人狼物語(瓜科国)


991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【鳴】 走れ学級委員 美緒

[借りている部屋の、ベッドの上。
夏蓮と一緒に隣り合って座りながら夜を過ごしている]

分ける必要が、ない……。

[耳に、ソプラノがすっと入り込む。
綺麗な響きが自分を落ち着かせる]

友達から始めましょうって、素敵な言葉なんだね。
夏蓮のおかげで始めて分かった。

[ぎゅう、と彼女に抱きつく。
柔らかな温もりに、心が解れていくのを感じた]

( =80 ) 2012/10/08(月) 09:51:53

新入生 彬

― ナナミが風邪から復帰した日 ―
[珍しく遅刻せずに教室に入ってみると、ナナミの後ろ姿。
後ろからだからマスクには気づいていない。鞄に入れていたクッキーの紙袋をナナミの頭の上にポン、と置いて]

おはよ。風邪、良くなったか?

( 258 ) 2012/10/08(月) 09:53:27

おちゃらけ三枚目 愁

― 一学期後半試験前のある日 ―

なーに腑抜けた顔しとんねん妖怪百面相。

[唐突に。
給水塔の上から声を降らせる。夏らしい、抜けた空と入道雲。
ぼんやりと、空ではなく地上を眺めて。]

授業さぼるんなら、せめてみつからん場所にせんかい。
そこ丸見えやで。

……ああ、最近は性根いれかえたんやったか?

[あの生活態度不良児がさっぱり遅刻もサボりもない。
なにかあったのかとはおもうけれど、それを聞く役は天敵の自分ではなく、きっと。]

( 259 ) 2012/10/08(月) 09:57:47

音色七色 奈波

[いつもの場所で、夏蓮と美緒を待つ。
皆、好きなら好きと言えば良いと思う。
自分も恋人が居た事はないから偉そうな事は言えないけれど…。
友達として、もう一歩だけ。二人で出かけて見たりして、
お互いの距離を図るとか。なんか違うな、と思ったら友達でいれば良い…]

…。

[ともいかないのだろうか]

( 260 ) 2012/10/08(月) 10:02:06

音色七色 奈波、恋愛って、難しい。二人が来た頃も、うーんと頭を捻っていた。

( A87 ) 2012/10/08(月) 10:02:58

音色七色 奈波

[頭におかれた声と、かけられたクッキー…逆だ。
振り向いた先、両手をあげてクッキーを支えたまま、
すん、と鼻をすすった]



[ふと思いついて、彬を手招きした。
スケッチブック、がりがりと神社っぽいなにかを描いて、
なにか騒いでるような線を描いた。お祭りのつもり]



[自分と彬を差して、首をかしげた。
そして、美緒を差して、ちょっと目を細めて、愁も差して、
もう一度首をかしげた。愁も一緒です大丈夫?っと言った感じで]

( 261 ) 2012/10/08(月) 10:14:35

【独】 おちゃらけ三枚目 愁

/*
ナナナミに「美緒のお誘いを受けろ」といわれましたwwwww

( -64 ) 2012/10/08(月) 10:16:15

走れ学級委員 美緒

[いつの間にか、そこに愁がいた。息を切らせて。
湧き上がる感情。
耐えるように唇を噛みしめ、無言でこっちに来て、と手招きした]

ごめんね。

[たくさんの意味のこもった謝罪。
こんな時間に呼んで、こんな問いを投げかけようとしている。
空を見上げた。
あの夜とはまた違う、夏の星空だった]

( 262 ) 2012/10/08(月) 10:19:50

走れ学級委員 美緒

[触れた温もりを、忘れるか覚えているかという選択は意味がない。
忘れられるはずがないからだ。
そして、今、その台詞の意図を尋ねることは出来なかった。

だから。]


……うっちーはさ。
友達の好きと、恋人の好きって、なにが違うんだと思う?

[見上げていた視線を、愁に向けた]

( 263 ) 2012/10/08(月) 10:22:18

音色七色 奈波、そも、皆予定が入ってるなら一人ででも行くつもりだが。

( A88 ) 2012/10/08(月) 10:22:21

走れ学級委員 美緒、メモを貼った。 メモ

( A89 ) 2012/10/08(月) 10:24:36

おちゃらけ三枚目 愁

[無言でジャングルジムを昇って、すぐ隣へ。
空を見上げれば、夏の夜空。

スピカは西のかなたへ降りて、代わりに天頂にベガが。]

なんてことないわ。

[きっと、いろんな言葉の詰まった謝罪。だからあえて、たった一言で、返す。]

( 264 ) 2012/10/08(月) 10:24:51

おちゃらけ三枚目 愁

ひとそれぞれやから、参考にもならんとおもうけどな。

[向けられる視線。それを感じながらも見返すことはなく。]

LikeもLoveも同じ水平線にあるだけの話や。その距離がどうであるかは別にして、な。

……ただまあ、その先に。
WantやNeedが。求めたり望んだりするものが存在するかどうか、やないかな。

[ぽつりぽつり、言葉を漏らす。]

相手にこうあってほしい、だからこうなりたい。
そう思えるなら、恋人の好き、でいいんやないか?

