になっても、辛いものをくれる人がいるのなら。きっと、忙しいなんて思う暇だって、ないな。

[ぽつぽつと呟きながら、正面から美緒の瞳を覗き込みたいと思った。現実にはナタリア先生と目を合わせて、冷や汗をかくことになったのだけれど……。]

ありがとう、

[夏の雲が湧きあがるように、心が乱れた。きっと、不安定な大地を固める雨の前兆だった。**]

( 374 ) 2012/10/08(月) 22:02:54

救急少年 璃歩

― 例大祭 >>368 ―

[どうやら知っているらしい。
 昔は女の子だけのおまじないだった覚えがある。
 それが移り変わってきたのは、こうして男女で来るケースが多いせいだろうか、あるいは毎年やってもご利益がない女性がいるかもしれないからだろうか。
 …――もしかしたら、結論を出せない男に踏ん切りをつかせるためにさらに男用のイベントとされる日が来るかもしれない。

 いつもの*08半吉*な上手さの字より丁寧に。
 誰の名前を書いたか隠す必要はないのだけど、やっぱり照れるのでちょっと隠して]

( 375 ) 2012/10/08(月) 22:03:23

救急少年 璃歩

― 御神木 >>369 ―

[おみくじを持ち、手を繋いでご神木まで。
 まだ人はいないし、枝も空いていて結ぶのに苦労はなさそうだ。
 伊織がこちらを向けば正対し……打ち明けられる。]


 …――そっか。

[事情を聞きぽつりを一言零して。
 複雑と言うよりも安堵に近い息をついて、微笑んでみせた]


 もし香山さんの眼帯の下が失明していたら、ボクは眼科医の道を選んだと思う。
 …――こんな女『でも』じゃないよ。

[独特の言い回しだけど、真摯に答えを述べて、伊織の両手をとった]

( 376 ) 2012/10/08(月) 22:03:51

【独】 お騒がせ編集委員 藤波大和

/*
>>368
なんだろうこのにやにやかん
にやにや

( -96 ) 2012/10/08(月) 22:04:45

走れ学級委員 美緒


あ、夏蓮からメール。
先に行ってて、だって。……どうしたんだろう。

[体調不良とかでなければいいけど。
『分かった、理由は分からないけど無理せずにね』と返して]

そうそう。一番大切なこと言い忘れてた。

――奈波、かわいい!

[頭をなでなでしたかったが、綺麗に飾られているから遠慮する。
代わりに袖から出た手をぎゅっと握って離した]

( 377 ) 2012/10/08(月) 22:08:01

おちゃらけ三枚目 愁

なんかあったんやろか。
夏蓮、時間に遅れたりしなさそうなんやけどな。

[あるいは、すこしはたががはずれたのだろうか。
それならばいいことなのだけど、と心の中だけで。]

さて、どっからまわろか。
二人にまかせるで。……ナナナミに選ばせたら甘味めぐりにしかならん予感はするんやけど。

( 378 ) 2012/10/08(月) 22:11:06

新入生 彬

[人気のない砂浜に、聞こえなかったか聞き流されたかわからない言葉。
まあ良いか、と笑った。
自分が抱える気持ちも、まだ確かな形にはなっていないから
相手にならって靴を脱ぐ]

足くらいなら、良いだろ?

[ズボンをは折らないまま、つないだままの手を引いて波打ち際へ。
自分多少塗れても良いんじゃないかと思ったが、夏蓮のスカートが濡れないように気をつけながら*]

( 379 ) 2012/10/08(月) 22:11:38

新入生 彬

[例大祭当日。
時間も待ち合わせ場所もわかってて、思い切り遅れる。]
やばい、間に合わない。
[浴衣なんて着る柄じゃない。
青基調のラフないつも通りの服装のまま、家を出る。スニーカー履きながら携帯開いて]

っと、誰に送ればいいんだ…ナナミで良いか

to:ナナミ
ごめん、遅れそう。後から追いつくから先行ってて

( 380 ) 2012/10/08(月) 22:16:15

走れ学級委員 美緒


ふむ……何があるのかな。

[きょろきょろ。
いつもより視界が狭いせいで動作が大きくなってしまう]

お茶屋さんとか、かき氷とか、リンゴ飴とか?
でもその前に少し遊びたいなぁ。

あ、射的! 射的したい。

[ずっと内にある緊張を振り払うように明るい声を出した。
だめだ、まだご神木のほうを見ちゃいけない]

( 381 ) 2012/10/08(月) 22:18:43

帰宅部 伊織

[ぬくもりに包まれた両手。
そのぬくもりは手の温度だけではなく、璃歩の心のあたたかさも含まれているのだろう。

目の下に傷ができた時に一緒に心にできた傷も今、癒えた]

 ……─ありがとう。
 あたし、璃歩の夢ならなんだって応援するよ。

[それでも、決めている道を曲げさせることにならなくて良かった]

 さ、おみくじくくっちゃお。

[御神木を顎で示した**]

( 382 ) 2012/10/08(月) 22:19:46

帰宅部 伊織、メモを貼った。 メモ

( A127 ) 2012/10/08(月) 22:21:27

おちゃらけ三枚目 愁

射的からとか、通やなみおきち。

[その麦藁帽子をぽんぽん叩きながら。
なんとなく、物足りなさを感じながらも。]

ほんならいこか。あっちにあるらしいわ。

[社務所から反対側を指差して。
そちらを目にいれるには、まだ覚悟が。]

( 383 ) 2012/10/08(月) 22:22:43

おちゃらけ三枚目 愁、射的の腕は*12小凶*

( A128 ) 2012/10/08(月) 22:22:55

帰宅部 伊織、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B129 )


救急少年 璃歩

― 御神木 >>382

 今のボクの夢は――…

[言いかけて、口をつぐんだ。
 これを言うのは、話が前後する]


 …――なんでもない。
 くくっちゃおう。

[しゃくられた顎に応えるように頷いて。
 ふたり並んでおみくじを結びつけた]

( 384 ) 2012/10/08(月) 22:31:58

救急少年 璃歩

 ふぅ、ちょっと緊張したらおなか空いちゃった。
 屋台で何か食べる?

 …――変なお弁当が出て来ないといいけどね?

[釣り大会のあとのふたりだけの時間を思い出し微笑んだ。
 以後、食べ物系の屋台でふたり一緒にいる姿が目撃されるだろう。]

( 385 ) 2012/10/08(月) 22:32:22

救急少年 璃歩は、帰宅部 伊織 をあいしちゃうことにしたよ。



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音色七色 奈波
67回 残2203pt 飴飴飴
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮
97回 残1399pt
お騒がせ編集委員 藤波大和
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おちゃらけ三枚目 愁
127回 残1039pt 飴飴
走れ学級委員 美緒
83回 残1405pt 飴飴
新入生 薫
0回 残4500pt 飴飴飴
編集委員 文菜
35回 残3546pt 飴飴飴
新入生 彬
108回 残690pt
救急少年 璃歩
38回 残2876pt 飴飴飴
帰宅部 伊織
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神楼学園教師 ナタリア
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