[半身を向けて、瞳をあわせる。わずかだけ、見上げる場所にあるそれを。]

( 265 ) 2012/10/08(月) 10:29:47

新入生 彬

[頭上から降ってきたよく知った声に、渋面を作る。顔は相手に向けないままだ。
よりによってなんでこいつだ、とか思ってみたところで]

…さぼるつもりできた訳じゃない
[妖怪だなんだはすっ飛ばして答えたそれは、嘘ではないけど本当でもない]


…いつまでもバカやってられる年でもないだろ。
そういうお前こそさぼるのか?ずいぶん最近色々忙しそうだが
[言って、振り返った顔はいつも通りの皮肉っぽい笑顔]

( 266 ) 2012/10/08(月) 10:31:46

新入生 彬

[振り向いた顔。まだマスクをしていた。大丈夫かと聞きかけたところで手招きされる。
何?と首傾げて寄って行くとスケッチブックに何か書いている]

んー?ああ、神社のお祭り、俺とナナミと美緒と愁で?
…俺と愁のどつき漫才みたい?
[肩軽く揺らして笑う。普段犬猿の仲だけど、本音の所で舅のやりとりは嫌いじゃない。
少し考える]

…今回は香月は一緒じゃないのか?三人セットなイメージ。
[ああそうすると男もう一人いなきゃ誰かあぶれるか、と]

( 267 ) 2012/10/08(月) 10:38:54

【鳴】 走れ学級委員 美緒

[奈波からのメールに、携帯を握りしめる。
彼女には自分の惑いがすべてバレバレなのではないか?
なんて、考えたり]

『行く! 奈波とみんなで、行く!』

[考えて考えて、そうメールを送った。
奈波ありがとう、と最後に大切に打ち込んだ**]

( =81 ) 2012/10/08(月) 10:39:11

おちゃらけ三枚目 愁

― 一学期後半試験前のある日>>266 ―

はん、ならわいと同じやな。

[さぼるつもりがあるわけではないけれど、ぽっかりと心を空ける時間がほしいのは本当で。だけど。]

忙しいで?いつまでもバカやってられへんからな。
誰かさんが真面目に授業でとるのとおんなじや。

[時間には限りがある。だからこそ全速力で。
とまっている暇は許されていない、自分には。

屋上へ飛び降りて、すたすたと扉へ。
ふと、一度だけ振り向いて]

いつまでもお互い阿呆でもおれへんのや。進まないとな。

……なんかあるならいつでも聞いたるよ。天敵がそんなしけた面してると、こっちまで張り合いなくなるわ。

[そのあとは振り返ることはなく。]

( 268 ) 2012/10/08(月) 10:39:25

新入生 彬

[早い話が息抜きだ、というのはどうも相手と同じだったようで。だからといってそれを口に出せるほど素直でなく。
なんの気負いもなく同じだ、といえる相手がにかなわないと思うも口に出さない意地っ張り。]

おかげで今学期の成績はまともになりそうだ。
[まじめに授業、とぼそっと呟いた。
自分よりきっと愁の方が潔く見える。彼にはそれなりに思うこともあるだろうとは思うが、前に進むことをためらっている自分から見たら、うらやましいほどに鮮やかだ。
なんて思ってるのはもちろん口に出さないが]

…阿呆、お前に相談するくらいなら弁天様に行く。あっちの方が色っぽい。
[素直にありがとう、なんて言わないのもいつも通り。
振り返りもせずに愁が出て行ったのを見送って]

戻るか…
[口からでたさぼるつもりじゃない、を実行すべく、屋上を後にした]

( 269 ) 2012/10/08(月) 10:53:11

【鳴】 音色七色 奈波

[愁がキスしたらしい相手が美緒なのか、確信は持てなかったけれど。
皆で行くんなら良かろう。良い雰囲気っぽかったら適当にはぐれてしまえば良いし、
そうでもないようなら皆でいれば良いし]

…。

[改めて、いわゆる取られそうになって気付く、とかそういう感情が、
今ひとつ湧いて居ない事に気付く。だから違うんだ、と思うが、
逆に、何があっても、関係がどうなっても…という安心かな、
とも思った。じゃあそれこそ、恋人として、手を繋いだり抱き合ったり。
キスしたり………。ダメだと思う。やってみれば、わからないけれど。
最近どうも、思考がこんがらがる気がする。頭を振って、追い払った]

( =82 ) 2012/10/08(月) 10:57:59

音色七色 奈波

[彬に、心から頷いた。いろいろ思惑が無いでもないが、
二人をどつかせて置いて、美緒と回るのも楽しいと思う。
雰囲気次第で別れても良いだろうし。
夏蓮、は……なんとなくやめとこうと思う]

…。

[何かあったのか、と言う所までの感情にはなっていないけれど。
目線とか、態度とか、なんとなく。なんとなく。
少なくとも、自分の目の前では見せてないものがあると思う。
歌を見ても、なんかたまってる感じするし、と。
また一つ頭を振って、取り敢えず、夏蓮に感してはふるふるっと首を振った。
指を六本立てて首を振る。四本にして、首をかしげた]

( 270 ) 2012/10/08(月) 11:03:48


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (13)

体育教師 ダグラス
コミット済 1回 残4480pt 飴飴飴
音色七色 奈波
67回 残2203pt 飴飴飴
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮
97回 残1399pt
お騒がせ編集委員 藤波大和
62回 残2066pt 飴
おちゃらけ三枚目 愁
127回 残1039pt 飴飴
走れ学級委員 美緒
83回 残1405pt 飴飴
新入生 薫
0回 残4500pt 飴飴飴
編集委員 文菜
35回 残3546pt 飴飴飴
新入生 彬
108回 残690pt
救急少年 璃歩
38回 残2876pt 飴飴飴
帰宅部 伊織
31回 残3149pt
神楼学園教師 ナタリア
1回 残4463pt 飴飴飴
にゃんこ たま
1回 残4480pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■